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【完成】HGUC ズゴック その5 [HGUC]

HGUCズゴックの迷彩塗装バージョンが完成しました[exclamation]


本体は特に改造せずに、塗装を楽しむ、といった趣旨で作ったことと、もともとズゴックの出来が良く、パーツも少ないのでストレス無しでした。

全体の汚し塗装を行い、画竜点睛としてモノアイを付けて完成です!

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モノアイはキットにはシールが付属するのみですので、WAVEのHアイズのピンクを使用しました。

クリアパーツなので、裏に白を筆塗りしています。

ちなみに本体への取り付けは位置変更できるように、ピットマルチ2で止めています。

ピットマルチ2は貼ったりはがしたりできる便利な糊です。


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モノアイが入ると、急に完成した感じがします。

ハゲチョロ塗装、汚し塗装は迷彩に合いますね~


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左腕にはジオン軍MSによくある、80年代っぽいデカールを貼りワンポイントを入れています。

全体に地味な塗装なので、こういったワンポイントがあると、見た目が楽しいと思います。


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後ろから。


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右腕のシーサーペント隊マークがお気に入りです[るんるん]

ノーズペイントのような、もう少し派手なマーキングも考えましたが、迷彩塗装をしている侵入部隊に派手なマークもどうかと思いましたので、このくらいで抑えましたが、1年戦争もののMSにはそういったマーキングが似合う気がします。

いずれ、グフなんかも作りたいですね。


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側面から。

上半身の前後パーツは接着していません。

上と脇に合わせ目が出ますが、スジ彫りのように見えますので、気にしなければこのままでも良いかと思います。


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ぐるっと一周でした。


あまりポーズをとるようなMSでも無いかもしれませんが、少しだけ可動させてみます。

クローは先端に向かってそこそこ尖らせるものの、折れるといやなので、そこそこです。

その代わり、ハゲチョロ塗装を多めに施して、尖った印象を強めています。

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以上、HGUCズゴックの迷彩塗装バージョンでした。


作りかけのゴッグも迷彩で仕上げ、この2体ができたら、いずれジャングルを侵攻する水陸両用MS部隊のディオラマ、といったものにしてみたいのですが・・・・来期からはそういった込み入った模型作りをする時間が取れなくなりそうですので、構想だけ暖めておきます。


FY2019中に完成できて良かったです。


以上、迷彩ズゴックでした[exclamation]








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HGUC ズゴック その4 [HGUC]

1週間ほど間が空きましたが、HGUCズゴックの迷彩塗装バージョンを仕上げていきます。


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前回までは塗装を終え、スミイレのために光沢仕上げ状態でした。

今回は、その後光沢アリの状態でデカールを何箇所かに貼ってから、全体をプレミアムトップコートでつや消しにしています。

つや消しにしただけで、迷彩塗装がグッと落ち着いてしっとりした感じになったと思います。

全体が迷彩の暗めの色味であることから、デカールを貼ってもあまり目立たないのでポイントを絞って、控えめに貼りました。


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主に、ガンダムデカール、ハイキューパーツのコーションデカールで”01 ワンカラーホワイト”、プレミアムバンダイで販売されていたガンダムデカールDXを使っています。

プレミアムバンダイのデカールには、部隊章もありましたので、水陸両用MSということから、”シーサーペント隊”のデカールを右腕に貼ってみました。

ちなみに、ズゴックは形式番号ではMSM-07ですが、部隊内の番号というつもりで”06”という番号を振っていますので、間違っている訳ではありません。という自分の中の設定ですね[あせあせ(飛び散る汗)]



デカール貼りを終えてから、つや消しでコーティングでしていますが、デカール保護の意味と汚し塗装を行うための準備でもあります。

前回までの記事の通り、このズゴックはHOW TO BUILD GUNDAM2掲載の小田雅弘氏の迷彩ズゴックを参考にしています。

そのため、仕上げとしては当時の流行りであった、ハゲチョロ塗装、汚し塗装を行います。

ハゲチョロ塗装とは、主に凸部分の塗装がぶつかることで剥げることをシルバーなどで描いて塗装の剥がれを表現することです。

久しぶりのハゲチョロ塗装ですので、どうやってやるのか色々調べてしまいました[あせあせ(飛び散る汗)]

やり方は色々ありますが、今回はやり直しができるようにエナメルのシルバーを先端を切って穂先を短くした筆に付け、ティッシュペーパーなどである程度塗料を拭ってから叩くよう、引っ掻くようにシルバーをそれらしいばしょに塗り込んでいきました。

サイズが1/144ですので、あまり派手にしないように、控えめに行っています。


脳内設定として、地球連邦軍の本部である南米ジャブロー基地侵攻部隊でジャングルの中での運用を想定といったところです[exclamation]


