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【完成】HGUC ゴッグ その4 [HGUC]

迷彩バージョンのHGUC ゴッグが完成しました!

前回の記事でほぼ形は見えていましたが、最終の仕上げまでを施して、少し前に作ったズゴックとおそろいの仕様で完成です。

DSC04172.JPG

前回記事でメインの塗装は終わっていましたので、その後行ったことを順番にまとめます。

(1)スミ入れ

(2)デカール貼り

(3)ハゲチョロ塗装(銀色の塗装剥げ表現)

(4)フィルタリング

(5)ウェザリングマスターによる汚し

(6)つや消し塗装による全体の保護とツヤ調整


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(1)のスミ入れは調色して濃い緑のエナメル塗料を大量に作り置きしていますので、こちらを面相筆でスミ入れに使いました。

黒鉄色やグレー部分はエナメルの黒です。


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(2)のデカール貼りは、控えめに行っています。

80年代っぽいものをチョイスして貼ってみました。

また、ズゴックとの統一性も一応考慮して、部隊内ナンバーという脳内設定で、右ひざに”02”と入れてみるなど、雰囲気重視です。


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(3)ハゲチョロ塗装(銀色の塗装剥げ表現)について、前回ズゴックよりも少し多めに、派手に入れています。

一応、ゴッグの方が古い機体で、部隊内ナンバーも今回は02.ズゴックは06としていたのでより古い機体です、という意味合いのつもりです。

脚、指先、凸部分といった箇所とゴッグは水中巡航モードで頭から進むので、頭頂部周辺を塗装剥げしやすいと想定して、描き込みました。

今回もハゲチョロ塗装は、エナメルのシルバーを筆でちょこちょこと描き込みました。


DSC04176.JPG

手順の(4)フィルタリングですが、GSIクレオスのMr.ウェザリングカラーのグランドブラウンが丁度良い色合いでしたので、割と全体に行っていますが、特に下半身と指先メインでフィルターしました。

この塗料は、ラッカーやエナメル系ではなく、油彩ベースの性質とのことでしたので、ラッカー塗料で全身を塗った後のハゲチョロをエナメルでしていたこのゴッグにじゃぶじゃぶと筆でべた塗りし、Mr.ウェザリングカラー専用薄め液をティッシュや綿棒に付けてざっと拭っていきましたところ・・・・

なんだかすっきりしてしまいました。

冷静に観察すると、ハゲチョロ塗装したエナメルがほぼキレイさっぱり落ちています[たらーっ(汗)]

おそらくエナメルシンナーではなくても、エナメル塗料の塗膜の弱さとハゲチョロ塗装はほんの少しの塗料しか乗せていないので、薄め液で流されたのでしょう。


仕方ないので、ハゲチョロ塗装はやり直しました。

また、これからフィルタリングしようとしていた箇所は、一度この段階でプレミアムトップコートのつや消しで保護しておきました。

ネット上の、この情報をサッと調べると、エナメルは溶けないでしょう、ということを書いている記事もありますが、実験していないのでしょうね。溶けます。


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次に、ズゴックでも行いましたが、泥汚れを脚元などに付けたいので、(5)ウェザリングマスターによる汚しを行いました。

綿棒にタミヤウェザリングマスターAセットのマッドを付けて塗り込みます。

その後、綿棒やティッシュで残す方向を意識しつつ、付きすぎた粉を落として完成。


DSC04180.JPG

最後に、ウェザリングマスターは粉なので、保護するためにプレミアムトップコートのつや消しを全体に吹き、ツヤも整えておきました。

これにて完成です!


DSC04184.JPG

上から。

前からだとあまり見えませんが、頭頂部のフリージーヤード部分は開口して、WAVEのオプションパーツのうちで形状の良さそうなパーツを埋め込んで(裏から接着)います。

甲してみると、膝、つま先の黒鉄色と腕などのグレー部分は微妙に色合いが変わっているので、塗り分けて良かったです。


最後に、ズゴックとの2ショット。

DSC04186.JPG

同じ色味での迷彩ですので、セットとしてこれで本当に意味で完成です。

当初の目的はこの2体をセットで並べたかったので満足です。

書き損ねていましたが、モノアイはゴッグもズゴックと同様にWAVEのHアイズの裏から白を塗ったものをピットマルチ2で糊づけしており、位置変更可能になっています。


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ズゴックが緑が濃すぎたと思ったので、ゴッグでは黄色を多めにし最後にも黄色を塗り直したのですが、まだまだ緑が濃かったようです[あせあせ(飛び散る汗)]

HOW TO BUILD GUNDAM2にある迷彩ザクもいずれやりたいので、その時には今回の経験を活かしたと思います。

あと、ズゴックの記事では撮影し損ねていましたが、ズゴックの頭頂部にジオンマークを入れています。

ズゴックは面積がありそうで、大きめデカールを貼る位置が難しいです。


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ゴッグもズゴックも爪は手間が掛かりますが、シャープになるように削り込みをして、面取りをはっきりさせるために、ヤスリ掛けとハゲチョロ塗装による協調をしています。

おそらく、この工作をしないとぼんやりした印象になると思いますので、お勧めです。面倒ですが。


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左胸にズゴックと同じ、シーサーペント隊の部隊マークを入れていますが、緑地に緑の人魚なので分かりにくいことこの上ない[あせあせ(飛び散る汗)]

あとは、細かな点ですが、お腹のメガ粒子砲周りも中の丸いパーツを作り直していますので、メリハリが出ているかと思います。


以上で迷彩ゴッグの完成です。

いずれこの2体を並べたジャブロー侵攻をイメージしたジャングルのディオラマを作ってみたいものです。



今後は模型の完成品がペースダウンしそうです。


今は塗装ブース完備の家なので、塗装もスムーズに行えていましたが、5月から単身赴任をすることになりました。

赴任先はガンダムベース東京(GBT)のご近所なので、塗装する場合は、GBTに行って塗装ブースを借りても良いのかもしれませんが・・・[あせあせ(飛び散る汗)]

あそこで塗装している人っているんでしょうかね??

GBTが近いのは嬉しいですが、塗装できないのでは本末転倒ともいえ、なかなかにジレンマです。


たまに帰省するときにまとめて塗装する、など細々と続けていきますので、このブログも細々と続けてまいりますのでよろしくお願いします。



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