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装甲騎兵ボトムズ 1/8 フィアナ その1 [ボトムズ]

※この記事は投稿日付が下書きのまま2/24になっていたので、修正後の2/26に訂正して再投稿しました。


部屋の整理中の発見物として、23年前のボークスのキット、装甲騎兵ボトムズのヒロインである、「フィアナ」の1/8ガレージキットがでてきました。

ボトムズのフィアナのキットはもう一つあるのですが、こちらのキットはシンプルながらフィアナの特徴をよく捉えている、アニメの再現度の高い造形です。

一方で、フィアナに限らずですが、当時(1980年代)のキャラクターは今でいう”萌え”要素はほとんど感じられないため、カワイイとかそういったものとはちょっと違います。

まだボトムズのキャラクターは良いですが、当時のダグラムなんかは女の子キャラが役柄に合うようにデザインがリアルすぎ(頬がこけている、等)て、このキャラをフィギュアにしよう、という意図は皆無だったんでしょうね。(と、勝手に思っています)


キットの仮組みをしました。

アップです。

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ガレージキットですので、パーツにはバリやゲートが沢山あります。

写真はそれらをある程度除去済みですが、整形しなければならない箇所がまだ多くある状態です。

肩周りや前髪周辺は特に目立ちますね。


キットのパーツ構成はこういった感じです。

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全6パーツとシンプル。

フィアナの服装は、クメン編で多く見られた緑のスーツ姿です。

クメン編ではキリコに食事を作ってあげる場面などでは袖が出ているシーンもありましたが、このキットの造形を見る限り、指先まで緑のスーツ姿のようです。


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ちなみに箱はこれです。

当時のボークスに多かった、黒い箱に紙でキット内容を記載しているものでした。

1999年2月3日~3月3日開催の原画&セル画展記念海上限定品、とのことです。

私はこの原画展に行ったのではなく、当時はボークスの店舗によく行っており、お店のポイントを沢山もっていて、当時はポイントで限定キット交換などをやっていた中で、ポイント交換で頂いたキットだったように思います。

ちなみに、定価は¥4,800です。


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全身像。

髪を書き上げる仕草でシンプルながら良いです。


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バランスが良いので、ベースに固定しなくても自立してくれます。

髪の毛は前後2パーツで、仮組みのためにマスキングテープでくっつけてみました。


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後ろ姿。

髪の毛の流れる感じ、腰からお尻に懸けてのラインなど、非常に丁寧に造形されています。


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右足はデザイン上の線がありますが、この線を上手に分割ラインにしているので、すり合わせさえ行えば、完成後も接合部分は気になりません。

両腕も肩で接合ですが、同じくデザイン上の分割線が入る箇所なので、ここも合わせ目消しは不要です。

20年以上前のキットですが、非常に良く考えられた構成で助かります。


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全体的にバリやパーティングラインの処理、接合部分のすり合わせ、といった基本作業だけで完成できそうな良キットですので、作っていきたいと思います。

また、同じくボークスの1/8 キリコもありますので、このフィアナ完成後には着手し、キリコとフィアナをそろえてあげることがボトムズファンとしての責務と考えております。


色々並行作業していますが、このフィアナのキットの完成写真は見たことがありませんので、頑張って完成させたいと思います。





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HGUC ズゴック その1 [HGUC]

まだ仕掛品がある中、部屋の整理(物の捜索)を行っている中で発見した、HGUCシリーズの量産型ズゴックを見つけてしまいました。

一体いつ手を付けたのかは分かりませんが、10年以上前であることだけは間違いないと思います。

以前の自分がどうしようとしていたのかは、ほとんと覚えていませんが、あまり大掛かりなことはせずに完成させたいだけだと思いますので、過去の自分がやろうとしていたことの決着をつけようと思います。


素組みで一部接着して、ヤスリ掛けまでしていたようです。

発売は1999年11月と、もう20年前のキットなのですね・・・

もともと初代ガンダム放映後に発売された、1/144のズゴックもプロポーションは良好で、過去からズゴックのキットは出来が良いものばかりだったと思います。

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個人差はあるでしょうが、今見ても特に気になるところは特にありません。

