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ムサシヤ 1/8 ワンダーモモ タイプB(変身後)その5 [ワンダーモモ]

前回から時間が経ってしまいましたが、ワンダーモモ変身後の作製の続きです。

1月に行っていた工程は、全身のすり合わせとヤスリ掛けでした。

一通りのヤスリ掛けができたので、一度全身にサーフェイサーをふきました。

その後、サーフェイサーを剥がすようなつもりで、全身を#400のゴッドハンドの神ヤスリ(スポンジヤスリ)で磨いていきます。

これを行う事で、細かな傷や気泡が平滑になってくれます。

面倒ですけど。


一通りのサーフェイサーを剥がすようなヤスリ掛けを終えましたが、やはり上半身のヤスリ掛けが上手くできません。

このワンダーモモのキットは古いので、パーツ分割があまり親切ではなく、頭部と身体が一体成型になっているためです。

首の付け根や肩(特にでっぱっている肩パッド)までヤスリが届かないのです。


この点はこのキットの製作当初からずっと迷っていましたが、先日、職人気質のハイパーカットソー0.1mm厚を入手したこともあって、分断することにしました。

上手に分断できないと、修復不可能になるおそれもありますので・・・[あせあせ(飛び散る汗)]

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結果がこちら。

首と服の分割ラインをハイパーカットソーで一刀両断[exclamation]

バッサリいきましたが、流石はハイパーカットソーです[るんるん]

その切断面はヤスリ掛けしたかのように平滑で、0.1mm厚の刃であるにも関わらずエッチングソーと異なり刃がふにゃふにゃすることなく、短時間で分断できました。

ちなみに、このキットの上半身と下半身をベルトのラインで分断したときは、エッチングソーしか持っていなかったので、20分くらいかけてチマチマと切断作業をした覚えがあり、とても苦労しました。

エッチングソーの刃がぶれるので、切断ラインがずれないように補正するのが大変でしたが、ハイパーカットソーはその点まったくぶれませんので、サックリと切れました。

もっと早く買っておけば、と思いました。


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他のパーツも一通り、サーフェイサー後の全面ヤスリ掛けを行いました。

まだらになっているのは、上手く凹凸や傷がサーフェイサーで埋まってくれた証拠です。


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髪の毛とスカート。

この髪の毛だけは、塗装し後に再度隙間埋めを行う必要があります。

後ハメできれば良いのですが・・・


G.Wに突入したので、ここのところ滞っていたキット作製を重点的に行っていきたいと思いますが、後半は所用で模型作りができそうにありません[たらーっ(汗)]

前半でがんばろうと思います[パンチ]





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ツクダホビー うる星やつら 1/12 水乃小路飛鳥 その4 [うる星やつら]

ツクダホビーのうる星やつらシリーズの”水乃小路飛鳥”作製を進めます。

前回までで、最低限のヤスリ掛けやパーティングライン処理を終えていましたので、一旦普通のガレキなどと同様に中性洗剤でゴシゴシ洗浄しました。

特に離型剤が有る様には感じませんでしたが、作業中の手脂などもありますので、キチンとやっておきます。


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普通にネコの手で支持し、サフ吹きをしました。

今回は塗料の食いつきが少し心配だったので、タミヤの缶入りプライマーサーフェイサーのグレーを使用しています。

最初、同サーフェイサーの白を吹きましたが、あまりにも表面の凹凸が見えなくなってしまったため、グレーで吹き直しています。


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組みたてて様子見をしました。

割と普通のキットのように見えますが、やはり謎素材のキットだけあり、彫り込んだモールドや、デザインナイフで処理した箇所が場所によってはけば立ってしまっています。

グレーのサーフェイサーのよって、よく見えるようになりました。


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ポーズは脚を胴体としっかり接着すれば、ピンと立ることができそうです。

削り込んだ胸部などはそこそこ表面も荒れずに処理できたようです。


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おさげ髪はまだ取り付けていません。

髪の毛、リボンもプライマーサーフェイサーでしっかり処理しています。


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さて、ここからけば立ちを処理できさえすれば、塗装に移ることができるのですが・・・

