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1/10 グラレス その4 [ガレージキット]

土日作業ばかりですが、グラレスの塗装段階に進みました。

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平日はまとまった時間を取る事が難しいので、ヤスリ掛けなどの細切れ時間でもできる作業に終始していますが、土日に塗装ができるようにその分を平日で頑張っています。

グラレスは1/10と小サイズですが、今回は少しサフレス(サーフェイサーを使わない下地処理)の真似事をしてみようと思います。

服とジョウロは透明感不要ですので、普通にサーフェイサー(クレオスの1200番グレーサフ)です。

ここまでだいたい傷は消してきたので、肌色になるパーツも塗装前の下地処理を行いました。

サフレスの真似事、というか今まではサーフェイサーありきの古いキットが多かったのでサフレス塗装を考えていませんでした。

でも今回は比較的新しいキットで表面やレジンの質も良さそうですし、途中作業も瞬間接着剤を使用して、レジン色から大きく外れない状態でここまでの作業もできています。

といった状態ですので、サフレスの練習を兼ねています。

下地となるのは、クレオスのスプレー缶のメタルプライマーを拭きました。


缶には30分~60分は乾燥、とありますが冬という事もあったのか、1時間程度では表面が少し粘着があったので一晩寝かしました。


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次に肌になるパーツだけ、いつものように影部分をオレンジで塗ります。

本当のサフレスだと、クリアー色で塗装するのでしょうが、今回は小スケールで下地の練習だけしたかったので、以降の塗装はいつも通りで進めます。

この段階で、髪の毛もサフレス状態にしていますので、金髪のグラレスとするために影色にイエロー+白+ダークイエローで調整した淡いイエローを吹き、全体色としてこの影色:白=5:5程度でかなり明るめのクリームイエローのような色を吹きました。


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その後、肌色はキャラクターフレッシュ2+白で色白の女性肌にしています。

腕は肌色乾燥後、肌をマスキングして服の色を塗ります。

そのため、この状態でまた完全乾燥待ちですね。

慌ててリタッチも大変なので、ゆっくり仕上げていきます。




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1/72 VF-1J バルキリー<TV版> その11 [マクロス]

カナメさんやグラレスの作製の合間に、色々と手は動かしています。

主に乾燥待ちの時間を使って、仕掛りキットのヤスリ掛けや組み立てをしています。

そういった時間で手を動かしたキットは、あまり写真では変わり映えしないので、ブログにしにくいのですがそういった作業の方が多いので、今回もどちらかと言えばあまり変わり映えしないVF-1Jです。

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以前からの続きで細部の組み立てを行っています。

主に、脚部周りの細かなハッチや車輪など。

飛行機模型はキチンと作ったことが無かったので、色々と新鮮です。

ただ、バンダイの親切設計と比較すると接着面が少なく、とても脆い接着箇所が多い印象です。

くっついてるから良いとするしかないですが。

これら写真のパーツでハッチを接着していますが、どれも接着面が小さく非常に細かいので、タミヤの速乾の流し込みなどを駆使してします。


他の残作業だった、スミ入れの拭き取りを行って、一通りのパーツが揃ったようです。

IMG_3736.JPG

並べてみます。

組み立てれば飛行機になってくれそうです(・・・1パーツスミの拭き取り忘れしていました)。

次に何を行うか、といった手順のノウハウが不足しているので、戸惑いながら時間を無駄にかけていますが、次は久々にデカール貼りの段階になりそうです。

キットのデカールを使いますが、10年以上前のものなので少し心配です。






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1/10 グラレス その3 [ガレージキット]

土日の作業でかなり進捗のあったグラレスですが、仮組みをようやく行いました。

パーツ精度が高めだったので、胴体と脚のハメ合わせ部分などのすり合わせをあまりしないままに、ディティールの復元ばかりしていました。

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上半身のアップです。

ここまで服が密着することはないだろう、というレベルで過剰な表現が冴えわたるキットです。

これぞ佐藤氏のキットですね。


サイズは1/10で14cmと書くと、HGサイズのガンプラほどの全高になりますが、各部位のボリュームはガンプラほどないため、全体としてはもっと小さく感じます。

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全身像です。

ジョウロはまだ持たせることができませんので、床置き。

この段階で右足が1mmほど左よりも長く、上手く自立できなかったために、タミヤの接着剤を支えに立たせています。

丁度良い大きさの対比かと思います。

(すり合わせの結果、後で気づきましたが、右足の軸打ちがまずかったようでした。1mmの高さのずれは私のミスでした[あせあせ(飛び散る汗)]


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後ろに向いた左手にジョウロを持たせる予定です。

後ろから見ても見どころ満載だと思います。

ちなみに、このグラレスは14歳[exclamation&question]という設定です。外人さんは大人びて見えますからね・・・?