細かな点だけ手を加えれば十分だと思います。


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後ろから見ても破たんなく、シンプルながらカッコイイ。


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素組みした際に気になった点としては、ABSで構成された関節フレームが固くて、はめ込みする際に壊してしまいそうだ、ということだけは覚えています。

もっとも、塗装に弱いABS樹脂もこのズゴックでは見事に内部に隠れていますので、塗料で割れる、という心配もあまりしなくて良いようです。


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全体を改めて今見ても、大幅な改造は行わず、スジ彫りだけ全体を通して彫り直し、塗装を楽しみたいと思います。

塗装バリエーションの候補として、

・素の量産型ズゴックの色

・シャア専用

・ユニコーン Ep.4の登場のジオン残党カラー

・HOW TO BUILD GUNDAM 2に掲載の迷彩カラー

を考えていますが、どれが良いかな・・・・

UC版の塗装をされている方は世の中で多い見たいですね。

簡単な割に、UC版ということで見栄えも良いですし。


このキットはサクッと完成できそうですので、塗装が決まれば完成まで早そうです。








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バンダイ うる星やつら  キラメキラムちゃん その10 [うる星やつら]

なかなか完成しませんが、キラメキラムちゃんの続きです。

前回までで、肌色、髪の毛の塗装など、基本塗装が進んでいます。

今回は、トラジマビキニの塗装から、一部アイペイントに入りました。


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脚パーツです。

ラムちゃんのビキニはもちろん黄色。

暗い部分にはややオレンジがかった黄色を塗って、ハイライト部分にはややクリームイエローに振った黄色を塗って、全体を調整しています。

イメージ通りの黄色です。

肌もシャドー強めにしていたのですが、プレミアムトップコートでつやを消すと良い感じになったと思います。


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上半身も同様に、黄色でビキニを塗装。

もちろん、エアブラシ塗装ですので、マスキングは念入りに行い、マスキングテープとマスキングゾルでぐるぐる巻きにして塗装しました。

更に、写真ではビキニのトラ縞部分をエナメルのフラットブラック筆塗りで描き込んだ状態です。

キットにもモールディングはされていますが、ぼんやりしたモールドですので、モールドを意識しつつ、適度にランダム性を持って描きました。

キットのモールドはわざわざ彫り直さなくても良いと思いますので、境界線はあいまいでも筆塗りでカバーします。


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せっかくなので、脚も取りつけてみました。

完成すると宙に浮かせるため、この状態では不安定で自立は無理です。

完成イメージがでてきたので、ややテンションあがり気味です[グッド(上向き矢印)]

髪の毛も一応塗り終わっていたので、付けてみようと、後ハメにした髪の毛パーツを少しずつ嵌めこんでみましたが・・・


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グッとはめ込んだ際に、髪の毛内側の塗膜分の厚みが、肌に擦れてこめかみ部分に塗装剥がれが・・・・[たらーっ(汗)][たらーっ(汗)]

おまけに、左側の耳はもともと加工の過程で破損していたので、自作していたのですが、そちらもポッキリと・・・大惨事です[たらーっ(汗)][たらーっ(汗)]


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写真は髪を取りつけて、耳の破損箇所(隙間)を瞬着で埋めて、肌色で誤魔化してみたところです。

でも、ラスキウスの肌色はエアブラシで重ね塗りでこそ再現できる微妙な色なので、筆塗りでは修復不可能。

幸いにして、この部分は最後にもみあげパーツで隠れそうなので、もうこのまま見なかったことに・・・[あせあせ(飛び散る汗)]


更に、アイペイントを始めましたが、眉毛を緑のエナメルで描き、一度気に入らなかったので拭き取ったところ、つや消しの肌の塗料の隙間にしみ込んでしまい、あざのようになってしまうという失態までやらかしてしまいました。

