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【完成】FRB カナメ・バッカニア その5 [フィギュアライズバスト]

カナメさんが完成です。

途中、グラレスを作ってみたり、年が変わったりで長く掛かった気もしますが、

実作業自体はそれほどでも無かったように思います。

回数も”その5”ですし。

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まずはアップから。

全体的に明るい色遣いですね。

黄色に緑のストライプが明るさを際立てているのでしょうけど、その箇所の塗り分けが少し大変でした。

黄色と緑、というコントラストははみ出しが目立つことこの上ないため、リタッチでごまかしたものの、粗が出てしまいました。

IMG_3983.JPG

派手なネクタイです。

たった1パーツに、4色もの塗り分けですので手間が掛かります。

紫部分はパープルを100%、水色部分はスカイブルー100%、緑部分は襟と同じ、全体の青はジャケットの縁の青を使っています。

IMG_3985.JPG

ジャケットや腹部の濃い青=ティターンズブルー1

これは便利な色です。買い足してきました。

黄色=イエロー+白+オレンジ少々

ジャケット縁の青=インディブルー+コバルトブルーを5:5くらい。

髪の毛=艦底色を暗部に塗装。明るい部分=シャインレッド+艦底色+白少々。

緑部分=ルマングリーン*黄色+白で調整。

といった感じです。

IMG_3986.JPG

左腕の腕輪中央のオレンジ部分は、途中写真であったようにWAVEのクリアパーツをオレンジに塗って、クリアーなどで目立たせて、貼り付けています。

良いアクセントになったのではないかと思っています。

ただ、作業途中でこのオレンジ部分に気づいたので、最初から計画していれば、オレンジの土台部分を削って、もっとめり込ませる様にできたのに・・・

IMG_3988.JPG

後ろから見るとジャケットしか見えませんが、途中写真にもあったように、ジャケットの中も再現されていますので、きっちり塗っています。全く見えませんが[たらーっ(汗)]

あと、この角度だと左腕の二の腕~肩、脇部分が見えますが、ここは削り込みで段差を出しています。

キットはここが曖昧なモールドでかなり不自然ですので、この改修はお勧めです。


IMG_3989.JPG

全体はいつものプレミアムトップコートつや消しですが、少し吹きすぎたのか湿度調整がだめだったのか、少し白かぶり気味です。これも失敗です。

つや消しでない箇所は、腕輪にあたるパーツは全て半ツヤ消し、口中、腕輪のオレンジ、瞳部分はクリアーの筆塗りでつやつやさせています。

マニキュアもクリアーを塗ってもよかったかもしれません。


IMG_3990.JPG

ちなみに、最終組み立て段階で手が汚れていたのか、右腕に汚れが付いてしまい、結局右の二の腕は塗り直しています。

最後の最後まで気を抜いては駄目だという教訓でした。


IMG_3991.JPG

目線はこの角度だと思います。

瞳はラッカーのクリアーを筆で厚塗りしているだけですが、十分にうるうるしますのでこれもお勧めです。

無塗装の素組みでもクリアーの瞳厚塗りをするだけで、かなり良い感じになります。


これでワルキューレ4人目も完成です。

残すはヒロインのフレイアだけです[exclamation×2]

コンプリートまであと1体。

もうひと頑張りです。

カナメさんは全体的に作りやすいのですが、腕輪部分の白と紺色塗り分けが最大の難関です。

それ以外は割と作業や塗装はしやすいキットだと思います。





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FRB カナメ・バッカニア その4 [フィギュアライズバスト]

この間の週末に塗装をまとめて進めました。

かなりはかどったので、ほとんどのパーツの塗装が終りました!

パーツの写真が続いていて、見ていても楽しくないかもしれませんがプラモデルを作っている時は、パーツ単位でしか見ることができないのでご容赦くださいませ。

IMG_3968.JPG

今回の塗装済みパーツを並べてチェックします。

見ての通り、顔パーツは肌色を塗っているため、眉毛や口の中が肌色一色です。

これらを筆塗りで追加し、爪や細部の筆による修正を行えば完成です。


このカナメさんのキットは腕輪(?)のような紺色に白の線が入っているパーツがとても厄介です。

顔の左にある丸い紺色と白のパーツがそれですが、マスキングは悩みました。

結局3つある腕輪パーツは、白をベースに塗ってから、残す白をマスキングして紺色塗装しています。

右腕手首のパーツの白い輪郭のような部分がマスキング激ムズでした。

白いラインは細く、白を残すためのマスキングテープでは上手く貼れませんでした。

仕方なく、マスキングゾルを面相筆で丁寧にほそ~く塗ってなんとかできましたが、アップで見るには厳しいです。

パッケージの見本などはどうやってるのでしょうか?


