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FRB 初音ミク  その2 [フィギュアライズバスト]

昨年10月の素組み以来、絶賛放置中だったFigureRiseBust(FRB)の初音ミクを唐突に仕上げていくことにしました。

唐突、と言っても一応きっかけはあって、コトブキヤのフレームミュージックガールの初音ミクを買ってしまったからです[あせあせ(飛び散る汗)]


FRBの初音ミクは出来が良いので、あまりこだわらなければサクッと組み立てて、シールを貼ってハイ完成!でも良いのですが、今回は接着するところは接着して、全塗装で仕上げていきます。

少しだけディティールアップをする程度で、後は素直に作っていきます。


気になった箇所として、指です。

DSC03593.JPG

写真の赤マルの部分ですが、中指と人差し指が一体化されています。

少し不自然に思えましたので、ここは切り離して立体化を出してみます。


DSC03596.JPG

こんな感じです。

こうして比べないと分からないレベルのディティールアップですが、約1/6サイズのため、じっくり見ると気になる部分でした。

ちなみに、エッチングノコ(0.1mm厚の刃)で少しずつ切り離し、#400~#800の紙ヤスリを挟み込んで、切断面の整形をしています。


DSC03624.JPG

次に顔をどうするのか、考えてみます。

以前作った、マクロスΔの5人組やフミナは顔と目のパーツが別だったため、塗装も楽ちんでしたが、初音ミクは一体成型されてしまっています[たらーっ(汗)]

私のように塗装する人にとっては、困った仕様ですが、おそらくこのキャラをプラモデルで作ってみよう、という人で全塗装前提に組み立てる、所謂ヘビーユーザー層は少ない、とマーケティングされたのでしょう。

でも、別パーツでも差し込むだけなので、それほど手間でも無いと思うのですけどね・・・


この目に関しては、せっかくクリアーグリーンを使うなどの手の込んだ作りですし、FRBシリーズの肝ですので瞳はキットを活かすことにしました。

DSC03630.JPG

手間でしたが、瞳にマスキングゾルを面相筆で塗り込んで、今後の肌色塗装を踏まえてマスキングしました。

眉毛は後で筆で描けば良いので、マスクする手間が面倒なのでそのまま肌色を塗ってしまうつもりです。


他、接着するパーツはツインテールの髪の毛の一部パーツ、右腕パーツだけで良かったです。

胴体も接着して仕上げようと、肩の肌色パーツを後ハメできるように加工したのですが・・・

デザインを良く見ると胴体パーツは前後2パーツのモナカ構造ではあるものの、合わせ目が気にならないので後ハメ加工する必要がありませんでした[あせあせ(飛び散る汗)]

後ハメ加工は、胴体に刺さる軸を削ったり切りとったりするだけですが、この工作を行うと、はめ込む時に不安定になってしまうので、これから作る人は胴体は接着不要で覚えておいてください!


ということで、他、襟や服の縁のフリルのようなデザインが色を塗り分ける必要があるため、境界線をスジ彫りしなおす、という地味な作業を行って、細かなパーティング処理やゲート処理を全パーツに行いました。

DSC03627.JPG

洗浄をして、塗装待ちです!


今回はパーツの色味を大きく変える必要が無いので、サーフェイサー吹きは無しで塗装します。

塗膜も薄くなりますし、いつでもサーフェイサーを使えば良いというわけではないですしね。


ということで、本日はここまでです。






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バンダイ うる星やつら  キラメキラムちゃん その5 [うる星やつら]

バンダイのキラメキラムちゃんの続きです。


ヤスリで顔や髪の毛を削ったり、ポリパテを盛ったり、サフ吹きをしたり、を定期的に繰り返しています。

ちょっと削っては、ポリパテを盛り、また削る。

ポリパテの気泡が見つかれば、タミヤのイージーサンディングの瞬着で気泡を埋めてヤスってサフ吹き、という繰り返しです。


何度かこの作業を繰り返すことで、見た目上はキレイに均すことができた、と思いましたので、洗浄してサフ吹きをしてみました。


DSC03620.JPG

肌色になる顔などは白いサフ、髪の毛パーツは全体をヤスリ掛けして、表面の凹凸をならして500番のサフ吹きをしてみたところです。

ようやく、鼻を高くするために持ったポリパテが頬のあたりのラインと自然につながってきてくれました。

髪の毛もボリュームアップもそこそこ形になってきたので、前回写真と比べると、ようやく完成形が見えてきました。

ただし、顔をもっと好みの造形にしたかったのですが、キットベースであることと、私の技術とセンスが圧倒的に不足していますので、このくらいで顔は完成にしてもいいかな・・・と考えています。