おそらくどこかで妥協しなければ、完成できそうにありませんので、少し試行錯誤をしてみます。







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DOA レイファン(黒ボンテージチャイナ) その3 [DOA]

DOA(デッドオアアライブ)のレイファンの製作を進めました。

模型作りはほぼ毎日、15分程度でも時間を取ってはチマチマと行っていますが、ブログ記事にするにはそれなりに進捗がなければと思い、記事更新が2カ月も経っていました。


前回までで全体の仮組みと、脇腹のチャイナ服の編み上げ部分のヒモ処理を途中まで行っていました。

その後、表面処理を有る程度行い、脚、頭部、胴体など、主要パーツに軸打ちを行っています。

一旦、その段階でサーフェイサーを吹き、様子をみます。

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肌の塗装を考慮して、白のサーフェイサーを使用。

グレーのサーフェイサーだと、どうしてもやや青みがかったような影が入ったような雰囲気の下地色になってしまいますので、今回は肌色を意識して白サーフェイサーをメインで使用します。

でも、そのせいで写真の写りが白とびしたような見にくいものになってしまいました[あせあせ(飛び散る汗)]


全体はおおよそ問題なく、細部の処理とサフ吹きで見つかった表面の凹凸を地道に処理していくことになります。

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分かりにくいですが、脇腹のチャイナ服の編み目のヒモは全て削り取りました。

また、腰あたりで服の前後を繋げている丸い輪っかも削り取っています。

こういった繊細なモールドは、レジンだとどうしてももっさりとした感じで、シャープさを出すことが困難です。


反対側も同様に、全て削り取りました。

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すっきりしました。

編み目を意識しながら、肌色を塗るのも難しいので、いっそ削り取った方が良いと思います。

編み目は後ほどプラペーパーか真鍮線といった細い、または薄い材料で再現できるのではないか?と目論んでいます。

また、丸い輪っかのようなモールドは金属パーツでそれらしいパーツを見つけてきましたので、これらに置換し、シャープになるようにしたいと思います。

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色々見つくろってきました。

主に100均、一部は女性向けの雑貨や小物のお店やネイルアートのお店で売っているものをかき集めました。

こういった丸い金属パーツは丸カンという名称で検索すると色々でてきます。

キットの形状を測定したところ、腰の削り取った丸い輪っかは3~4mm、首部分にも輪っかがありこちらは2mmの直径がフィットしそうです。

3~4mmはまだ100均でも見つかりましたが、2mmの丸カンがなかなか見つかりませんでした。

最終的に、ネットのネイルアートのお店(だと思います)に2mmの金色の丸カンが置いてあったので、こちらを購入しました。

さて、上手くディティールアップに役立てられるか?です。


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ちなみに、首の付け根部分は写真ではすでに2mm径の丸カンを嵌めるために、スピンブレードの2mmで削り取っています。

同様に首の後ろ部分にも2mm径の取り付け部分を開けました。


接着はしていませんが、こんな感じで取り付けられそうです。

DSC00563.JPG

首の後ろにあたる部分に金色の丸カンを嵌めてみました。

完成後に最後にこれを接着するとシャープに金色の輪っかを再現できそうです。


輪っかの再現に目処が立ったので安心しました。

さて、しばらくは表面処理を行っていこうと思います。






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ツクダホビー うる星やつら 1/12 水乃小路飛鳥 その3 [うる星やつら]

昨年10月の記事以降、手を付けていなかった訳ではありませんが、久しぶりに記事にできる程度の進捗があったので、ツクダホビーのうる星やつらシリーズの”水乃小路飛鳥”(みずのこうじ あすか)です。

前回までは、ツクダホビーのジャンボフィギュアシリーズ特有の謎の素材の成型処理に難儀していたところまででした。

ネットで調べても明確な素材名が未だに無い、というこの状況は・・・・


今のところ、ゴッドハンドの神ヤスリの#120、#240、#400の3段階でヤスリ掛けすることでほぼパーティングライン、表面処理が行えています。

また、表面の穴埋めにはタミヤの瞬着のイージーサンディングを盛り付けて、神ヤスリで均すことで今のところは無事成型できています。



というところで、こんな感じの中間写真です。

DSC00541.JPG

あれれ?