もう一つ、左手の肩近くにある丸いパーツは中央がオレンジです。

塗装するまで見落としていましたが。

工作時点で気づけば、くり貫いてクリアパーツ埋め込み、とするところでしたが塗装を進める中で気づくという失敗。

色々考えた結果、WAVEのクリアパーツで径が合いそうなものがあったので、これを使う事にします。

IMG_3978.JPG

丸いクリアパーツをオレンジ塗装。

右の丸い中央部に貼り付ける予定です。

こういった部分がクリアパーツだとアクセントになるのではないかと思います。


本日はここまでです。




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FRB カナメ・バッカニア その3 [フィギュアライズバスト]

フィギュアライズバストのカナメさんの作製を再開しました。

前回までで一通りのパーツ加工と処理が終わっていましたので、本日は塗装から開始です。

いつも塗装は順番をよく考え、できるだけマスキングをしないでも済むように、また発色の順番を考慮するようにして考えています。

今回のカナメさんの塗装は次の順番で進めようと思います。

1.白色部分

2.肌色

3.黄色部分

4.髪の毛の色

5.ネクタイの紫部分

6.服の線や襟の緑色

7.服の濃い色(紺色?)

8.ネクタイのスカイブルー

9.修正やまつ毛などの細部


こうして並べると、カナメさんも色数多いです。

ほとんどの色は2色程度で陰影を付けるようにするので、その倍の色数を塗ることになりそうです。

まず白部分をさっと塗りました。

最初に塗る理由は紺色の身体パーツは前後割になっているので、合わせ目を接着後消していますが、このパーツは背中が見えるようになっています。

前からは全く見えませんが、背中がモールドされているので無視できません。

そのため、紺色の上に肌色をいきなりは塗れませんので白が最初です。


白の次に肌色を塗っています。

IMG_3949.JPG

今回は今までのワルキューレメンバーよりも、少し日本人っぽい肌色を意識して濃い目の色にしました。

写真ではちょっと分からないですが。

ちなみに指先は爪を彫り込んでいます。

このサイズだと結構目立ちますので、面倒ではありますが頑張って彫っています。


次は上記の順番で3~6までを一気に続けて行いました。

IMG_3952.JPG

全てではありませんが、だいたいこれらのパーツが3~6の手順で塗っています。

胸部にあたるパーツは黄色を塗った後、1mm幅のマスキングテープなどを駆使して細々とストライプをマスキングし、その上から緑を塗った状態です。

この胸部のマスキングは思った以上に手間が掛かりました。

色レシピを覚書としてメモします。

黄色=黄色+オレンジ+白

緑色=ルマングリーン+黄色+白

髪の毛=シャインレッド+艦底色+白少々

といったところです。


残すは7~9ですが、これらも一気に進められそうです。




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【完成】1/10 グラレス その9 [ガレージキット]

ベースを作製していましたので、その製作過程をメモします。

前回のベース作成時には、写真を入れる木製リーフフレームに紙粘土を詰めて、枝をそれらしく差し込んだところまででした。

IMG_3894.JPG

そのベースの枠をマスキングテープでマスクしておきます。

この後の塗装作業等などでフレームの木部分が汚れることを防ぐためです。

また、このタイミングでグラレスの脚にはベース接続用の真鍮線による軸を設けましたので、そこを紙粘土に差し込み、ついでに足跡もつけてベース接地時のフィット感を出そうと思います。


IMG_3899.JPG

紙粘土が乾いたかどうか分かっていませんでしたが、1日ほど置いた後に表面は乾燥したようでしたので、水性カラーのココアブラウンを全体に適当に塗りたくりでテンタクルな感じに(?)

その上にさらに水性のオリーブドラブ(2)を草をイメージして、ムラになるような感じで塗ります。

テカってるため、いまいちです。

でも、土、の感じになってきた?かな?


IMG_3908.JPG

水性ホビーカラーまでは手持ちで作業していましたが、やはりもう一つ何か手抜き感が拭えません。

そこで、タミヤの情景テクスチャーペイントの「土 ブラウン」と「草 グリーン」を購入してみました。


この写真はそれを全体に適当に塗った状態です。

う~~ん。

土、な感じですが畑か何かのようです。


やはりこれではまだ情報量が足りないし、イメージとも違うので草グリーンを塗ってみます。

IMG_3913.JPG

ようやくイメージに近づいたような・・・

この草グリーンという塗料(?)は面白い感じになります。

興味はあったけど、使う機会が無かったので、この機会に試すことができました。

ただ、せっかくなので、もう一つ草を追加することにし、こちらも試してみたかったKATOの”はじめての草はら”という製品を使ってみました。


ボトルに草の素のようなものを入れ、シェイクし静電気摩擦を起こし、ベースには専用の木工ボンドのような糊を付けて振りかけるだけです。


と、ここまで色々行って、どこを着地点にするのか難しいところですが、こんな感じで完成としました。

フレーム枠はボークスで売っていたオイルステインのメープルを塗って色味を付けました。

塗るだけで、フレームが少し落ち着いて良いものに見える気がします。


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雰囲気だけはそれらしくできたと思いますが、こうったベース作製をキチンと行ったのは初めてですので出来栄えはご容赦を。