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ジャングルを進行する、ということと、水陸両用MSなので、南米アマゾン河の中を侵攻するのであれば、割と泥汚れも多いでしょうし、脚元は泥汚れが多い、という想定で汚しを行いました。

向かって右(左足)と腰パーツが汚しを施した状態で、向かって左の右足はまだハゲチョロ塗装までの状態です。

ちょっと分かりにくいかもしれませんが、左足は汚れですすけた感じになっています。


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まだ汚しを行っていない、右足、上半身と組み合わせ、様子を見ながら汚しを行っています。

今回の汚しは、タミヤのウェザリングマスターのAとDセットを使用しています。

Aセットからは、マッド、ライトサンド、Dセットからはオイル、青焼け、赤焼けを使用。

Dセットのオイルは胸部のインテーク部分、青焼け、赤焼けはバックパックの下部などを汚しています。

その他、全体にマッドでフィルターを掛けるように、またズゴックは水中を頭から進むので上から下に向けた方向を意識してマッドの汚れを描き込みました。

脚元の一部にはライトサンドで砂や泥汚れの跡を付けていきました。

残った部分を汚せば完成です。

もう一息です。








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HGUC ズゴック その3 [HGUC]

HGUCズゴックの迷彩塗装バージョンです。


前回でほとんどのパーツの基本塗装が終わりました。

といっても、HGUC初期のキットであることに加えて、武器などのオプションもありませんので、パーツ数は少なくすんなりと進めていくことができてラクチンです。

フェネクスやムーンガンダムと比べると、パーツ数は1/5くらいに感じます。


一通り塗り終わりましたので、組み上げていきました。

まだ完成ではありませんが、全貌が見えてきましたので、一度ぐるっとご紹介です。


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分かる人には分かる、HOW TO BUILD GUNDAM2掲載のズゴックをリスペクトした迷彩ズゴックです!

思ったより良い感じにハマっていると思いますが如何でしょうか。

元々の小田雅弘氏のセンスの良さを真似しているので、当然といえば当然ですが・・・[あせあせ(飛び散る汗)]


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少し斜めから。

各関節がABSのボールジョイント接続のため、組み上げ時にもかなりきつくて壊してしまいそうでした。

ABSのジョイントは怖いです[あせあせ(飛び散る汗)]

少し塗装剥げもしてしまいましたが、黒鉄色部分だったので、リカバリーは容易でしたが、組みあげには要注意ですね。


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後ろです。

小田雅弘氏のズゴックでは、背中のタンク状パーツの上部の丸い部分も黒鉄色のように見えますが、パーツ分割はされていないため、マスキングをサボって省略してしまいました[あせあせ(飛び散る汗)]

まぁ、雰囲気が出ていれば・・・ということで。


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この写真状態ではスミイレまでしています。

スミイレを行う都合から、前回のパーツ状態のものに缶スプレーで光沢クリアーを全体に軽く吹きつけています。

各スジ彫りは彫り直していたので、スミイレは容易でした。

こういった地味な作業を事前にしておけば、スミイレなどもキレイにできます。

こういった状態のため、全体的にツヤツヤしています。


この後の予定は、マーキング(デカール)を貼って少しアクセントをいれたいと思います。

その後80年代のガンプラ作例を参考にハゲチョロ塗装を行ってみようと思います。


見た目ではここで完成でも良いのですが、せっかくなのでもう少し手を入れていこうと思います。









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HGUC ズゴック その2 [HGUC]

HGUC ズゴックの続きです。


続きと言っても、前回は素組みだけのように見えて過去の自分が接着や合わせ目処理、全体のヤスリ掛けといった基本工作をほとんど全て終えていたので、次のステップが細部の調整を行えば塗装、という状態でした。


先日のゴッグ着手と並行して、ズゴックの細部の工作は終わっています。

ちなみに、細部というのは、モノアイ周りの頭部パーツと上半身との繋ぎ目のようなスリット状のパーツが場所によって金型の抜きの関係と思われる歪みがありますので、ナイフなどで整形しました。

あとは、全身のスジ彫りに該当するような箇所を彫り直し、という程度です。


中性洗剤で洗浄、自然乾燥を終えていましたので、本日3/21のお休みを利用して塗装を行いました。


塗装をどのように仕上げるかで迷っていましたが、先日のゴッグ着手で心が決まりました。

HOW TO BUILDGUNDAM2の小田雅弘氏作の迷彩ズゴックのような迷彩柄に決定です!