IMG_3707.JPG

この角度だと左手の指先の復元がよく見えます。

一番このキットで難所は左手でしたので、それっぽく再現できてほっとしています。


一通りの軸打ちもでき、仮組みも問題無さそうでしたので、後は洗浄、乾燥、下地作り(サフ吹きかプライマー吹きか迷います)、塗装、といった終盤工程に入ることができそうです。




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1/10 グラレス その2 [ガレージキット]

グラレスのガレージキット作製に先日からはまっています。

小さいキットですが、造形はシャープでグラマラスですが、手流しのガレキということもあって、気泡はそれほどでもありませんが、細部が一体化されてしまい、復元してあげる必要があります。

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何箇所か有りますが、特に大変そうなのが、この写真の3パーツ。

前髪、右手(指先)、左手(指先)です。

前髪はシャープなパーツで細かく髪の毛がわかれているのですが、先端が丸まっていたりレジンブロックを噛んでいて一体化してしまったりで完成見本のようにはなっていません。

指先も欠けや左手指先のようなレジンブロックで一体化してしまっています。

写真はこれでもそれなりに削り込んで、形をだした後ですので、キットのままだともっと大雑把でした。

右手の指は薬指、小指がほぼ欠損していましたので、瞬着パテで復元です。


かなり細かな部品ですので、#120~#400の紙と神ヤスリの併用ですこ~しずつ削りつつ、デザインナイフとゴッドハンドのスピンブレード1mm幅を彫刻刀代わりに削りました。

指と指の間はエッチングナイフ(0.1mm幅)ですこ~しずつゆっくりと切り離しをしてみました。

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途中経過がこんな感じです。

指らしくなってきました。

ここまで作業で2h程度[あせあせ(飛び散る汗)]

指自体が欠けていたりしているので、ガイアノーツの肌色瞬着パテを盛っては削り、盛っては削りで復元しています。

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そこから更に2h程度掛け、両手や前髪、その他気泡埋めを行い、このような感じで手らしくなったかと思います。

大変でしたが、ほとんど彫刻をしている気分でした。

下のジョウロは説明書にも持ち手が無いので1mmの真鍮線で再現してください、と有る通り取っ手の取り付け穴をスピンブレードで開けて、真鍮線をラジオペンチで曲げながらそれらしく調整してみました。


前髪や後ろ髪の先端も同様に、瞬着パテで欠けを補完しつつ、上述の工具で彫り直しをしています。

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形が出ると苦労が報われます[るんるん]


身体のパーツや脚にも欠けや気泡、段差がありますがそれほどひどくは無かったので、瞬着パテの硬化時間中にチマチマと手を動かしていくとほぼ仕上がってしまいました!

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右足が腰部分に付くクリアランスをもう少し調整して、ぴったり寄せようとしていますが、パーツ単体では#600の神ヤスリ掛けまで終えましたので、一旦仕上がりました。

もう少し細部をヤスリ掛けして、一旦洗浄しようと思います。

明日で仕上げは難しいかもしれませんが、いきなり完成に近づいてしまいました。


ガレキはキット次第で完成までに掛かる手間が大きく異なりますが、このキットは手流しの割には作りやすいキットです。





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1/10 グラレス その1 [ガレージキット]

フィギュアライズバストのカナメさんの接着パーツ乾燥待ちの間に、ガレージキットをいじっていこうと思います。

仕掛のガレキがすでに沢山ありますが、どうしてもアレもコレも、と手を出したくなります[あせあせ(飛び散る汗)]

どのキットも造形が気に行って買っているので、完成品を早く見てみたいのですが、手が遅くてなかなか進みません・・・


さて、今回はグラレスというオーバーダード佐藤弘さんのイベント用キットを入手していましたので、こちらを作ってみたいと思います。

キット自体はおそらく2004年のものだと思います。

(2004年のレプリカント No.15の記事に記載がありました)

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全9パーツです。

写真は頭部、前髪、後ろ髪を撮影用に合わせています。

キットは1/10だそうで、おおよそ14cmです。

画像のマス目1個=1cmですので、小さめキットであることが分かります。


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説明書、というか解説書が付属。裏面には設定も書かれています。

以上、では記事とし見栄えもしませんので、

せっかく発掘した資料ですから、レプリカント誌の完成見本もご紹介します。

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こんな感じのキットです。

オーバーダード佐藤弘さんの作風が好きで、クルシマ製作所キットも多数持っていますが、どれも繊細な造形で立体ものとして魅力的です。

このグラレスのキットは手流しだそうで、そのせいだと思いますが気泡もやや目立ちます。

ほとんどの気泡がそれほど手間にならないのですが、一箇所致命的な箇所に気泡がありました。

鼻の上、眉間の下あたりです[たらーっ(汗)]

一番最初の写真は、その箇所の修正も行った後ですが、この箇所は目立ちますので丁寧に修正しました。

直し方として、今回はシアノンDW+ベビーパウダーの瞬着パテと瞬着効果促進剤で穴埋めをし、2日ほど寝かして完全乾燥した状態を神ヤスリや紙ヤスリで少しずつ様子を見ながら整えました。

この箇所をミスると、顔の印象が大きく変わってしまいますので、細心の注意を払います。

他の箇所はそれほど大きな気泡も無かったので、大まかに瞬着パテで埋め、ヤスリ掛けを行いました。

まだ指先などは手流しの影響か、形ができていませんので、これらをナイフやノミで削り出していくことになります。

小さめキットですが、手流しガレキならではの手間が掛かりそうです。


また、瞬着パテが勿体ないので、他の気泡埋めが必要なガレキもこの機会に穴埋めと工作に取り掛かりました。

ワンダーモモも仕掛ですが、やはり気泡埋めが多くあることから止まっていますので、この機会に同時に穴埋めを再開しました。

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写真は膝パーツの気泡をナイフでえぐって大きくしている状態です。

こういった処理をしますので、キットによっては穴埋め、ヤスリ掛け、サフ吹き、傷発見、最初に戻る、

を延々繰り返すことになります[あせあせ(飛び散る汗)]



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