こうしてみると以外に良いできなんじゃないでしょうか?

思った以上にバランスのとれたプロポーションで、30数年前のガレキもまだ黎明期だった時分に発売されたキットとしては十全な内容ではないでしょうか。


DSC00544.JPG

後ろから。

束ねた後ろの髪はまだ付けていません。

ちなみに、役に立つかどうかわかりませんが、今回の作業でレオタードなどのモールドがぼんやりしているので彫り直しをしています。

彫り直し、と言ってもプラスチックではありませんので、通常の手段(カッター、ノミなど)ではけば立つだけでまともにラインを彫れません。

色々考えて試した結果、とりあえず今回は十和田技研のヒートペンを使用し、熱で彫ることにしました。


先端のビットは標準の針のようになっているビットで160°の低熱状態でゆっくり線を描くようになぞりつつ彫ってみました。

慣れが必要で、少し汚くなりましたが、カッターやノミでは彫れませんので、ヒートペンという回答は有りではないでしょうか。

ただし、ヒートペンだけではやはり溶けた境界線が汚くなるので、ヤスリで整えます。

それでもけば立つ部分は、タミヤセメントの流し込みタイプを塗り、けば立ちを抑えるようにしています。

今のところ、なんとかなっているような。。。

この辺りも、もう少し検証が必要そうです。


DSC00546.JPG

横から。

ポーズはもう少し微調整が必要でしょう。

また、この時点で胸は削って、大きさを整えています。

キットは前に出過ぎで、胸を盛り付けてみました、といった感じで不自然でした。

レオタード姿、ということを差し引いても不自然な形状だったので、おおよそ1~2mmほどを#120の神ヤスリでガリガリけずって、胸の大きさを控えめに調整しています。


DSC00540.JPG

ちなみに、脚、腕などの取り付けはピンバイスでこのように穴を開けています。

1mm径で十分だと思います。

この謎素材にピンバイスで穴をゴリゴリと開けていきました。

順調に進んでいたのですが・・・・

DSC00550.JPG

なんと!

1mmのピンバイスの先端がポッキリ逝ってしまわれました[たらーっ(汗)][たらーっ(汗)]

後ろ髪に取り付け用の穴を開けていたところ、少し調整しようとやや軸をずらした瞬間に、”パキッ”というこれまでに感じたことの無い違和感が。

まさか、と思いパーツからピンバイスの先端を引きぬくと、赤マルの囲みにあるような先端が見事に折れています。。。

ピンバイスが折れるの初めて経験しました。

やはり、この謎素材は危険です[あせあせ(飛び散る汗)]

微妙な柔らかさが、ピンバイスの先端を折ってしまったようです。

まっすぐにしていれば問題無いのでしょうけど、少しでも軸をずらすとこのような結果になるということです。

DSC00551.JPG

ちなみに、比較すると下が折れた1mmピンバイス、上が正常な先端の1.5mmピンバイスです。

1mmの方は先端がとがってしまい、軸が中心を捉えられなくなってしまいました[たらーっ(汗)]


ピンバイスが折れてしまったショックで少し手が止まりましたが、案外このまま素直に進めれば完成するのではないか、という予感がします。


あとの課題は、接着剤は何を使えばくっ付くのか?

塗装は食いつくのか?といった、プラモデルなら考える必要の無い課題が謎のままです。

もう少し検証しながら作業を進めていきたいと思います。






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【完成】1/72 VF-1J バルキリー<TV版> その16 [マクロス]

ようやくVF-1Jが完成しました[exclamation×2]

非常に期間が掛かってしまい、途中2~3度はモチベーションが低下しまくりでしたが、なんとか完成まで辿りつけました。

完成写真を公開させて頂きます。

DSC00526.JPG

とてもとても普通に作ってしまいました。

模型が趣味と言いながら、飛行機モデルをちゃんとつくったことが無いというキャラクターモデラーだったので、今回のVF-1J作製は色々と勉強になりました。

最終的には形になったものの、様々な箇所で失敗もありました[あせあせ(飛び散る汗)]


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こうやって良いアングルから見ると普通ですが、翼の両翼のバランスがなんだか少しおかしいのです。