ゴッグも迷彩にして、子供の頃に憧れた、HOW TO BUILD GUNDAM2作例の真似をしてみます。

子供の頃にはエアブラシなんて高価な工具が買えるわけもなく、ましてやエアブラシの迷彩塗装なんかは憧れであるものの自分ではできない超上級者のテクニック、と思っていましたので・・・[あせあせ(飛び散る汗)]

今なら真似もできるはず。


目標が明確になれば後は手を動かすだけです。


まずはプランを練ります。

迷彩はエアブラシで全体塗装。

迷彩部分以外は、作例では”スチールブラック”で塗装、とあります。

でも、この名前の塗料はたぶん今はありません。

少なくとも持っていません。

そこで、代わりに黒鉄色(くろてついろ)で塗っていく、ということに決めました。


迷彩箇所、黒鉄色箇所という大きく2つのグループにパーツを分けました。

最初は黒鉄色グループから塗っていきます。

対象は下記写真の通りです。

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そんなにパーツは無いと思っていたら、黒鉄色を塗るべきパーツの方が多いくらい・・・

ちなみに、黒鉄色以外ではモノアイ部分をつや消しブラックで塗りますが、ついでにゴッグの同パーツも塗っておきました。

黒鉄色の塗装写真は失念しておりました[あせあせ(飛び散る汗)]

もっとも、単純にべた塗りするだけのお手軽なものです。


次に迷彩を施すパーツはこちら。

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主には外装のほとんどです。

この外装パーツのキットの色から、今回のようにオリジナルの色替えを行う場合に注意することは、パーツの断面や裏がチラ見えする箇所もきっちり塗りかえることです。

こういったちょっとした部分でキットの下地が見えると興ざめですので。


そのため、今回は裏側や断面には黒鉄色とつや消しブラックを塗っておきました。

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ついでに、つや消しブラックで陰影が付けられるような処置もしてみました。

あとで迷彩色を塗るときに、下地にブラックがあることで、少し陰影を強調できるようにします。


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いよいよ迷彩塗装です。

グリーン系4色による迷彩塗装とします。

小田雅弘氏も書いている通り、”虚構の世界での効果”を狙っているので、厳密には迷彩になっていないかもしれませんが、雰囲気というか”っぽく”なるようになんちゃって迷彩塗装です[あせあせ(飛び散る汗)]

まずは一番下地の明るい色。Mrカラー#21のミドルストーンです。

小田氏の作例ではサンドイエローとありますが、これに該当する色が無いので、イメージが近いミドルストーンを使用しました。

なかなか渋い色です。

この色は割とべた塗りでOKですが、ある程度ブラックを残すような塗りムラを意図的に行います。


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ここからは迷彩の本番で、2色目は明るい緑です。

作例では、ライムグリーンとありますが、やはりこの名称の色は無く、名称と作例写真のイメージから、今回はルマングリーンに色の素のイエローとシアンを様子を見ながら調合して鮮やかな明るい緑色を作っています。

このライムグリーンを自分のイメージで迷彩っぽく吹きつけました。

下地のミドルストーンが消えてしまわないように、今後の濃い色を塗る箇所も意識しつつ若干少なめかな?というくらいで塗ってみました。


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3色目はオリーブドラブ(1)にしました。

作例ではオリーブドライブ(1)+(2)とありますが、(2)を加えると緑により過ぎるので、(1)だけにしました。

いっきに迷彩っぽくなってきました[るんるん]

この色はかなり目立つので、適当に塗るものの、ある程度法則を決めて塗っています。

始点と終点を決め、その点と点を繋ぐ線を階段状にし、斜め線は使わないように、といった自分のルールで塗りをルール化してみました。

おそらくでたらめに塗ると統一感というか、がちゃがちゃしてしまうと思いますので、ランダムに見えてルール化した方がいいかな?と思いました。


最期の4色目は濃い緑とのことですので、今回は、Mrカラー#129の濃緑色(中島系)という渋めの緑にしました。

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ここまでの色と違い、濃い色のため、色と色の隙間を埋めたり、オリーブドラブで塗った部分のアクセントとして色を差し込むイメージで、要所要所に少しずつ塗る感じにしています。

全体的に、最初に塗った明るい色を残すように、もう少し塗った方が良いかな?と思う一歩手前くらいの感じで、塗り過ぎないように注意しました。


これで一気に基本塗装が完了です!

スミイレやデカール貼り、80年代っぽくチッピングなんかもしてみようか?

