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HGUC ズゴック その3 [HGUC]

HGUCズゴックの迷彩塗装バージョンです。


前回でほとんどのパーツの基本塗装が終わりました。

といっても、HGUC初期のキットであることに加えて、武器などのオプションもありませんので、パーツ数は少なくすんなりと進めていくことができてラクチンです。

フェネクスやムーンガンダムと比べると、パーツ数は1/5くらいに感じます。


一通り塗り終わりましたので、組み上げていきました。

まだ完成ではありませんが、全貌が見えてきましたので、一度ぐるっとご紹介です。


DSC04062.JPG

分かる人には分かる、HOW TO BUILD GUNDAM2掲載のズゴックをリスペクトした迷彩ズゴックです!

思ったより良い感じにハマっていると思いますが如何でしょうか。

元々の小田雅弘氏のセンスの良さを真似しているので、当然といえば当然ですが・・・[あせあせ(飛び散る汗)]


DSC04063.JPG

少し斜めから。

各関節がABSのボールジョイント接続のため、組み上げ時にもかなりきつくて壊してしまいそうでした。

ABSのジョイントは怖いです[あせあせ(飛び散る汗)]

少し塗装剥げもしてしまいましたが、黒鉄色部分だったので、リカバリーは容易でしたが、組みあげには要注意ですね。


DSC04064.JPG

後ろです。

小田雅弘氏のズゴックでは、背中のタンク状パーツの上部の丸い部分も黒鉄色のように見えますが、パーツ分割はされていないため、マスキングをサボって省略してしまいました[あせあせ(飛び散る汗)]

まぁ、雰囲気が出ていれば・・・ということで。


DSC04066.JPG

この写真状態ではスミイレまでしています。

スミイレを行う都合から、前回のパーツ状態のものに缶スプレーで光沢クリアーを全体に軽く吹きつけています。

各スジ彫りは彫り直していたので、スミイレは容易でした。

こういった地味な作業を事前にしておけば、スミイレなどもキレイにできます。

こういった状態のため、全体的にツヤツヤしています。


この後の予定は、マーキング(デカール)を貼って少しアクセントをいれたいと思います。

その後80年代のガンプラ作例を参考にハゲチョロ塗装を行ってみようと思います。


見た目ではここで完成でも良いのですが、せっかくなのでもう少し手を入れていこうと思います。









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HGUC ズゴック その2 [HGUC]

HGUC ズゴックの続きです。


続きと言っても、前回は素組みだけのように見えて過去の自分が接着や合わせ目処理、全体のヤスリ掛けといった基本工作をほとんど全て終えていたので、次のステップが細部の調整を行えば塗装、という状態でした。


先日のゴッグ着手と並行して、ズゴックの細部の工作は終わっています。

ちなみに、細部というのは、モノアイ周りの頭部パーツと上半身との繋ぎ目のようなスリット状のパーツが場所によって金型の抜きの関係と思われる歪みがありますので、ナイフなどで整形しました。

あとは、全身のスジ彫りに該当するような箇所を彫り直し、という程度です。


中性洗剤で洗浄、自然乾燥を終えていましたので、本日3/21のお休みを利用して塗装を行いました。


塗装をどのように仕上げるかで迷っていましたが、先日のゴッグ着手で心が決まりました。

HOW TO BUILDGUNDAM2の小田雅弘氏作の迷彩ズゴックのような迷彩柄に決定です!

ゴッグも迷彩にして、子供の頃に憧れた、HOW TO BUILD GUNDAM2作例の真似をしてみます。

子供の頃にはエアブラシなんて高価な工具が買えるわけもなく、ましてやエアブラシの迷彩塗装なんかは憧れであるものの自分ではできない超上級者のテクニック、と思っていましたので・・・[あせあせ(飛び散る汗)]