絶不調です。


#4000の神ヤスリなどで肌の塗料を削り落し、なんとか誤魔化しましたが、やはりつや消しを早い段階で吹いたことが誤りでした。

これまで、つや消しは最後の最期に吹いていたのに、今回はラスキウスの色の濃さが強すぎて、修復のために吹いてみたことが蛇足でした。

ラスキウスのクリアー掛けは最期のつや消しでキレイになるので、最期まで光沢表面で塗装を行うべき、という教訓を得ました。


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こうした災害を数回乗り越え、ようやくアイペイントを行うモチベーションを持ち直しました。

写真は、まつ毛のベースになる黒の縁取りと眉毛まで描いたところで、プレミアムトップコートの光沢でコーティングしたところです。

トップコートもラッカー系で行った場合は、下手をすると(厚塗りをすると)エナメルで描いた眉毛などが溶けてしまいますので、この苦い経験以降は水性のプレミアムトップコートを使用することにしました。


ちょっとアイペイントしてはトップコート、で乾燥。

の繰り返しのため、アイペイントがなかなか進みませんが、もう少しです。

次回で完成まで良ければ良いのですが・・・・










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【完成】HGUC ユニコーンガンダム3号機フェネクス Ver.GFT その5 [HGUC]

HGUC ユニコーンガンダム3号機フェネクス Ver.GFTが完成です[るんるん]

着手が年始でしたので、完成まで1カ月半くらい。


キットとしては、今更感もあるGFT(ガンダム フロント 東京)バージョンのフェネクスですが、年末に見たガンダムNT(ナラティブ)の影響もあって、一気に完成させることができたと思います。


まずはアップです。

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今回は自分のテーマとして、

・金色塗装

・サイコフレームの塗装表現

に関して、実験的な面も含めて挑戦してみました。


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正面の全身像。

金色は、ガイアノーツのスターブライトゴールド。

シンナーには、同じくガイアノーツのメタリックマスターを使用することで、粒子感を抑えつつ、滑らかな塗装面になるよう塗装には注意しました。

ですが、一部パーツ(アームドDE)でヒケ処理を忘れており、金色を塗ったところ、案外目立ってしまい反省です[たらーっ(汗)]


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斜めから。

スターブライトゴールドの輝きは、照明の当て方でもかなり異なって輝きます。

また、サイコフレームは黒下地のサファイアブルー+蛍光ブルーのため、こちらも角度によって輝きが違って見えますが、写真では上手く撮ることができずにこんな写真になっています[あせあせ(飛び散る汗)]


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せっかく作ったので、シールドは装備させてみました。

パッケージなどの完成見本、過去のガンダムフロント東京のドームであった映像「One of Seventy Two」では、シールドは無いみたいですが、フル装備ということで・・・


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背中の巨大なアームドDE×2基しか見えない背後です。

ユニコーンガンダムはビスト財団の機体、ですが、このフェネクスは出自が異なり、連邦のユニコーンガンダムという事ですので、一応、”EFSF”のマーキングを入れてみました。

あまり連邦軍っぽく無い機体ですので、控えめに連邦マーキングを各所の配置しています。


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この2基のアームドDEの塗り分けだけで、ちょっとしたキット1体分の手間が掛かってしまいました。

今後、バリエーション機体として、NTバージョンのフェネクスや、RCバージョンなんかも作ってみたいのですが、このアームドDEだけはもう一度作る気になれません・・・・

いつの日か、大変さを忘れることができた時には、バリエーション機に手を出せるかもしれません[あせあせ(飛び散る汗)]


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右手にはビームライフル。

シンプルな装備ですが、きっちり作り込んでみました。

写真では見えませんが、スコープ部分はキット付属の緑のシールを使用しました。

バンダイキットのこういったメタリック系のシールは的確に使用すると、塗装するよりもはるかにキレイでしまった印象になりますので、無理して全塗装にはこだわらず、気楽に作っていくようにしています[あせあせ(飛び散る汗)]


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全体的にパーツを細かく分割した状態で塗装し、全ての塗装後に組み立ててからデカール貼りをしています。

そのため、塗膜の厚み分、接合軸が太くなっているので、一部非常にはめ込みにくくなっていました。

軸を削るなどの調整を行っていましたが、注意しないとパーツの破損にもつながりますので、塗装後の組み立ては細心の注意を払って行いました。

組立だけで、4時間くらい掛かっていると思います。


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キットの成型色は黄色っぽく軽い印象があるので、全塗装すると全く別物の重厚感が出て良い感じです。