と色々考えていますので、完成はもう少し先です。

でも、3月中には完成させたいと思います。









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HGUC ゴッグ その1 [HGUC]

2月末に記事にしていたHGUCズゴックは、その1、のままで記事は止まっていますが、着々と進めています。

ズゴックを進めている最中ですが、HGUC初期キットであるゴッグもほぼ素組みのキットを発掘しましたので、こちらも並行作業に近い形で作っていきたいと思います。

ズゴックの塗装の方向性に迷いがありましたが、このゴッグの発掘によってほぼ決まりました。

目指すは”HOW TO BUILD GUNDAM2”の迷彩塗装です。


さて、キットはというと2000年発売とのことで、19年前のキットです。

HGUCというブランドのせいで、あまり古い感じがしませんが、案外経っていたものですね。

ここまで放置していたゴッグに決着をつけましょう。

素組み+αですが、ほぼ素組み状態のご紹介です。


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キット素組みです。

全体的に今の目で見てもプロポーションに違和感もあまりなく、良い意味でプラモデルとしてのまとまりが良いキットです。

写真では、モノアイレール部分を黒く塗って、一部パーツを接着している状態です。

(この状態で19年放置[あせあせ(飛び散る汗)]

正面から見ると、やや肩パーツ(肩カバー)のボリュームが不足しているか??

キットとしてはまとまりは良い物の、もう少しケレン味が欲しい気もします。


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横から。

手堅い感じで、あまりいじる必要も無さそうな・・・・

全指が可動するものの少し加工してあげた方が良さそうな感じもする手パーツです。


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後ろから。

膝裏の関節処理がキチンと別パーツでポリ隠しがされているなど、好感が持てます。

キレイに整形して渋めの関節色にしておけばビシッとなりそう。

バックパックもシンプルですが、ゴッグならこれでもOKでしょう。


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身体のボリュームはなかなかですが、アニメ版としてはもっとでっぷり、とした感じなのかもしれませんが、個人の好みはキットのプロポーションなので、全体としては問題無しです。


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改めて見ると、やや肩カバーが小さいかな?

もう少し左右に幅があるイメージなので、ここだけでも改造してようかな?といったところです。

でも、ここに手を入れると少し工期がかさみそうな予感しかしませんので、躊躇します。

おそらく見た目はかなり良くなると思うのですが、案外手間が掛かりそうで悩みます・・・


と一通り、素組み状態についてぐるっとみながらあれこれ考えてみました。

全体としては大幅なプロポーション変更は行わず、手軽に完成を目指し、塗装で迷彩柄に挑戦したいと思います。

そのため、組みたてられるところはジャンジャン手を付けていきます。

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そうは言いながらも、20年近く前のHGUCであることから、設計も古く、はめ込みで塗装を考えると不親切な箇所がちらほら・・・

例えばこの写真のように、上半身~腹部の接合も腹部(黄土色パーツ)の凸ピンを、茶色の上半身(胸パーツ)の凹パーツで挟みこむのですが、後ハメ化してやります。

写真の赤マルを斜めに切ったり、軸を短くしたりすることで、簡単に後ハメ化可能です。


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黄土色の腹部パーツ中央にあるメガ粒子砲が赤い別パーツになっていますが、せっかくの別パーツもキットのままだと塗装にマスキングが必要になるため、後ハメ化します。

写真左の赤パーツのように、切断し、下の2つの赤の丸いメガ粒子砲パーツだけを切り離して、塗装後に裏から接着できるようにしました。

ちなみに中央の凸パーツ部分が欠けてしまうので、適当なパーツでモールドを作ることになりました。

写真右は上半身ですが、肩の軸パーツも挟み込みのため、後ハメ化できるように、軸部分に穴を開けます。

写真では軸周辺の穴開けのあたりとして油性ペンで丸く書いています。

このマルは中を通す軸パーツの丸い部分をゲージに描いています。


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メガ粒子砲を切り離すことで、赤いパーツのもう一つの役目である、腰パーツとの接続軸にあるポリパーツの抑えがなくなりますので、プラモデルのランナータグを適当な大きさに現場合わせできって接着しました。

一応、強度高めの瞬着でも補強しています。


今回はここまでです。

次回も後ハメ化や基本工作中心の記事になりそうですが、チマチマ作り込んでいきます。






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Kanon 1/8 沢渡 真琴 その6 [Kanon]

最近は更新と模型作りが少し遅れていますが、地道に作業は進めております。

今回も、引き続きKanonから、沢渡真琴の続きです。


塗装に至るためのマスキングは平日に少しずつしていたので、週末作業として塗装を行いました。

エアブラシで塗装しようと準備していたのは、リボンの赤とGジャンのデニム色(青色)部です。

まずは、お手軽なリボンから。


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普通に赤く塗るだけです。

面積も小さいので、単色塗装で済ませました。

ちなみに、髪の毛のオレンジと比較して赤だと暗くなりそうだったので、シャインレッドで塗っています。


次はGジャンをデニムっぽく塗ろうと思います。

こちらは面積も大きく、服のシワもあるので、3色で影、メイン、明るい部分の3つの色で塗装しようと思います。

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まず、影部分と入り組んだ箇所を中心に、ネイビーブルー単色で影色としました。