説明書の通り組み上げたのですが、可変翼をつなげるギアのようなパーツの組み合わせがおかしかったのかもしれません。

VF-1シリーズは複数バリエーションがあることから、手持ちキットもまだありますので、今後の反省とします。

DSC00521.JPG

今回、見ての通りランディングギアを出した状態で組み上げています。

キットは選択式のため、飛行中の状態にはできません。

手間になるのはタイヤの処理や塗装があるので、ランディングギアを出したほうが工作数は増えますが、その分情報量も増えます。


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真横から。

一番デカールが貼られていることが分かる写真じゃないかと思います。

脚部の”U.N.SPACY”など、良い感じ[るんるん]

と言いながらも、やはりスミ入れ、デカール貼りとどちらも反省が多く、もっとキレイにできるように精進したいと思いました。

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斜め後ろから。

尾翼のスミ入れはシャープさを残したまま、すっきり行えました。

作ってみて思いましたが、色数は少なそうですが、実際には細部にクリアパーツなどが多数あり、よくよく見ると手間の掛っているキットです。

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よく有る構図ですがバルキリーしていて良い感じ[るんるん]


ランディングギアを出しているので、展示するには困りませんが、やはり棚に置くと上下の厚みが少ないのでぺったりしそうです。

そこで、ハセガワのバルキリーオプション品である、「マクロス スタンド」をひっぱり出して、パチパチ素組みで乗っけてみます。


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翼を挟むようにスタンドの支持パーツがあり、案外キチンと保持してくれます。

飾るときはスタンドが有った方が良いのかもしれません。


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パッケージイラストの構図です。

翼の赤いラインを塗装で再現しましたが、胴体部分以外は最初からマスキングして塗った方が早いです。

今後、マックス機、ミリア機も作ってみたいと思いますが、それらは塗装で再現しようと思いました。


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今回塗装、デカール貼りを終えたあとの表面の仕上げをどうしようかと迷いました。

デカールのテカリの抑制や保護も必要だと考え、いつものプレミアムトップコートつや消しを全体に吹いています。

キャノピーだけは付けずに吹きました。

トップコートを吹く際に、どうやってこのキットを保持しよう?と悩みましたが、皆さんはどうしているのでしょうか。

下手に手で保持すると指紋跡なども気になります。

かといって、ガンプラのようにバラせないし、支持棒を刺すような穴も無いときました。

そこで思いついたのがこんな感じです。

DSC00489.JPG

半透明の円柱の縁に脚部のつま先にあたるパーツの隙間を差し込んでみましたところ、案外しっかり保持できました。

この半透明の円柱は、綿棒が入っていた空ケースです。

適度に柔らかいので、手で曲げてつま先の隙間に差し込んで、曲げを戻すとこの通り。

これで機体の上面も下面も手で触れることなくトップコートを吹きつけることができました。


DSC00532.JPG

今回、キャノピーは接着していません。

接着ではなく、ピットマルチ2という糊を点付けし、外れない程度にくっつけているだけです。

というのも、コクピット内を見たい、という場合ともしかするとパイロット(一条輝)を作るかもしれないので、という2点を考慮しています。

一応、”VF-1バルキリーウェポンセット”を用意してみましたが、このキットに付属するパイロットは映画版のパイロットのため、そのままではTV版のVF-1Jに乗せることに違和感を覚えます。

このキット付属パイロットを改造すればできなくはありませんが、そこまで手を広げると完成が遠のきそうなので、一旦ここで区切りました。


以上、ハセガワのVF-1J(TV版)の完成です。





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1/72 VF-1J バルキリー<TV版> その15 [マクロス]

VF-1Jのデカール貼りを全て終え、細部の塗装、クリアパーツの接着などを行いました。

クリアパーツは比較的初期に塗装などを終えていましたが、とても小さく傷が付くとリカバリー困難ですので、最後の最後まで触らずに置いていました。

翼の根元に2箇所付けるクリアパーツ(2×2で4個)のうち、1個を作業中に落としてしまいました。

微小なサイズで透明なパーツです。

床のカーペットの毛の間かどこかに紛れてしまったようで、30分ほど部屋中を探しましたが見つけ出すことができませんでした[たらーっ(汗)]