今なら真似もできるはず。


目標が明確になれば後は手を動かすだけです。


まずはプランを練ります。

迷彩はエアブラシで全体塗装。

迷彩部分以外は、作例では”スチールブラック”で塗装、とあります。

でも、この名前の塗料はたぶん今はありません。

少なくとも持っていません。

そこで、代わりに黒鉄色(くろてついろ)で塗っていく、ということに決めました。


迷彩箇所、黒鉄色箇所という大きく2つのグループにパーツを分けました。

最初は黒鉄色グループから塗っていきます。

対象は下記写真の通りです。

DSC04044.JPG

そんなにパーツは無いと思っていたら、黒鉄色を塗るべきパーツの方が多いくらい・・・

ちなみに、黒鉄色以外ではモノアイ部分をつや消しブラックで塗りますが、ついでにゴッグの同パーツも塗っておきました。

黒鉄色の塗装写真は失念しておりました[あせあせ(飛び散る汗)]

もっとも、単純にべた塗りするだけのお手軽なものです。


次に迷彩を施すパーツはこちら。

DSC04046.JPG

主には外装のほとんどです。

この外装パーツのキットの色から、今回のようにオリジナルの色替えを行う場合に注意することは、パーツの断面や裏がチラ見えする箇所もきっちり塗りかえることです。

こういったちょっとした部分でキットの下地が見えると興ざめですので。


そのため、今回は裏側や断面には黒鉄色とつや消しブラックを塗っておきました。

DSC04048.JPG

ついでに、つや消しブラックで陰影が付けられるような処置もしてみました。

あとで迷彩色を塗るときに、下地にブラックがあることで、少し陰影を強調できるようにします。


DSC04050.JPG

いよいよ迷彩塗装です。

グリーン系4色による迷彩塗装とします。

小田雅弘氏も書いている通り、”虚構の世界での効果”を狙っているので、厳密には迷彩になっていないかもしれませんが、雰囲気というか”っぽく”なるようになんちゃって迷彩塗装です[あせあせ(飛び散る汗)]

まずは一番下地の明るい色。Mrカラー#21のミドルストーンです。

小田氏の作例ではサンドイエローとありますが、これに該当する色が無いので、イメージが近いミドルストーンを使用しました。

なかなか渋い色です。

この色は割とべた塗りでOKですが、ある程度ブラックを残すような塗りムラを意図的に行います。


DSC04053.JPG

ここからは迷彩の本番で、2色目は明るい緑です。

作例では、ライムグリーンとありますが、やはりこの名称の色は無く、名称と作例写真のイメージから、今回はルマングリーンに色の素のイエローとシアンを様子を見ながら調合して鮮やかな明るい緑色を作っています。

このライムグリーンを自分のイメージで迷彩っぽく吹きつけました。

下地のミドルストーンが消えてしまわないように、今後の濃い色を塗る箇所も意識しつつ若干少なめかな?というくらいで塗ってみました。


DSC04055.JPG

3色目はオリーブドラブ(1)にしました。

作例ではオリーブドライブ(1)+(2)とありますが、(2)を加えると緑により過ぎるので、(1)だけにしました。

いっきに迷彩っぽくなってきました[るんるん]

この色はかなり目立つので、適当に塗るものの、ある程度法則を決めて塗っています。

始点と終点を決め、その点と点を繋ぐ線を階段状にし、斜め線は使わないように、といった自分のルールで塗りをルール化してみました。

おそらくでたらめに塗ると統一感というか、がちゃがちゃしてしまうと思いますので、ランダムに見えてルール化した方がいいかな?と思いました。


最期の4色目は濃い緑とのことですので、今回は、Mrカラー#129の濃緑色(中島系)という渋めの緑にしました。

DSC04058.JPG

ここまでの色と違い、濃い色のため、色と色の隙間を埋めたり、オリーブドラブで塗った部分のアクセントとして色を差し込むイメージで、要所要所に少しずつ塗る感じにしています。

全体的に、最初に塗った明るい色を残すように、もう少し塗った方が良いかな?と思う一歩手前くらいの感じで、塗り過ぎないように注意しました。


これで一気に基本塗装が完了です!

スミイレやデカール貼り、80年代っぽくチッピングなんかもしてみようか?