特にジャケットの内側などは塗り残しがあると興ざめですので、慎重に塗ります。

あえて白い部分を残すことで、今後の明るい色の乗りを少しでも良くしようとしています。


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メインとなるデニム生地の色ですが、今回は前に音無響子さんのジーンズ用に作製していた、青色を使用しました。

ちなみに、フタロニシアンブルー+ニュートラルグレーです。

割とジーンズっぽい色合いで気に入っています[るんるん]

前回の音無響子さんの時には、ハイライト部分は特に色を変更しなかったせいで、少し単調に思えたので、今回は、このジーンズ用の青色50%+水色50%で明るい青を作り、ハイライト部分にこの明るい青を塗っています。

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写真だといまいち分かりにくいですが・・・ハイライト部分を中心に、明るい青をサッと塗った状態です。

これでようやく主だった着色が終わりました。


時間をあけ、マスキングを外します。

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リボンは概ね成功!

少しだけマスク漏れがあったのが残念でしたが・・・オレンジ塗ってリタッチしようと思います。

両腕は大きな問題もなく、それっぽく塗れたのではないでしょうか。


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セーター部分のマスクを外し、頭部を乗せてみます。

沢渡真琴の完成も少し近づいたと思います!

あとは、リタッチだけで良いはずでしたが。。。。


実はこの作業の途中、靴下の色を白で塗ったパーツへ模様としてストライプをマスキングで塗ろうと思ったところで、この靴下の模様がキットベースの等間隔のスジ彫りでは再現できそうに無いことに気づきました[たらーっ(汗)]

沢渡真琴の靴下の絵を見れば見るほど、マスキングで模様を表現することは問題ありませんが、下手にスジ彫りがあると邪魔になることが判明。


悩みましたが・・・・仕方が無いので、スジ彫りを埋めて、平坦靴下にしてから塗装で模様を再現することにします。

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具体的にはこの赤マル部分のスジ彫りを、タミヤのイージーサンディングの瞬着で埋めてヤスリでゴリゴリ・・・・

一度塗装をしたのに、普通にヤスリ掛けするのは悲しいものです[たらーっ(汗)]


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塗装がかなり剥がれて、スジ彫りに残った色でヤスリ掛けしていることが分かります。

写真がありませんが、この後ホワイトサーフェイサーを吹いてみましたが、やはりスジ彫りが浮く様な感じになり、なかなかキレイにスジが消えません。

完成間近と思っていたのに、思わぬ落とし穴です[あせあせ(飛び散る汗)]


真琴のリタッチとアイペインをしつつ、この靴下の再現を進めます。



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Kanon 1/8 沢渡 真琴 その5 [Kanon]

週末は色々と家族と家の用事をしていましたので、あっという間に終わりました。

4月からの変化を思うと落ち着かないものの、それはそれとして20~30年かけて溜め込んだ模型の在庫の山は依然として減っていませんので、仕事や環境に変化があってもそれはそれ。

だからといって、模型作りができない、という事が無いように、事前準備を検討中です。


とりあえずは、仕掛品の仕上げが急務です。


Kanonの沢渡 真琴の続きを進めました。


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塗装を進めます。

写真はブーツとスカートです。

キットの色指定では、黒80%+白20%という普通に濃い目のグレーを指定していますが、一応グラデーションをかけたいと思います。

まず、全体をMr.カラー2番の黒でべた塗り。

これだけでも、それっぽいのですが、黒は影色として、グレーを塗ります。

混色も考えましたが、手持ちの色で良いグレーがありました。

Mr.カラー521番のテーアシュバルツRAL9021というグレーです。

この521番のグレーをハイライトを中心に全体に塗りました。

ブーツはこれでOKですが、スカートと同じ色指定でも材質が異なると思いますので、スカートはこの521番のグレー50%+白50%くらいの明るめのグレーを作って、ハイライト部分としてヒダ全ての明るくなる箇所を塗っています。


次に、かばんです。

こちらもキットの色指定では、ダークイエロー80%+黄橙色10%+白10%、という黄色のようですが、パッケージを含めたゲームやイラストの真琴の鞄はもっと茶色っぽいイメージです。

少なくとも、私の頭の中の20年以上前の記憶では、ですが[あせあせ(飛び散る汗)]

そこで、ブーツを塗った際に鞄も影になる部分に黒を塗っておき、明るくなるところにダークイエロー+艦底色+白で茶色と砂の色の中間のような微妙な色を作って全体に塗りました。

塗ってから、少し砂漠のような黄色(砂のような感じ?)になってしまったため、もう少し茶色に寄せるために、クリアーブラウンを適宜全体の様子を見ながら吹きつけて、色の調子を整えました。