注意はしているつもりですが、たまにやってしまいます。

仕方がないので、クリアパーツのランナータグをニッパーで切り出し、現物合わせで調整し、微妙な隙間はハイグレード模型用セメダインを盛って復元しました[exclamation]

ハイグレード模型用セメダインは乾燥すると透明パーツのようになるので、最初はこれだけを盛り盛りして誤魔化そうかと思いましたが、やはりプラパーツとは違和感あったので、ランナータグで事なきを得ました。

あ~よかった。。。


といったトラブルを超えて、いよいよ最終仕上げです。

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本体に両翼を接続。

この際、キットのパーツ番号のB8,B10の翼を繋げる支持パーツは若干合いが悪い感じでした。

塗膜の厚みかもしれませんが、スムーズな接続のために、翼とつながるB8、B10の両端をカンナ掛けしてすり合わせしています。

また、尾翼パーツはしっかり接着する必要がありますので、白フタのタミヤ接着剤を使用しました。


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腕パーツ2つもいよいよ接着です。

ガンポッドを挟み込む都合上、そっと組みあげてこの形にします。

その上で、パーツ同士を抑え込んで、流し込み接着剤少量で接着しています。


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両脚にあたるパーツも写真のようについに全体を組み上げました。

形になるとそれなりの大きさがあります。

ちなみに太ももにあたるパーツと膝から下にあたるパーツの接合は接着無しでも特に問題無さそうだったので、はめ込んだだけにしています。


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機首もキャノピーを乗せて撮影しました。

できてきた感じがします[るんるん]

ここまでで、一旦接着剤の乾燥待ちで一晩寝かせました。


日が変わって、続きの作業を行います。

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胴体部分に接着できた腕パーツを接着します。

胴体パーツを裏返して、こんな感じで腕がくっつきます。


さらに、頭部も接着です。

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完成してしまうと、機首の下に隠れてほとんど見えなくなる頭部パーツはこのようにくっついています。

裏から見るバルキリーも珍しいかも。


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機首パーツを接着してみるとこの通り!

いきなり完成したかのような雰囲気が!

でもまだ脚を接着していませんので、完成まではもう少しあります。

ガンプラと違い、接着のダボがほとんどなく、繊細なパーツが多いので、無理に多くのパーツを接着するよりは、時間をかけて少しずる組み上げた方が失敗しないと思います。

慌てない、慌てない・・・





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1/72 VF-1J バルキリー<TV版> その14 [マクロス]

塗装環境も整備されましたので、VF-1Jの作製を再開しました。

とっても、すでに基本工作は完了していますので、デカール貼りと細部の塗り直しなどのレタッチ、最後に細部の筆塗りです。


デカール貼りは、翼の赤いラインのデカールがずれてしまったのでもう一つのVF-1Jのキットのデカールをもってきて貼り直し、という状態でした。

デカールを剥がして、下地の白い部分の塗装がはがれた点を塗り直し、再度別キットのデカールをもってきたのですが、そちらのキットも20年物。

デカールが悪いのか、水分の調整などが悪いのか、赤いデカールはピンセットでつまみあげた際に粉々に砕けてしまいました・・・・[たらーっ(汗)]

こんなにデカールって砕ける物なのですね[たらーっ(汗)]

古いキットは、特にデカールを使うキットは早く作ってあげた方がいいのかもしれません。


仕方がないので、赤いラインはデカールで再現することをあきらめ、塗装することにします。

両翼で異なる色味になるのも変なので、すでにデカールを貼り終えた翼も一旦デカールをはがしました。

(と、ここで再び剥がした際に白い塗装がはがれるというアクシデントが再発し、結局両翼ともに白い下地を塗り直す羽目に・・・)

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下地の白を塗り直し、完全乾燥の後にこのようにおもむろにマスキングテープで赤いラインが残るようなマスクをしました。

ついでに、右にあるのは脚部(エンジン部)に付く補助翼(?)の赤い部分も塗装します。

このパーツの赤い部分はデカールがあるのですが、とにかくデカールが貼りにくい上に、断面が汚くなるのでデカールはヤメて塗装にしました。


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こんな感じで塗装し、それぞれ比較にためにマスクを外したものと、まだマスク状態を並べてみました。

案外すんなりとできました。

最初から、塗装しておけば良かったです[あせあせ(飛び散る汗)]

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マスクを丁寧にはがして御覧の通り!