優秀なキットですので、丁寧に仕上げるだけで、特に改造無しでもこの完成度。

NTバージョンも出ていますので、気に入った方は是非組みたててみてください。


以上、フェネクス Ver.GFTでした[exclamation]



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HGUC ユニコーンガンダム3号機フェネクス Ver.GFT その4 [HGUC]

ユニコーンガンダム3号機、フェネクス Ver.GFTの続きです。

前回までで、塗装をほぼ終えたと思っていたところ、塗り忘れやリタッチが何箇所か見つかったので、再塗装しています。

アームドDEのグレー部分は塗り忘れていました。

アームドDEは複数のパーツを組み合わせることから、完成してみなければ、各パーツの位置関係が分かりにくいので、仮組の時点でもう少し塗装手順を考えておけば良かったと後悔しています[たらーっ(汗)]


それでもそこまで大げさなミスでは無かったので、丁寧にマスキングしてから、エアブラシでダークシーグレーを塗装しました。

その後、グレーとゴールドの境界線部分がを筆塗りで修正しています。


そんなこんなで、一通りの塗装が終わりました。

色数は少なかったのですが、パーツ数が多いことと、思った以上にマスキングが激しかったためにようやく塗り終えた、という印象です。


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折角なので、パーツを一通り組み上げてみました[ぴかぴか(新しい)]

アームドDEを背負っていないので、シンプルなユニコーンデストロイモード状態です。


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背中から。

アームドDEを背負うと、バックパックはほぼ見えませんので、この写真でバックパックとバーニア類の色分けが分かるかと思います。

バーニアをアイアンで塗っていますが、良いアクセントになったのではないかと思います。

ただ、ビームライフルの予備マガジン、ビームライフル本体のマガジンは、設定の色は良く見ると濃い青色のようにも思えますが、ここの塗り分けが非常に手間で、効果があまりないので手抜きしています[あせあせ(飛び散る汗)]


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組み上げただけですが、アームドDE。

デカイのが2個も。

これがこのキットのパーツ数を底上げしている張本人です[あせあせ(飛び散る汗)]

塗り分けも多くて、とても手間が掛かりました。


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あとは、一応付属するシールドです。

こちらもきっちりと作っていますが、裏面の塗り分けは止めました。

シールドの裏面はほとんど見えないことと、設定上では持っていないようですしね。


ここまで出来たら、後はデカール貼りと組み上げです。

今回は金色やサイコフレームの青、といった特殊な色がほとんどでしたので、各色を塗った時点で個々のパーツに対して、ツヤ調整を行うコーティングを済ませてあります。

そのためデカールはあまり目立たないものでさっくりと終わらせたいと思います。


完成まで、もう一息!










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HGUC ユニコーンガンダム3号機フェネクス Ver.GFT その3 [HGUC]

HGUCのフェネクス Ver.GFTの続きです。

前回までで、サイコフレームの青、ランドセルなどの濃い青、までは塗装ができています。

順番から言えば、次は金色、最後に関節部のグレー、で作業を進めます。


金色パーツを集め、全て持ち手を付けます。

パーツ数が多く、これだけでも一苦労・・・・

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写真は一部です。

実際には、この写真のパーツの倍ほどあります。

HGUCと言えども、背中に2枚のアームドアーマーDEを背負っているので、パーツ数は通常ユニコーンの3割増しくらいでしょうか。

少し前にムーンガンダムを作っていますが、あれとは別の意味でパーツが多いです。

フェネクスでこのパーツの多さですが、ユニコーン・ペルフェクティビリティなんかはもっと多くなりそうでコワイです。


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金色を考えます。

色々とネットで調べると、各色の金色をベース塗装込みで検証されているサイトが数多くありました。

このブログでは過去の皆さまの情報をもとに、イメージに近いものを使用すべく、この3本まで絞りました。

左から、ガイアノーツのパールゴールド、スターブライトゴールド、クレオスの発売したばかりのスーパーゴールド2です。


これらをプラ版に適当に塗ってみました。

下地色は適当です・・・

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左から上と同じ順番です。

最初は、発売したばかりのスーパーゴールド2を新し物好きとして使おうかと思っていましたが、やや軽い感じというか薄いというか・・・金箔の色とでも言いますか、キレイですが、K.O.G辺りに使ってみたいと思いました。