このクリアーブラウンという色は便利です。

ありそうで無かった色です。

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写真は少し黒くなって見えますが、鞄の塗装した状態です。


クリアーブラウンはツヤ有りのため、調子を整えるためにブーツ、スカート、鞄をプレミアムトップコートでツヤの調整をしました。

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ブーツとスカートは更に質感を変えるため、ブーツだけは半光沢です。

他はつや消しにしたことで、鞄の色が落ち着きました。

ついでに、鞄は肩紐との接合部分の金属を少し前に発売のスーパーアイアン2の筆塗りで仕上げました。

この写真の4パーツはこれで完成です。


次はセーターです。

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セーターのキット指定色は、タン80%+ダークイエロー20%というベージュっぽい黄色ですが、やはりここもイメージと少し違ったので、カスタードイエローのような黄色を作って塗りました。

ただ、黄色+白ではふわっとし過ぎるので、ダークイエローを10%ほど加えて色味を落ち着かせています。

この色を全体に吹き、特に影部分には奥まで届くように細吹きで丁寧に塗っています。

その後、この作ったイエロー50%+白50%でハイライト部分を塗って、最期に全体にフワッと色を乗せて境界線をぼかして完成です。

写真では明るい黄色にしか見えませんが・・・・ツヤを落とせば落ち着くはずです。


この後、半日以上乾燥させてからマスキングを行いました。

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マスキングとしてはこれで最期です。

黄色のセーター、腕のパーツの手首部分をマスクして、ジャケットの色を塗る準備ができました。

もう一箇所の塗り分け箇所として、髪の毛のリボンを赤く塗るので、髪の毛部分をマスキングしています。


これでマスキングは全て終了。

あとは、服とリボンをエアブラシで塗って、細部の修正を行えばメインの塗装は終わりです。


もう少しで完成が見えてきました。

kanonはこの真琴を含めて5人いますが、名雪は20年以上前に完成させているので、残る3名も完成させて、メインヒロインの集合写真を撮りたいものです。



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Kanon 1/8 沢渡 真琴 その4 [Kanon]

Kanonの沢渡 真琴の続きです。

前回で肌色部分の塗装ができましたので、それ以外の塗装を進めます。

真琴の配色とこのキットのパーツ分割のお陰で、マスキングによる塗り分けはあるものの、他のキットに比べるとあまり手間が掛からずに塗装できそうです。


まずは簡単なところから、スカートの中も再現されているので、パンツと靴下は白をメインに塗ります。

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こういったガレージキットの塗装の際、いつも白色の服や布は影色として水色を塗る様にしています。

ちなみに、水色=白+コバルトブルー少量、で白っぽい水色を大量に作ってストックしています。

なので、まずは水色で影部分を中心に、ですがほとんど全体に水色を塗ってみました。


次に、明るくなる部分を意識しつつ、わずかに水色を残すようにして白を塗ります。

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お尻の部分に布のシワがモールドとしてありますので、こういった箇所は影色が残ることを意識しています。

逆に明るい部分は白をなんども重ねて白の発色を強くします。

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この後靴下の塗装があるので、まだ脚のマスキングは外せませんが、パンツ~お腹にかけての肌色部分がキットでは再現されているので、一応塗り分けしています。

写真はそのお腹部分のマスキングを外してみたところですが、この部分は組みたてた後はスカートの中に入って全く見えません。

でも、モデラーとしてはモールドされている以上は作り込んでしまうんですね・・・[あせあせ(飛び散る汗)]

自己満足の塊ですので、こういったところも手抜きなしで仕上げます!


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次に簡単に塗れそうな髪の毛です。

顔だけマスクすれば、髪の毛パーツは分割されているので楽ちんです。

まずは髪の毛の濃い部分を調色したオレンジで塗ります。

影を意識しつつ、髪の毛の重なるところはしっかりとべた塗りしました。

逆にハイライト部分はホワイトサーフェイサーの白を残して、明るいオレンジの発色が良くなるように意識しています。


DSC03976.JPG

明るいオレンジでハイライトを塗って、髪の毛の塗装完成です。

正確にはリボンの赤色をまだ塗りますが、髪の毛は以上のパーツで全てです。

この写真だと分かりにくいですが、写真で影に見えるところは、塗装でも影色になっています。

自分の備忘のためにも調色レシピ。

濃いオレンジ=以前に作ったクリームイエロー(黄色+白)+オレンジ+ブラウン少々

ハイライトのオレンジ=クリームイエロー+オレンジ少々

パッケージなどの沢渡 真琴の髪の毛の色に近い色になったと思います。


顔はまだアイペイントなどの細部塗装が必要ですが、モチベーション維持のために前髪を取りつけて様子見してみました。

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良い感じで塗り分けできています!