改めて見ると、身体に比べて顔がやや大きめ、という点がそもそも直すべき点なのかもしれません。


もうすでにこれで顔が可愛くなってきたのかどうかが分からなくなってきました[あせあせ(飛び散る汗)]

一度、仕上げて色塗りをして、結果を見てみたくなります。



DSC03614.JPG

両腕、両足パーツも仮接合し、全体のバランスを見てみました。

完成すると、だいたいこのポーズになるはずです。


顔を完成とみなした段階で、両腕は接着し、接合箇所を整形する必要があります。

脚は幸いトラ縞ビキニで接合箇所がごまかせますので、事前の接着は腕だけで済みます。


さて、顔をどこで妥協するのかが完成するかどうかの分水嶺となりました。











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1/144 モビルスモー/シルバータイプ その1 [∀ガンダム]

未着手のキットが多すぎることから、このブログを始めましたが、まだまだキットの在庫が減りません。

今更の今年の抱負みたいなことを書きますが、全塗装の完成品までいかないまでも、キットを開封し、せめて素組み、あわよくば塗装して完成、というスタンスでもう少しキットの消化率を高めていきたいと思います。


そう考えた時に、素組みが簡単に行えて、作った感のでるキット、と言えばやはり組み立てやすさと保有キットの数から、バンダイのガンプラ関連が最有力です。


その中でも2000年前後のキット(HGシリーズでは無いものが多かったですね)は、部品点数が少なく、組み立てるだけであれば、それほど時間を要しないものが多いのが特徴です。

特に平成ガンダム、と呼ばれていたガンダムシリーズ~∀(ターンエー)ガンダムあたりまでだと思います。


そこで今回は、まず素組みし、その後のモチベーション次第で全塗装できれば、という視点でキット選んでみました。

∀ガンダムのモビルスモー/シルバータイプです。

DSC03599.JPG

キット発売は、1999年10月。

∀ガンダムが放映されている中で発売され、月の女王ディアナ・ソレル様の親衛隊の主力モビルスーツ(MS)です。

黒歴史を乗り越えた時代のMSということで、同時代のMSであれば強制従属操作や火気管制剥奪といった無力化機能が搭載されている、というトンデモ設定の機体です。

火気管制剥奪、といえば似たようなものがユニコーンガンダムなんかでもありました。


DSC03600.JPG

キットはハリー・オード中尉登場のゴールドタイプと顔パーツが異なる以外は、色違いキットです。

全体的にキットとしては少ないパーツでまとまりも良く、プロポーションも少々スマートですがカッコイイと思います。


DSC03602.JPG

武器や付属パーツはこの写真の右手に持っているハンドビームガンとヒートファンが付属します。

なお、ヒートファンは、これです。

DSC03607.JPG

写真の丸箇所(裏面にはなりますが)に肉抜き穴があるので、ふさいだ方が良さそうです。


DSC03604.JPG

シルバータイプというだけあって、色指定はほぼ全身シルバーのため、キット成型色もシルバーっぽいものになっています。

こういったメタリック成型色の場合、ウェルド(金型に樹脂がながれこんだ際、樹脂同士がぶつかったうねりのような波打ったような紋様)が見えるとなんとかしたくなります。

でも、実際にはパーツ表面が波打っている訳ではないので、ヤスってもあまり意味がないので、結局塗装する方が早くてキレイに仕上がります。

別に着手中のフェネクスなんか、全身にウェルドが見え隠れしていますし[あせあせ(飛び散る汗)]