でも、今回はやや赤みのある、真中のスターブライトゴールドを採用です。

パールゴールドも使い方によってはキレイだと思いますが、少し私の考えていたフェネクスのイメージと違いました。


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下地色は無し。

つまり、キットのプラ地にそのまま吹きつけました。

黒下地だと、やや赤みがかり過ぎるような気がしたことと、手間であること、また塗膜が増えることを避けるために、サフレスです。

でも、元々キット成型色が良い感じで下地になっていますので、発色は問題ありませんでした。


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この3パーツだけ、サイコフレームの青のパーツをマスキングして、青を残して金色を塗ったパーツです。

両肩と背中のパーツですね。小さいですが。


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金色が終わったので、次に関節グレーを塗ろうと思いましたが、急に思い立ち、これらのパーツを爪楊枝で持ち手を付けて、銀色っぽくアクセントにしようと思いました。

最終的には、上の4つのパーツは脚の側面に割と目立つ位置にあるので、関節色の方が無難そうでしたので、取りやめ。

バーニアと写真に無い部分ですが、バーニアっぽい一部のグレーパーツを、発売されたばかりのスーパーアイアン2で塗ってみました。


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全体塗装としては最後になる、関節のグレーです。

持ち手を付けていざ塗装!


でも、グレーはこれだけでは無く、金色塗装したパーツへのマスキング地獄が待っていました。

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写真ではいきなりマスキング済みですが、このパーツ群を金色をマスクしてグレーを塗るため、行ったマスキング時間は、およそ5時間・・・・めっちゃ手間でした。

特にアームドアーマーDEの裏地、金色の縁が残る辺りが地獄・・・

なお、グレーは、これまた色々と悩みましたが、最終的にはほとんどキットの成型色と同じであった、Mr.カラー#331のダークシーグレーBS381C/638を使用しています。

半光沢という割には、ほぼつや消しな仕上がりです。


DSC03788.JPG

これがマスキングを外したパーツです。

ほとんどキレイにマスクできていました[るんるん]

ただ、一箇所、途中で気づいていましたがマスク忘れが・・・もう一度マスクして、グレーを追加塗装しますか・・・・泣けます[たらーっ(汗)][たらーっ(汗)]


一部の修正と、スミイレ、組立を行えば完成も間近。

やっぱり全塗装すると、金色はキレイですね。










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バンダイ うる星やつら  キラメキラムちゃん その9 [うる星やつら]

ようやく週末です。

しかもこの週末は三連休!

模型の塗装にはまとまった時間が必要ですので、こういったお休みはありがたいものです。

関東ではかなりの寒さと雪に注意、とのことですが、関西ではそこまでではありません。

寒いけど、雪で被害、というほどではありません。

でも、塗装をするには換気が必須、という意味では無関係ではありませんが[あせあせ(飛び散る汗)]


キラメキラムちゃんの塗装の続きです。


ラムちゃん本体は前回でサーフェイサーによる白色で均一な表面が整いました。

まずは、白目をマスキングゾルの筆塗りでマスク。

次いで、肌色をラスキウスのホワイトピーチをべた塗りし、下地作りをします。

上掛けのクリアーは前回のマジシャンラムに合わせて、クリアーペールオレンジを使用しました。

小サイズですので、影部分にだけクリアーペールオレンジを上手に吹くのがなかなか難しく、少しオーバーになってしまったかもしれません。

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それでも、写真はプレミアトップコートつや消しを厚めに吹いたことにより、しっとりと落ち着いた肌色になってくれたと思います。