耳のまわりなど、一部マスキングゾルにより塗装不足の箇所は、後でリタッチするとして、頭部のメイン塗装はできました。


次は身体のパーツとかばん、靴を塗れば主な塗装は終了です。



頑張って3月中には仕上げたいところです。


少し前にキラメキラムちゃんが完成したところで、自分の中で一区切りがつきました。

ブログ開設ごろからず~~っとチマチマと進めていただけに、一つの節目に思えます。



4月は世間的にも節目の月であるように、このブログをご覧の皆さまにも変化があることと思います。

私は、ここ数年はそういった春の変化にあまり影響されることなく、趣味の世界に没頭できていましたが、この4月にはそういう訳にも行かなくなりました。

だからと言って模型作りをやめる、ブログを止める、ということではありませんが、今のように模型作りのための環境が維持できなくなりそうで、そのことだけが心配です。

どうなることやら。。。。


ただ、ここまで作りかけた沢渡 真琴は3月中で完成させたいと思います。
ナラティブガンダム C型装備なども発売されましたし、まだまだ作りたいキットは山ほどあるのですが。。。







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【完成】バンダイ うる星やつら  キラメキラムちゃん その12 [うる星やつら]

30年以上前のキットである、バンダイのうる星やつらのキラメキラムちゃんがようやく完成しました[ぴかぴか(新しい)]


色々あって、仕上げが雑になっていますが・・・アップです[あせあせ(飛び散る汗)]

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途中記事でも書いている様に、組立や仕上げ段階で傷を付けたり接着跡が出てしまったりと散々でした。

それでも、なんとか誤魔化して、一旦はこれで完成としました。

割とすっきりとした印象に仕上がったのでは無いかと思います。


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全体像で、パッケージ完成見本やボックスアートイメージです。

左足の角度は完成見本だともう少し寝かせているようですが、ボックスアートに近い角度はこのように少し膝が上向きくらいじゃないかと思います。

左手指先の”電撃”はフェネクス塗装時の金色(スターブライトゴールド)のため、光の加減でメリハリが付いてくれました。

なお、電撃パーツは接着すると破損しやすそうだったので、貼ってはがせる接着剤のセメダインBBXを使って取りつけています。

でも、BBXでも接着面積が小さいので思った位置で固定できず、重さで垂れ下がってしまいますので、展示する際は外そうと思っています。


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少し横から。

キットはラムちゃん本体と展示パーツの分量がほぼ同じくらいで、意外に展示パーツの比率が大きいです。

おまけにこのポーズのため、展示パーツなしでは完成後に飾ることができません。

展示パーツの土台部分に途中記事にもあったように、鉛を仕込んでいますので、安定しています。

鉛で重さを加えておくことはお勧め工作です(といっても、今後何名の人がこのキットを完成させるのでしょうか[あせあせ(飛び散る汗)]


DSC03920.JPG

背中の見える角度です。

見ての通り、ラムちゃんはベースに刺さっている支持棒の上に乗っているだけです。

それでも安定しているのは、髪の毛の後部が星型ベースパーツに引っかかる様になることでバランスが保たれています。

ちなみに、背中のライン、特に背骨の表現が意外(失礼!)に丁寧に造形されており、肌色を丁寧に塗って陰影を付けてあげることで、キレイなラインであることが分かります。

特に改造はしていません。

トラジマビキニと肌部分の境界線をキサゲで彫り込んではいますが、その程度です。


DSC03921.JPG

もう少し背中から。

トラジマ模様の黒はエナメルのフラットブラックで少しずつ描いて再現しています。

原作のカラーイラストなどを見る限り、このくらいの模様の量で良いと思いましたので、キットのモールドに若干装飾を加えた程度です。


DSC03922.JPG

真後ろです。

星型パーツの裏は展示しているとまったく見えないので、何もしませんでした[あせあせ(飛び散る汗)]

塗装も適当ですね・・・[あせあせ(飛び散る汗)]

ただし、ベースパーツはバリやウェルドが目立ちましたので、全体を神ヤスリで丁寧に磨き込んでいます。


DSC03924.JPG

このキットで一番手を加えたのは、首~顔でした。

特に、分かりにくいとは思いますが、顎は大幅に削り込んでいます。

キットが手元にある方は、この写真の角度とキットを比べると、顎下がかなりすっきりしていることが分かると思います。

キットの顔が全体的にしもぶくれ気味に見える原因の一つが、この顎~首のラインだと思いますので、お勧め改修ポイントです。

あと、鼻も2割増しくらいでポリパテで高さを増やしています。


DSC03933.JPG

展示ベースからおろして、座らせてみました。

案外座りでも大丈夫でした。

こうしてみると、やや頭部が大きいものの、身体の造形はとてもしっかりしていると思います。

胸も特にいじっていませんが、ラムちゃんのプロポーションを的確に再現できていると思います。

ツクダのマジシャンラムは胸を豊胸していますが、こちらは不要でした。


DSC03934.JPG

後ろからだと、体育座りを崩したようなポーズです。

若干、左足の接続部分に隙間が・・・[あせあせ(飛び散る汗)]