と色々考えていますので、完成はもう少し先です。

でも、3月中には完成させたいと思います。









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HGUC ゴッグ その1 [HGUC]

2月末に記事にしていたHGUCズゴックは、その1、のままで記事は止まっていますが、着々と進めています。

ズゴックを進めている最中ですが、HGUC初期キットであるゴッグもほぼ素組みのキットを発掘しましたので、こちらも並行作業に近い形で作っていきたいと思います。

ズゴックの塗装の方向性に迷いがありましたが、このゴッグの発掘によってほぼ決まりました。

目指すは”HOW TO BUILD GUNDAM2”の迷彩塗装です。


さて、キットはというと2000年発売とのことで、19年前のキットです。

HGUCというブランドのせいで、あまり古い感じがしませんが、案外経っていたものですね。

ここまで放置していたゴッグに決着をつけましょう。

素組み+αですが、ほぼ素組み状態のご紹介です。


DSC04024.JPG

キット素組みです。

全体的に今の目で見てもプロポーションに違和感もあまりなく、良い意味でプラモデルとしてのまとまりが良いキットです。

写真では、モノアイレール部分を黒く塗って、一部パーツを接着している状態です。

(この状態で19年放置[あせあせ(飛び散る汗)]

正面から見ると、やや肩パーツ(肩カバー)のボリュームが不足しているか??

キットとしてはまとまりは良い物の、もう少しケレン味が欲しい気もします。


DSC04026.JPG

横から。

手堅い感じで、あまりいじる必要も無さそうな・・・・

全指が可動するものの少し加工してあげた方が良さそうな感じもする手パーツです。


DSC04028.JPG

後ろから。

膝裏の関節処理がキチンと別パーツでポリ隠しがされているなど、好感が持てます。

キレイに整形して渋めの関節色にしておけばビシッとなりそう。

バックパックもシンプルですが、ゴッグならこれでもOKでしょう。


DSC04029.JPG

身体のボリュームはなかなかですが、アニメ版としてはもっとでっぷり、とした感じなのかもしれませんが、個人の好みはキットのプロポーションなので、全体としては問題無しです。


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改めて見ると、やや肩カバーが小さいかな?

もう少し左右に幅があるイメージなので、ここだけでも改造してようかな?といったところです。

でも、ここに手を入れると少し工期がかさみそうな予感しかしませんので、躊躇します。

おそらく見た目はかなり良くなると思うのですが、案外手間が掛かりそうで悩みます・・・


と一通り、素組み状態についてぐるっとみながらあれこれ考えてみました。

全体としては大幅なプロポーション変更は行わず、手軽に完成を目指し、塗装で迷彩柄に挑戦したいと思います。

そのため、組みたてられるところはジャンジャン手を付けていきます。

DSC04031.JPG

そうは言いながらも、20年近く前のHGUCであることから、設計も古く、はめ込みで塗装を考えると不親切な箇所がちらほら・・・

例えばこの写真のように、上半身~腹部の接合も腹部(黄土色パーツ)の凸ピンを、茶色の上半身(胸パーツ)の凹パーツで挟みこむのですが、後ハメ化してやります。

写真の赤マルを斜めに切ったり、軸を短くしたりすることで、簡単に後ハメ化可能です。


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黄土色の腹部パーツ中央にあるメガ粒子砲が赤い別パーツになっていますが、せっかくの別パーツもキットのままだと塗装にマスキングが必要になるため、後ハメ化します。

写真左の赤パーツのように、切断し、下の2つの赤の丸いメガ粒子砲パーツだけを切り離して、塗装後に裏から接着できるようにしました。

ちなみに中央の凸パーツ部分が欠けてしまうので、適当なパーツでモールドを作ることになりました。

写真右は上半身ですが、肩の軸パーツも挟み込みのため、後ハメ化できるように、軸部分に穴を開けます。

写真では軸周辺の穴開けのあたりとして油性ペンで丸く書いています。

このマルは中を通す軸パーツの丸い部分をゲージに描いています。


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メガ粒子砲を切り離すことで、赤いパーツのもう一つの役目である、腰パーツとの接続軸にあるポリパーツの抑えがなくなりますので、プラモデルのランナータグを適当な大きさに現場合わせできって接着しました。