前回までよりも、陰影を強めですが、これくらいでもつや消しを吹くと落ち着いて見えるので助かりました。


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白目のマスキングを外して、上半身の基本塗装完了です。

次はマスキングでトラ縞ビキニを塗っていく予定です。

もう少し乾燥してから、マスクしていきます。


並行して、髪の毛を塗装しました。

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前回までで、髪の毛の暗い緑を全体に均一に塗ったので、残す部分をマスキングゾル筆塗りで模様を描き、その上から髪の毛の全体色を3色ほど塗っています。

明るめの黄緑、黄色、明るめの緑の3色です。

最終的に明るめの緑で全体を軽くコーティングしたので、割と普通に緑の髪になった感じです。

もう少し黄色を残しても良かったかも・・・


DSC03768.JPG

明るい色の下に、マスキングゾルで模様を描いていたので、乾燥後にマスキングゾルを剥がします。

セロテープをべたっと貼り付け、一気に剥がしていく図です。

まるでかさぶたを剥がすかのような・・・・キレイにマスキングできていると快感ですが、失敗していると塗装をしていて一番悲しい瞬間です。


DSC03769.JPG

とりあえず、レタッチは必要ですが、はがした状態の全貌。

今回は全体的に濃い緑を多めに残して、原作っぽくしてみました。

ちなみに模様はうる星やつらのマンガを熟読し、頭の中で作ったイメージを筆塗りで一気に描いていく、という無計画な手法です[わーい(嬉しい顔)]


この後、濃い緑を筆で一部修正して、髪の毛は完成です。


三連休で完成できれば良いのですが、並行してフェネクスなども作業していますので、どうなることやら・・・










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バンダイ うる星やつら  キラメキラムちゃん その8 [うる星やつら]

なかなか完成しませんが、うる星やつらのキラメキラムちゃんです。

現在は塗装段階に入りました。


キラメキラムちゃんはシンプルなキットなのですが、キット完成見本を参考にベースを色分けし始めると、結構手間が掛かることに気づきました。

ベースにそこまで時間をかけたくない、という短絡的な思いから、シンプルに一色でべた塗りしています[あせあせ(飛び散る汗)]

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ただし、ベースにはピンクサフを吹いて発色をある程度均質化させたうえで、Mr.メタルカラーGXシリーズのメタリックピーチにしています。

写真はメタリックピーチを3~4回、厚めに吹きつけた後にMr.スーパークリアーUVカットの光沢をやはり厚めに吹き付けてしっとりとしたツヤを出してみました。


次にこの後の作業を考え、髪の毛を先に塗装しました。

DSC03742.JPG

髪の毛は先月作ったマジシャンラム用に調色した濃い緑です。

まずは濃い緑をべた塗りしています。

マジシャンラム同様、濃い緑をマスキングで残し、髪の毛の模様を書き込もうと思います。

また、写真の黄色いパーツは自作したツノです。

ツノの色もマジシャンラムの時と同様に、音無響子さんのエプロン用クリームイエローです。

前回のマジシャンラムの髪の毛の塗装が気に入りましたので、今回はマジシャンラムの時の手法をもう一度試してみようかな、と思っています。


また、ラムちゃんのキットはこのバンダイのプラモデルシリーズには、まだ3作もあり、全て作っていきます。

そのため髪の毛のバリエーションは今後のNo2~No.4のキットで試してみたいと思っています。


次に、前後をあまり考えずに塗装できるパーツとして、ラムちゃんの指先から出ている電撃パーツです。

単純に黄色、でも良いのですが、今回はMr.クリスタルカラーのトパーズゴールドを試し塗りしてみたかったので、黄色ではなくゴールドにしてみました。

DSC03749.JPG

ベースには真っ黒を塗っています。

その上にトパーズゴールドを4~5回重ね塗りした状態です。

角度によって、もっと暗く見えたりもしますが、写真は光が大きく反射している状態です。

かなりキラキラの金色です。

ちょっと違ったかも??[あせあせ(飛び散る汗)]

塗り直すかどうか、ちょっと検討してみようと思います。


この試し塗りは並行作業中のフェネクスの金色の検討の一つとして、このトパーズゴールドも見てみたかったのですが、実際に試すとフェネクスには少しイメージが合いませんでした。