DSC03612.JPG

なお、パッケージイラストはコレです。

キットと比較すると、ややマッチョな感じ。

これを完全再現しよう、となるとかなりの大掛かりな改修になることと、あまり好みでは無いことから、キットのスマートなままのプロポーションでつくっていきたいと思います。

趣味の世界ですし。


あと気になるとすると、肩付け根と股関節付け根、肘周辺がキットでは省略されているのでこのあたりでしょうか。

ただ、肘周りに手を出すと大改修になりそうなので、ここを諦めるかどうか、です。

この点を検討し、スピード感か納得感か、を決める必要があります。

・・・と、いつもこういったことを考えるから完成しないのですね[たらーっ(汗)]


頑張って、スピード感で完成させてみようと思います。

ゴールドタイプも控えていますし。








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【完成】ツクダホビー うる星やつら 1/12 マジシャンラム その7 [うる星やつら]

ツクダホビーのマジシャンラムが完成しました[ぴかぴか(新しい)]

手を付け始めてから、4か月ほど経ったと思いますが、他の仕掛キットが放置されていることから考えると完成しただけ良かったです[わーい(嬉しい顔)]


顔アップでアピールカットです。

DSC03533.JPG

アップで見ると、塗装や仕上げの粗が目立ってしまうのですが・・・[あせあせ(飛び散る汗)]

胸のボリュームアップと服の作り直しで、メリハリが出た上半身になったと思います。

キットのままだと、流石に造形として古すぎるというか、今の目で見るとつらい部分がありますし、何より謎素材のために、服と肌の境界線がほとんど分かりません。


それでは、ラムちゃんの全身をぐるりと一周でご紹介させて頂きます。

DSC03507.JPG

正面。

ベースには2mmの真鍮線で固定しています。

せっかくピカピカに仕上げた星型ベースにピンバイスで穴を開けるのは勇気が要りましたが[あせあせ(飛び散る汗)]


DSC03510.JPG

写真によっては、接着したパーツ間の隙間が目立ってしまいます。

これでも調整したのですが、このツクダホビーシリーズに多く採用されている、謎の素材は密着させること自体が困難で・・・[たらーっ(汗)]

何かもっと上手なやり方があるのかもしれませんが、まだ模索中です。


DSC03515.JPG

髪の毛のグラデーション塗装がよく見えるカットです。

ストッキングの塗装も効果的に塗れたと思いますが如何でしょうか。


DSC03517.JPG

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後ろから。

太ももがボリュームアップされていますが、キットとポリパテの接合部分はなだらかにつながってくれ、違和感は無いと思います。

バニーガールじゃないので、尻尾は無いですよ。


DSC03523.JPG

あまり前からは見えませんが、右手は後ろの髪に添えられています。

一応、爪もエナメルのピンクでササッと塗ってみました。

あくまでこだわりですね[あせあせ(飛び散る汗)]


DSC03527.JPG

横からです。


DSC03529.JPG

視線は合っていませんが、ラムちゃんの全身像が見やすい角度です。

キット裏の完成写真(その2、で紹介しています)とほぼ同じ角度ですが、その2のキット完成見本と比較し胸と太もものボリュームアップが効果的だと思います。

このキット、面倒ではありますが、この2箇所だけはボリュームアップすることで格段に完成度が向上すると思います。(といっても、このキットを今後完成させる人が、果たして何人いるのか・・・[あせあせ(飛び散る汗)]


DSC03537.JPG

胸周りのボリュームが分かるカットですが、キットと比較しなければ分かりにくいですよね・・・


DSC03540.JPG

瞳には前回記事で書いた通り、ガイアノーツのWジェルグル―を持っています。

うるうるとした瞳になったいることが分かるカットだったので、アップにしてみました。

このWジェルグルーはフィギュアの仕上げには効果的です。

ちなみに、このキットの顔は無改造です。

30年以上前のキットですが、非常にラムちゃんの特徴を良く捉えており、造形も破たんなく良いできです。

バンダイのラムちゃんもこのレベルの顔であれば助かったのですが・・・[あせあせ(飛び散る汗)]