一応、強度高めの瞬着でも補強しています。


今回はここまでです。

次回も後ハメ化や基本工作中心の記事になりそうですが、チマチマ作り込んでいきます。






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Kanon 1/8 沢渡 真琴 その6 [Kanon]

最近は更新と模型作りが少し遅れていますが、地道に作業は進めております。

今回も、引き続きKanonから、沢渡真琴の続きです。


塗装に至るためのマスキングは平日に少しずつしていたので、週末作業として塗装を行いました。

エアブラシで塗装しようと準備していたのは、リボンの赤とGジャンのデニム色(青色)部です。

まずは、お手軽なリボンから。


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普通に赤く塗るだけです。

面積も小さいので、単色塗装で済ませました。

ちなみに、髪の毛のオレンジと比較して赤だと暗くなりそうだったので、シャインレッドで塗っています。


次はGジャンをデニムっぽく塗ろうと思います。

こちらは面積も大きく、服のシワもあるので、3色で影、メイン、明るい部分の3つの色で塗装しようと思います。

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まず、影部分と入り組んだ箇所を中心に、ネイビーブルー単色で影色としました。

特にジャケットの内側などは塗り残しがあると興ざめですので、慎重に塗ります。

あえて白い部分を残すことで、今後の明るい色の乗りを少しでも良くしようとしています。


DSC04014.JPG

メインとなるデニム生地の色ですが、今回は前に音無響子さんのジーンズ用に作製していた、青色を使用しました。

ちなみに、フタロニシアンブルー+ニュートラルグレーです。

割とジーンズっぽい色合いで気に入っています[るんるん]

前回の音無響子さんの時には、ハイライト部分は特に色を変更しなかったせいで、少し単調に思えたので、今回は、このジーンズ用の青色50%+水色50%で明るい青を作り、ハイライト部分にこの明るい青を塗っています。

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写真だといまいち分かりにくいですが・・・ハイライト部分を中心に、明るい青をサッと塗った状態です。

これでようやく主だった着色が終わりました。


時間をあけ、マスキングを外します。

DSC04021.JPG

リボンは概ね成功!

少しだけマスク漏れがあったのが残念でしたが・・・オレンジ塗ってリタッチしようと思います。

両腕は大きな問題もなく、それっぽく塗れたのではないでしょうか。


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セーター部分のマスクを外し、頭部を乗せてみます。

沢渡真琴の完成も少し近づいたと思います!

あとは、リタッチだけで良いはずでしたが。。。。


実はこの作業の途中、靴下の色を白で塗ったパーツへ模様としてストライプをマスキングで塗ろうと思ったところで、この靴下の模様がキットベースの等間隔のスジ彫りでは再現できそうに無いことに気づきました[たらーっ(汗)]

沢渡真琴の靴下の絵を見れば見るほど、マスキングで模様を表現することは問題ありませんが、下手にスジ彫りがあると邪魔になることが判明。


悩みましたが・・・・仕方が無いので、スジ彫りを埋めて、平坦靴下にしてから塗装で模様を再現することにします。

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具体的にはこの赤マル部分のスジ彫りを、タミヤのイージーサンディングの瞬着で埋めてヤスリでゴリゴリ・・・・

一度塗装をしたのに、普通にヤスリ掛けするのは悲しいものです[たらーっ(汗)]


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塗装がかなり剥がれて、スジ彫りに残った色でヤスリ掛けしていることが分かります。

写真がありませんが、この後ホワイトサーフェイサーを吹いてみましたが、やはりスジ彫りが浮く様な感じになり、なかなかキレイにスジが消えません。

完成間近と思っていたのに、思わぬ落とし穴です[あせあせ(飛び散る汗)]


真琴のリタッチとアイペインをしつつ、この靴下の再現を進めます。



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Kanon 1/8 沢渡 真琴 その5 [Kanon]