フェネクスの金色はもっと明るく、赤みがかったイメージ、を私は持っていますので、別の金色を探すことにします。


ラムちゃん本体です。

DSC03753.JPG

真っ白ですが、両肩の接合部分をヤスっては、タミヤのホワイトサーフェイサーを吹く、を3回ほど繰り返し、ようやく繋ぎ目が気にならないレベルになりました。

でも、あまりに厚ぼったくなりすぎて、せっかく彫り込んだトラジマビキニと身体の境界線がほぼ埋まってしましました[たらーっ(汗)]

ある程度は彫り直していますが・・・・

やり過ぎでした。

反省し、今後に活かしたいと思います。


次は本体の肌色、髪の毛のマスキングと明るい緑の塗装、といった予定です。

次の週末が3連休なので、そこで完成できれば良いのですが。











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HGUC ユニコーンガンダム3号機フェネクス Ver.GFT その2 [HGUC]

NT(ナラティブ)バージョンじゃないフェネクス Ver.GFTの2回目記事です。

2019年1回目の記事をこのフェネクスにしたのは、単に金色でおめでたいから。

という事も大きなウェイトを占めますが・・・もう一つ理由がありました。

年末~年始にかけて作製していた、うる星やつらのツクダホビー版のマジシャンラムを作った際に、ベースとして星型ベースをキラキラの青色塗装で仕上げました。

この青色塗装が、フェネクスのサイコフレームに使えるんじゃないか?

という思いつきが、長らく手を付けずにいたフェネクス Ver.GFTに手を付けるきっかけでした。

もう一つあるとすれば、昨年暮れに見たガンダムNTに感化された、という点も事実です。

サンライズとバンダイの思うつぼですね[あせあせ(飛び散る汗)]


という事で、2回目記事のフェネクスは、写真があるものの、パーツ写真ばかりで申し訳ありません[あせあせ(飛び散る汗)]

DSC03734.JPG

フェネクスと言えば、金色。

キットは金色を比較的キレイな成型色で再現していますが、やや黄色がかっていて、ウェルド(樹脂硬化時にできる、うねりのような模様)が目立ちます。

写真は、金色パーツだけをまとめた、塗装前状態です。

前回の状態から、全てのパーツのゲート処理やパーティングラインを消す作業が思った以上に大変で・・・

1月はほぼ毎日、少しずつ少しずつ、ゲート処理などを神ヤスリと紙ヤスリでチマチマ行っていました。

パーツ数が多くて大変でした[あせあせ(飛び散る汗)]


フェネクスの全パーツを一度完全にバラシて、色ごとにタッパー分け。

大まかには、金色、透明青、グレーのフレーム色、ランドセルなどの紺色、の大きく4色です。

シンプルな配色なので、あまり塗り分け無くすんなり塗装できそう、と目論んでいました。

しかし、実際によく見てみると、背中のパーツ、アームドDE(背中の大きな羽のような盾のようなパーツ)なんかには、比較的塗り分けがある模様。


この塗り分けを考慮して、塗装は次の順番に行うことにしました。


1.ランドセル・足首の紺色

2.サイコフレームの色(主に透明青パーツ)

3.金色パーツ

4.関節などのグレー


まず、前後の色に干渉せずに独立して塗装できる、ランドセルなどを紺色で塗ります。

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この紺色、色々と迷って青色のパターンをいくつか試してみましたが、最終的にティターンズブルー2がしっくりきました。

塗ってみると、成型色と非常に似ています。

パーツ数も少ないので、サクッと塗っておきます。

この紺色を塗ったついでに、コーティングまで行いました。

コーティングは、プレミアトップコートの半光沢をサッとひと塗りしています。

もう少しツヤを付けても良かったかも?