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髪の毛の塗装は工夫してみましたので、何枚か撮りました。

上から見ると、割と不規則な感じに濃い緑を残していることが分かります。


DSC03549.JPG

今後もラムちゃんを作る機会があると思いますが、髪の毛の色は今後の研究課題です。

今回サイズも小さいので、このような表現にしてみました。


全体を通して、ツクダホビーの謎素材に最後まで手を焼きましたが、反省はあるものの完成できて良かったです。

パーツ同士の接合が上手く出来ていない箇所がありお恥ずかしい限りですが、せっかく完成できた(と自分で決めた)ので、公開にしました。

今後、ツクダホビーのこのシリーズはエルや朝霧陽子といった、マイナーキャラを完成させていきたいので、その際にはもう少し上手に接合していければと思います。


何はともあれ、このブログ初めてのラムちゃんの完成品であり、今年最初の完成品です。







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ツクダホビー うる星やつら 1/12 マジシャンラム その6 [うる星やつら]

年が明け、仕事も始まったことから今週はブログ更新ができていませんでした。

今回の年末年始は9連休と長めだったこともあり、なかなか身体が仕事に順応しなくて調子が今ひとつでしたが、模型作りは細々と日々続けていますので、この一週間の作業のうち、マジシャンラムに関する内容をまとめます。


前回までで、髪の毛のベースになる濃い緑の塗装、星型ベースの下地処理までができていましたので、このあたりの続きを行っています。


DSC03474.JPG

まず、星型ベースは完成しました!

結局色はこのように、キラキラの青色です!

手順は飛ばしていますが、星型ベースをグレーサーフェイサーで下地処理までが終わった後、黒色サーフェイサーで真っ黒にしました。

その黒色を下地色として、Mr.クリスタルカラーのサファイアブルーを十分に発色するまで、エアブラシで10回近く重ね塗りを繰り返しました。

その後、サファイアブルーだけでもキラキラしてキレイなのですが、今ひとつ単調に感じたので、同じくMr.クリスタルカラーのトルマリングリーンをエッジ部分を中心に拭き重ね、グラデーションを付けてみました。

トルマリングリーンを使う事で、Mr.クリスタルカラーの同系色によるアクセントになったかと思います。


DSC03468.JPG

次に髪の毛の濃淡について、今回は濃い緑で全体を塗っていますので、濃い緑を残す部分をマスキングゾルの筆塗りで対応しました。

模様を描くように面相筆や平筆でマスキングゾルを塗り込みます。

この際、2016年に発売されたうる星やつらのパーフェクトカラーエディション(上・下があります)のカラー画稿を参考にして模様を描くように、マスキングゾルを塗りました。

頭の中で、ラムちゃんの髪の毛の模様のイメージを十分に思い描き、いっきにマスキングゾルで塗っています。


DSC03471.JPG

その後、髪の明るい部分も同様にパーフェクトカラーエディションの漫画のカラー画稿をイメージソースにして、明るい緑、黄緑、などで5色程度の色調の異なる緑で髪の毛を彩ってみました。

写真はマスキングゾルを貼った状態なので、まだ模様が見えませんが・・・[あせあせ(飛び散る汗)]

あと、帽子も一部、濃い赤色で線を入れてあげた方がよさそうだったので、モンザレッド+黒で暗い赤を作って塗り分けを行っています。


DSC03475.JPG

顔パーツに一体されている前髪も先の後頭部パーツ同様に5色の緑で塗った後、ラムちゃんのアイデンティティである、ツノを塗るためにマスキングしてツノを音無響子さんのエプロン用に使ったクリームイエローでエアブラシ塗装しました。


DSC03484.JPG

各種マスキングを剥がすとこのように。

だいぶん、らしく、なってきました。


白目部分にこれからアイペイントを行います。


DSC03486.JPG

まず、全体は光沢のクリアースプレーでコーティングしてから、エナメル黒でまつ毛を上下ともに描きました。

相変わらずこの作業は時間が掛かりました。

眉毛、口内も塗ったので、2時間近く掛かってたかもしれません。

妥協と納得の中間地点で、眉毛は確定とし、再びクリアースプレーでコーティング。



DSC03492.JPG

先のクリアースプレーコーティングを、ラッカー系のMr.スーパークリアーUVカットでサッと行ったつもりでしたが、厚塗りになった箇所があったようで、エナメルで描いた眉毛の一部が溶けてしまったので、そのリカバリーを行っています[たらーっ(汗)]