週末は色々と家族と家の用事をしていましたので、あっという間に終わりました。

4月からの変化を思うと落ち着かないものの、それはそれとして20~30年かけて溜め込んだ模型の在庫の山は依然として減っていませんので、仕事や環境に変化があってもそれはそれ。

だからといって、模型作りができない、という事が無いように、事前準備を検討中です。


とりあえずは、仕掛品の仕上げが急務です。


Kanonの沢渡 真琴の続きを進めました。


DSC03987.JPG

塗装を進めます。

写真はブーツとスカートです。

キットの色指定では、黒80%+白20%という普通に濃い目のグレーを指定していますが、一応グラデーションをかけたいと思います。

まず、全体をMr.カラー2番の黒でべた塗り。

これだけでも、それっぽいのですが、黒は影色として、グレーを塗ります。

混色も考えましたが、手持ちの色で良いグレーがありました。

Mr.カラー521番のテーアシュバルツRAL9021というグレーです。

この521番のグレーをハイライトを中心に全体に塗りました。

ブーツはこれでOKですが、スカートと同じ色指定でも材質が異なると思いますので、スカートはこの521番のグレー50%+白50%くらいの明るめのグレーを作って、ハイライト部分としてヒダ全ての明るくなる箇所を塗っています。


次に、かばんです。

こちらもキットの色指定では、ダークイエロー80%+黄橙色10%+白10%、という黄色のようですが、パッケージを含めたゲームやイラストの真琴の鞄はもっと茶色っぽいイメージです。

少なくとも、私の頭の中の20年以上前の記憶では、ですが[あせあせ(飛び散る汗)]

そこで、ブーツを塗った際に鞄も影になる部分に黒を塗っておき、明るくなるところにダークイエロー+艦底色+白で茶色と砂の色の中間のような微妙な色を作って全体に塗りました。

塗ってから、少し砂漠のような黄色(砂のような感じ?)になってしまったため、もう少し茶色に寄せるために、クリアーブラウンを適宜全体の様子を見ながら吹きつけて、色の調子を整えました。

このクリアーブラウンという色は便利です。

ありそうで無かった色です。

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写真は少し黒くなって見えますが、鞄の塗装した状態です。


クリアーブラウンはツヤ有りのため、調子を整えるためにブーツ、スカート、鞄をプレミアムトップコートでツヤの調整をしました。

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ブーツとスカートは更に質感を変えるため、ブーツだけは半光沢です。

他はつや消しにしたことで、鞄の色が落ち着きました。

ついでに、鞄は肩紐との接合部分の金属を少し前に発売のスーパーアイアン2の筆塗りで仕上げました。

この写真の4パーツはこれで完成です。


次はセーターです。

DSC03988.JPG

セーターのキット指定色は、タン80%+ダークイエロー20%というベージュっぽい黄色ですが、やはりここもイメージと少し違ったので、カスタードイエローのような黄色を作って塗りました。

ただ、黄色+白ではふわっとし過ぎるので、ダークイエローを10%ほど加えて色味を落ち着かせています。

この色を全体に吹き、特に影部分には奥まで届くように細吹きで丁寧に塗っています。

その後、この作ったイエロー50%+白50%でハイライト部分を塗って、最期に全体にフワッと色を乗せて境界線をぼかして完成です。

写真では明るい黄色にしか見えませんが・・・・ツヤを落とせば落ち着くはずです。


この後、半日以上乾燥させてからマスキングを行いました。

DSC03993.JPG

マスキングとしてはこれで最期です。

黄色のセーター、腕のパーツの手首部分をマスクして、ジャケットの色を塗る準備ができました。

もう一箇所の塗り分け箇所として、髪の毛のリボンを赤く塗るので、髪の毛部分をマスキングしています。


これでマスキングは全て終了。

あとは、服とリボンをエアブラシで塗って、細部の修正を行えばメインの塗装は終わりです。


もう少しで完成が見えてきました。

kanonはこの真琴を含めて5人いますが、名雪は20年以上前に完成させているので、残る3名も完成させて、メインヒロインの集合写真を撮りたいものです。



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