でも、ここでもやはりマスキングテープに下地の白が若干持っていかれてしまい、4度目位の下地白の部分塗り直しの羽目になっています・・・下地処理が甘かったようです。反省。


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ようやく左翼の統合軍マークのデカール貼りに!

まず、下地の白デカールを貼ります。

赤い下地が透けていますが、たぶん大丈夫。


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統合軍マークデカールを貼りました。

下地の透け具合もまったく気になりません。

ようやく主要なデカールを貼り終えました・・・・結局、本体の塗装と同じくらいデカール貼りに手間が掛かってしまいました。

飛行機モデルのデカール貼りって大変ですね。

普段、キャラクターものしか作らないので、あまりデカールを貼る機会が無く、今回は勉強になりました。


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ようやくデカールがほぼ貼り終えました。

主要パーツを並べてみます。

赤いラインがすっきりと塗装で再現できて良かったです。

ちなみに、赤は色々比較検討しましたが、最終的にMr.カラーのモンザレッドが一番色味が近かったようですので、モンザレッドをそのまま使用。


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機首、武器、完成後にほぼ見えなくなるバトロイドの顔。


あとは貼り忘れのデカールを貼って、部分的に筆で塗装をします。

最終、まだ接着できていないパーツの接着など、次回には完成できそうかな?


なんとなく手を付けましたが、ようやく完成が見えてきました。

後一息です[exclamation]






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コンプレッサーL7とタミヤのHGエアブラシの接続 [工具]

先日届いた、クレオスのコンプレッサーL7とこれまで使っていたタミヤのHGエアブラシを接続し、エアーブラシ2本体制にしました。

まだ届いたばかりのL7プラチナセット同梱のエアーブラシは、使い慣れないため、慣れ親しんだHGエアーブラシでVF-1Jの翼の塗り直しをしようと思い、塗装準備を行いました。


コンプレッサーL7とHGエアーブラシを接続し、コンプレッサーの電源を入れると、HGエアーブラシから常時エアーが噴出しているようになり、おかしいな?と思いつつも試しにシンナーだけを入れてテストした範囲では、レバーを使ったときだけシンナーが出ているような気がしました


あとで気づきましたが、このテスト時は問題が無い気がしていただけで、やはり常時エアーが噴出している状態では、塗料を入れるとわずかながらも塗料も常時噴出してしまうことが分かりました。


HGエアーブラシは、よくバラして掃除していたので、組みつけが悪いのか?とも思い、2度ほど組み直しをしても症状は変わらずです。

コンプレッサーの圧が強すぎるのか?とも思いましたが、やはりHGエアーブラシではエアーが噴出し続けますが、付属のエアーブラシではそんなことはなく正常です。


この状態から、HGエアーブラシの説明書に何かヒントはないか?と改めて読んでみると・・・

DSC00208.JPG

今までずっとタミヤのスプレーワークだけを使ってきたために、気にしたこともなかった記述があります!

”スプレーワーク以外のエアー源使用の場合はエアージョイントをエアーバルブジョイントに交換します”

との記載があります。

・・・HGエアーブラシ購入以来20数年、このジョイントを交換することが無かったので、そういったオプションパーツが有ること自体、気づいてもいませんでした。

慌ててこのジョイントパーツをあちこち探してみたところ、なんと20年以上前に片付けていた部品でしたが、捨てずに工具類をしまった引き出しにビニール袋に仕分けて保管されていました。


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本体にすでに接続されたパーツが、エアーバルブジョイントです。

なお、右の部品がタミヤのスプレーワーク使用時に使うジョイント(エアージョイント)で、今となっては不要パーツです!

無事交換に成功。

20数年前の不要部品を捨てずに保管していた自分にエライ!と褒めてあげたい気分です[るんるん]


早速コンプレッサーに接続して、エアーを排出したところ・・・想像通りエアーの常時噴出が収まりました!