DSC03732.JPG

次は、サイコフレームの色を塗ります。

もともと、写真のようにキレイな青の透明パーツですが、足首のパーツなどはパーティングラインもありますし、完成した説明書写真などを見ると、部分的に透明青パーツに金色が透けて緑っぽくなっていたりもするところが気になりました。


青色透明パーツのまま、という選択肢も迷いましたが、冒頭の通り、うる星やつらのマジシャンラムで使用した、Mr.クリスタルカラーシリーズのサファイアブルーで塗っていくことにします。


DSC03735.JPG

まず、透明パーツを全て黒(光沢アリ)でべた塗り。

透明パーツの裏表ともにササっと黒色を塗りました。

ちなみに、今回はサーフェイサー無しで塗っていきます。

大きな改造も無いですし、表面が厚ぼったくなるのも嫌だったので、サフレス仕上げとしています。


DSC03738.JPG

真っ黒になったパーツにサファイアブルーを吹きました。

写真のもので3~5回程度、サファイアブルーを重ねて塗った状態です。

2回以上の重ね塗りをすることでキレイな光沢のメタリックブルーのような深い色になります。

それでもまだ青みが足りないと思ったので、ガイアノーツの蛍光ブルーを全体にササッと塗ってみたところ、青色が若干明るくなってイメージに近づきました。

ところで、GSIクレオスさんの塗料には蛍光色がいくつかあるのに、なぜか蛍光ブルーは無いんですよね。

需要が無いのでしょうか?


次は一部パーツで青色などをマスキングして、金色を塗っていく予定です。

金色もこれまた表現方法が多岐にわたり、塗料の種類も豊富な現在では、どの金色を使うのかだけでも非常に悩みどころです。









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バンダイ うる星やつら  キラメキラムちゃん その7 [うる星やつら]

この一週間は更新が空いてしまいました。

模型作りとしては、色々していましたが、あまりに地味な作業ばかりだったので、記事にするにも素材が足りない状況でした。

それらは別記事でまとめようと思いますが、今回はその中でもキラメキラムちゃんに関する作業をまとめます。


前回までで、おおよその部品の処理を終えていました。

残務というか気がかりとしては、ラムちゃんのチャームポイントである、ツノの処理です。

キットのツノは細くてとがり過ぎている感じがしました。

イメージとしては、ガンプラなどのバーニアくらいの円錐(なだらかな円錐)形状をイメージしていましたので、バーニアパーツやその他使えそうなパーツを探してみたりもしましたが、イメージ通りのパーツはありませんでした。

唯一、近い形状は、HGBC(ガンダムビルドファイターズのカスタマイズパーツ)シリーズのボールデンアームに含まれる、弾頭のようなパーツの先端ですが、この為にそのパーツを切り取るのももったいない気がしましたし、このパーツでも、まだまだ尖り過ぎに思えました。

そのため、今回は3mmプラ棒を削ってツノを作ることにしました。

DSC03723.JPG

写真の赤マル中央の緑パーツがキットのツノです。

両脇が今回プラ棒で作ったツノ。

髪の毛には3mmの穴を開けているので、穴に埋まる部分は円柱のまま、先端のみ円錐に削っています。


これを取りつけると、

DSC03719.JPG

こんな感じです。

かなり自分のイメージに近づきましたので、今回はこの自作ツノパーツで決定!

これでようやく、全てのパーツが揃いました[ぴかぴか(新しい)]


ようやく揃った全てのパーツを中性洗剤でもう一度洗浄。

削りかすや手の脂分をキレイに落とし、十分に乾燥させてからサフ吹きしました。


DSC03726.JPG

ベースはキットのパッケージ作例のようにピンクや赤にするのか悩みどころですが、とりあえずサーフェイサーはピンクサーフェイサーにしておきました。

黒サフを吹いたパーツはメタリック調にしようと思います。

その他、本体は前回までの工作で完結していますので、全体を白サフで統一しました。


サーフェイサー乾燥後にパーツチェックし、傷などが無ければいよいよ塗装です。

長かったですが、ようやく完成が見えてきました。


そうこうしている間に早2月ですね。

2月を知らせる便りとして、手元にクラッシャージョウのファイター1が届きました!

ハセガワらしい繊細なパーツ、キャノピーパーツはクリアとピンクの2色がセットという新設設計+マスキング用シールまで付属するという分かっている仕様です。

パーツも多くないので、ファイター2が出るまでに完成させたいところです。












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