IMG_3928.JPG

100均購入のモスグリーンという緑のボールのオブジェを適当なところでカットし、差し込んでいます。

ただ差し込むと、枝部分がプラスチックの透明な緑だったり、葉がテカテカしていたりで少し不自然だったので、全体につや消しクリアーを吹いてから、枝になる部分は適当にレッドブラウン(つや消し)を塗ってみました。

2色のモスグリーンから葉を寄せ集めて、変化を付けています。

いっそ塗っても良いかもしれません。

IMG_3931.JPG

手に持っているジョウロの中は水が入っているようにクリアーブルーたっぷりでそれっぽくしてみました。

また、ジョウロの注ぎ口部分はピンバイスで開口してあります。

ジョウロを手に引掛けていますが、ただ引っかけるだけではさすがに落ちてしまいます。

今回は接着したくは無かったので、ピットマルチ2の粘着で安定させています。



IMG_3933.JPG

ベース後ろから。

ビネット、のつもりですので後ろは適当です。


IMG_3935.JPG

右手には白い花。

これも100均の花を切って加工して持たせましたが、サイズ的には丁度くらいだったので助かりました。

花っぽく見えるでしょうか?


IMG_3936.JPG

小さくて分かりにくいですが、爪はエナメルカラーでそれらしく塗っています。

爪は塗った方が情報量が増えて、良いアクセントになると思います。

IMG_3939.JPG

ということで、グラレスはこれで完成です。

前回もグラレスの記事でやや手抜きですね[あせあせ(飛び散る汗)]


次はカナメさんを中断していましたので、再開しようかと思います。



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1/10 グラレス その8 [ガレージキット]

グラレス単体が完成しましたが、前回は少しだけのご紹介でしたので、

今回は全身像をアップし、単体としての完成とします。

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ベースは仮のものです。

現在ビネット風のベースを作っていますが、上手くできるでしょうか・・・・

IMG_3855.JPG

左手は後ろに回しています。

少し指を曲げています。

作例(レプリカント誌No.15)では、右手ににオレンジ色の花を持っていますが、

キットにはなぜかジョウロが付属しています。

せっかくなので、ジョウロは左手に持たせ、

右手には100均で見つくろった花を持たせてみようかと思います。

ジョウロは別途完成していますが、写真は撮り忘れました[あせあせ(飛び散る汗)]

また、ベース完成時には持たせようと思います。


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肘にもツギハギがあります。

ツギハギの縫い目は、タミヤのスミ入れ塗料のダークブラウンです。

服の前後部分の合わせ目が側面にあるのが分かりますが、

こちらも筋を彫りなおし、ダークブラウンでスミ入れしています。


IMG_3859.JPG

ブロンドの髪の毛が一番見えるカットです。

ブロンド表現はいつも悩ましいのですが、

今回は黄色や白を主に使った、

明る目のブロンドにしています。

ツヤ有り時は少し軽すぎた、

と思いましたがツヤを落とすと、馴染んでくれたと思います。


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右足のスリットとお尻のラインが佐藤氏ならではのきれいな造形だと思います。

このキットの見所の一つじゃないでしょうか。


IMG_3863.JPG

少し右腕の取り付け部分の隙間ができてしまいました[たらーっ(汗)]

もう少しすり合わせれば・・・と後悔。

右足のすり合わせはそこそこできたと思っていたのに、こういうところを改善しないとダメです。


IMG_3867.JPG

こういった服装でなければ、かなり露出度の高いドレスにも見えそうなものですが、

ツギハギによって面白い演出になっています。


最後にグラレスの設定を少し紹介。
設定はキット付属の説明書に記載がありますので、それをご紹介します。
以下、説明書抜粋
姉と妹、母親の4人家族の二女です。
姉が町に出て仕事の間は自給自足用の畑仕事の手伝いをしています。
年は14才、家族想いの努力家です。
ちなみに服のスリットが腰まであがっているのは、
妹の服を直すのにグラレスが自分の服の生地を使ってしまったためです。

IMG_3869.JPG

以上、グラレス単体でした。


ジョウロを含めてベースができた時点で最終の完成にしようと思いますが、単体フィギュアとしてはこれで完成です[exclamation×2]




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