更にHGエアーブラシとスプレーワークの時には、メインレバーを引くことで塗料が噴出するだけでしたが、このジョイントに交換したことで、メインレバーを押しこむことでエアー量の調整がキチンとできます!


ダブルアクションのエアーブラシだったはずなのに、メインレバーを上下させてもあまり違いが無かった気がしていましたが、これも気のせいで、全く違いが無かったのだと思います。

・・・これまで完全にエアーブラシの使い方を誤っていたのかもしれません。

しかしながら、タミヤのスプレーワークとHGエアーブラシの組み合わせでは、これまでの使い方は誤りでは無いのでなんとも言えないところですが[あせあせ(飛び散る汗)]


とにかく、これで晴れてエアーブラシ2本体制が完全なものとなりました。

さっそく、VF-1Jの塗料剥がれを起こした翼を塗り直しました。

DSC00209.JPG

スッキリ!

翼の縁にはっていた”NO STEP”のデカールはマスキングテープで保護することで、特に剥がれることも無く問題なく中央の塗料剥がれ部分だけをリカバリーできました。

ようやく、これで先に進めそうです。

明日からは、またVF-1Jなどの模型作製日記に戻ります。





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Mr.リニアコンプレッサーL7/レギュレーター/プラチナセット [工具]

先週末にVF-1Jの塗装をしようとしたところ、24年ほど使っていたタミヤのコンプレッサーがうんともすんとも言わなくなってしました。

電源の入り切りをしても反応無し。。。


寿命と判断しますが、コンプレッサーが壊れてはエアブラシを使った塗装ができません。

これでは模型作りの手が止まってしまいます。


私にとってのコンプレッサーは高校生にとってのスマホ以上に必須アイテムです。

いずれ良い物を買おう、とここ数年色々な製品の比較検討はしていましたが、ここにきて、いきなり決断の時がやってまいりました[exclamation×2]

過去から、モデルグラフィックス誌やホビージャパン誌においても工具特集やエアブラシ特集といった記事で、エアブラシやコンプレッサーの比較が掲載されているので、それらを参考にしつつ、ネットでも調べてみます。


色々あるのですが、自分の中で要件定義をしました。

(1)既存のタミヤのエアブラシはまだ使えるので、これを有効活用できること

(2)4~5万以内の予算

(3)静音性が高いこと(50db程度)

(4)定格圧力が0.1MPa以上

(5)メンテナンス性が高い(パーツが入手しやすい)


ざっと比較すると、(4)の圧力については、普段は1/6~1/8のフィギュアや1/144~1/100サイズのガンプラ類を塗装する機会が多いので、0.1MPa以上あれば余裕のようです。

といいながらも、先日購入したMGのディープストライカーやHGUCのネオジオングといったデカブツの塗装も今後は行いたいので、それなりの圧力が欲しいと思っていました。


(5)のパーツが入手しやすい、という点を考慮すると近所の家電量販店でも扱っているクレオス製品がやはり最有力です。

他、Waveのコンプレッサーなども良いのですが、コストパフォーマンスが高く、Amazonでも値引きが大きなクレオス製品にすることにしました。


そうなるとL5かL7ですが、今回は上位機種であるL7、と少し贅沢をすることにしました。

といっても、今後20年とかの付き合いになることも考えられますので、コストパフォーマンスは高いのでは。

火曜日までの数日間、こういった色々な検討を繰り返し決定即発注です!

Amazonでポチッとしましたが、Prime会員ということもあり、即日で届きました。

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箱に送付伝票が貼られ、この状態で届きます。

この箱だけでもう感動[グッド(上向き矢印)]

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側面にはこのようにセット内容が記載されています。

購入した製品名は、「Mr.リニアコンプレッサーL7/レギュレーター/プラチナセット」です。

これはコンプレッサーだけでなく、0.3mmノズルのダブルアクションエアブラシやエアレギュレーター、ダストキャッチまで同梱のお得なセットです[るんるん]

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開梱!