やはり、水性でなければエナメル塗料が溶けてしまいます・・・

これまでは注意して、薄く吹いていたので大丈夫でしたが、今回はミスりました[たらーっ(汗)]

リカバリー後(溶けたエナメル黒を面相筆で描き直し)、黒目をエナメルの黒で書き込んでいます。


反省を踏まえ、この段階のコーティングはプレミアムトップコート半光沢(水性)でしました。

本当は光沢でしたかったのですが、手持ちが無かったので半光沢を使用。

半光沢だと、エナメル塗料を筆塗りする際に、ざらつくのでは?と心配していましたが、特に問題無く、コーティング後の塗装ができました。


DSC03497.JPG

エナメルのクリアブルーで黒目を書き込みました。

濃淡も付けてみました。

その後、白エナメルで白い光沢部分を描き目は完成。

ついでに、ラムちゃんの特徴である、アイラインを水色(エナメルのクリアーブルー+白)で筆塗りしています。

これでほぼ完成。

この後、プレミアムトップコートつや消しで他の箇所とつやを合わせています。

これで完成、としたいところですが、もう少し顔にはこだわりで手を加えます。


DSC03506.JPG

最終的には、これで完成。

作業として、ガイアノーツのWジェルグルーで瞳をコーティングし、立体感のある透明な瞳にしています。

また、頬にチークを入れています。

チークはタミヤウェザリングマスターHセットのアイボリーを使用。

ちなみに、ガイアノーツのWジェルグルーを爪楊枝で盛りつけていますが、写真では分かりにくいですね。

他のサイトでも工作者はその違いに満足するのですが、写真で見る人には伝わらないようです。

この写真もそうですが、実物だとやはり段違いで、目の立体感が増加しますのでお勧め工作です。


DSC03493.JPG

髪の毛を組み合わせた写真です。

髪の毛のグラデーション塗装はこんな感じです。

割とイメージ通りに塗ることができたと思っています。

原作の漫画の絵を見ると分かりますが、あくまで平面前提の模様になっているため、これまでラムちゃんを立体化してきた人たちは皆さん色々と苦労してきたようです。

この模様を立体物に落とし込むにあたり、過去の雑誌のラムちゃんの記事や完成品フィギュアなどを色々研究しましたが、中には単色メタリック塗装による自然の影を応用するケース、緑一色で塗るケース(figmaがこのパターン)、と模様自体を塗り分けない場合もありますが、立体ではそれほど不自然にはなりません。

ですが、やはりラムちゃんの髪の毛の模様は描きたいと思い、今回はこういった再現を試みました。

この辺りは、今後ガレージキットを完成させていく際の、一つの課題です。



DSC03476.JPG

さて、もう一つのこだわりが、脚の塗装の追加です。

素足に見えるような塗装を行っていましたし、パッケージ写真などでも素足のようですが、マジシャンの服装にはストッキングが有った方が良いと思いました。

何度か、蛇足になるのでは?と迷いましたが、最終的には以前のレイファンで習得したストッキング塗装を行っています。

今回のストッキングの塗装は、Mr.クリアカラーGXのクリアブラウンをそのまま使用しました。

(前回のレイファンのストッキング色は濃すぎたので)


まずは、写真のように影というか濃い色になる部分(素肌から浮いている部分、だと思います)に塗っています。


DSC03480.JPG

次に左の足は全体に調子を見ながらクリアブラウンを吹いた状態です。

これで片足が出来たので、このできた脚を参考にしながら、もう一方の脚にもクリアブラウンを慎重に拭き重ねます。

クリアブラウンを吹き重ねるだけのため、後戻りができない点に注意です。

色の濃さに差がでないように、両脚を見比べながら慎重に塗装しました。


この週末は三連休ですので、組立も含めて完成できるように頑張ります。







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