レギュレータに圧力計まで付いてます。

今までレギュレーターは使っていましたが、圧力計は持っていなかったので、より微調整ができるようになってありがたや。

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主役のコンプレッサー。

思ったよりも重いです。

2.9kgとのことですが、あまり軽いとコンプレッサーの脈動でうるさいのかもしれません。


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スタンドは組立て式なので、サクッと組み上げ、完成[exclamation]

さらに・・・

DSC00198.JPG

タミヤのエアブラシ(写真の奥のエアブラシです)も挿して、2本の同時接続を実現しました。

今まで、白を塗った後に赤や黒を塗ることがとてもとても面倒でしたが、これでギャップのある2色もほぼ同時にエアブラシを分けることで使用可能になりました。

また、メタリック系やコーティング系の塗料を使う場合にもいちいち洗浄しなければならない手間が省けることは非常に大きなメリットです。

ただ、2本とも0.3mmノズルなので、いずれは0.18mmノズルや0.5mmノズルのエアブラシも・・・と慾が出ます[あせあせ(飛び散る汗)]


最後に塗装ブース横の作業スペースに設置。

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エアブラシのスタンドの位置や向きの都合でタミヤのエアブラシは手前の従来のスタンドの併用で、作業しやすい位置に設置できました。

コンプレッサーも音も試してみましたが、タミヤの壊れたコンプレッサーと大差なく、まずまずといったところです。


これで今後も模型作製が継続できそうです。

久々に高めの買い物をしましたが、長く付き合うものだけに大満足な買い物でした。




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1/72 VF-1J バルキリー<TV版> その13 [マクロス]

週末は色々と所用で時間が取れませんでしたが、隙間時間でVF-1Jのデカール貼りをチマチマとやってました。

デカールが古いせいか、気温などのせいか分かりませんが、デカールを水に浸してから剥離し始めるまでに思った以上に時間が掛かり(4分前後?)ます。

軟化したデカールも、2度ほど貼り直しをしようとすると糊が無くなるのか、すぐに浮いてしまうのでMr.マークセッターを使いながら、なんとかデカール貼りを進めている状態です。


DSC00175.JPG

機首部分の統合軍マークなどが入ったことで、急にマクロスっぽくなったと思います!

この調子でバリバリ貼るぞ!

と、いきおい込んで進めました。

DSC00179.JPG

赤い線が入ると、貼った感が出ますね。

翼も貼りましょう。

DSC00180.JPG

と、ここにきて左翼上面の赤いデカールを貼ったところ、位置が左右でずれてしまい、左翼の貼り位置を決定的に誤っていたことに気づきました。

一部の「NO STEP」のデカールは大丈夫なので、中央部分に貼った赤いラインをセロテープでぺりぺリと剥がしたところ・・・画像中赤マル部分あたりの白色塗装(実際にはグレーFS36622)が見事に持っていかれてしまい、剥がれてしまいまた[たらーっ(汗)]

ショック・・・


仕方ないので、グレーFS36622という色が判明しているので、エアブラシで左翼だけ塗り直しを行い、デカールはだめにしてしまいましたが、幸いVF-1Jのクリアー版というキットを持っていましたので、デカールはそっちのキットから持ってくることにしました。

クリアー版のVF-1Jはノープランですが、おそらくデカールをベタベタよりは、グロス塗装などでサクッと仕上げるようなタイプだと思いますので、デカールは余る予定でしたから、問題は無いかと。


・・と、ここで更に追い打ちとして、まさかのコンプレッサーの故障[exclamation&question]

DSC00182.JPG

使用していたのは、タミヤのスプレーワークという非常にオーソドックスなコンプレッサーです。

でも、買ってからかれこれ四半世紀程度が経過という、超年季ものでした。

普通に寿命だったのかもしれません・・・

一時、模型を離れてこのコンプレッサーを使っていない時期もありましたし、マンション住まいだったころはエアブラシが使えないので、筆塗りをメインだった時期もあり、やはりコンプレッサーは未使用でしたが、それでも最初に使ったころからは20年以上が経過していたことに改めて気づきました。


今更修理も無いと思いますし、コンプレッサー本体なのか、ACアダプターが壊れたのかは不明です。

でも、寿命を全うした、と考え、素直に買い替えを検討したいと思います。

このままでは、VF-1Jどころか、他のキットの作製もできないですしね。

次は、定番のクレオスのL7辺りが良いかなぁ、と色々コンプレッサーを調査しています。





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