実は左足は完全固定していないので、表情付けが出来るようにしています。


DSC03935.JPG

髪の毛の全貌が見えます。

案外、濃い緑部分が多いことが分かります。

ラムちゃんの髪の毛の塗装はどうするのが正解か難しいですね。

もともとが二次元の表現なので、立体で塗装するとどうしても矛盾がでます。


DSC03936.JPG

頭部のツノ2本は途中記事の通り3mmプラ棒の削り出しですが、作り直して正解でした。

キットパーツは細くてとがり過ぎています。

キットの完成見本がなんだかしっくりこないのは、このツノがツンツンしすぎ、という点もあると思いました。


DSC03939.JPG

正面やや上から。

おへそが見えるショットです。

身体の造形は全体的に良好なので、いじっていませんが、おへそだけは少し彫り込んでみました。

腹筋ラインも再現されているので、より強調してみたつもりです。

ラムちゃんの健康的な色気が表現されているように思います。


DSC03949.JPG

ここまで、完成写真のみでしたが、キットとの比較を1枚。

パッケージ裏写真とほぼ同じ角度にしてみました。

特に顔周りが違うことはここまでの記事の通りですが、それ以外に手がほとんど加わっていないことも分かるかと思います。

キットを尊重していますので、ポイントを絞った改造しかしていません。

ちなみに、顔周りの改造ポイントを整理すると次の通りです。

・前髪をポリパテでボリュームアップ

・目はキツネ目気味なので、丸くなるように彫り、瞳は手描き

・まつ毛が彫り込まれているが、全てポリパテで埋めて筆で描き直し

・鼻は2割ほど高く

・顎下を彫り込み

・頬をやや下に向かって絞り込むように削り込み(ほんの気持ちだけ)

・左耳作り直し(破損したため)

・頭部の髪の毛パーツは後ハメ化

・ツノは3mmプラ棒で作り直し

といったところです。

これでかなり印象が変わったのではないでしょうか。


DSC03964.JPG

最期に背景を変えて1枚。


以上、キラメキラムちゃんでした!


キットの完成写真は今の目で見るには正直つらいですが、素姓自体は良好なキットです。

顔周りだけでも手を加えることで、今風になるのでは。

と言っても、まだ改善の余地が多くありますし、工作技術が追いつかない、絵ごころが無い、ことから顔もラムちゃんとしては合格点には至っておりません[たらーっ(汗)]

もっとラムちゃんっぽくできるようにしたいと思いますが、いつまでたっても完成しないのも問題ですので、今回はここで完成としました。

あと、やり過ぎると結局キットの顔ではなく、作り直したほうが早いのかもしれないというのも、なんだか違う気がしますし。


最期に今回完成させて分かったこと、次回以降のNo.2~No.4のラムちゃんプラモを作る際の改善事項です。


・髪の毛の後ハメ化は必要だが、今回のような差し込みでのはめ込みは止めた方が良い

 →傷が顔パーツに付きやすく、耳が破損しました。

  頭部髪の毛パーツを前髪と後ろ髪で分割する方が良さそう


・各パーツの接合には真鍮線などの芯を必ず入れる

 →今回は首は面積が広いので、芯を入れずに接着しましたが、途中作業で破損させた反省から。


・もみあげの接着は必ず真鍮線を通す

 →接着面積がほとんどないので、芯が無いとくっつかない


この3点を次回以降に活かしたいと思います。










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バンダイ うる星やつら  キラメキラムちゃん その11 [うる星やつら]

うる星やつらのキラメキラムちゃんです。

全パーツの塗装が完了。

アイペインも終え、頬にもチークを書き入れて、瞳もWジェルグルーで透明感を加えて・・・

いよいよ完成!

と喜び勇んで、組立を始めました。


両脚は色々接着方法を検討していましたが、最終的に瞬着で固定することに。

脚を接着する前に、髪の毛のパーツなんかも組みたてようと、後ハメ化した後頭部をはめ込みました。

もみあげは別パーツなので、最初はハイグレード模型用セメダインでつけようとしましたが、

やはりこうった接着面積の少ないパーツには不向きでした。

結局、0.5mmの真鍮線を通すことに。


この0.5mmの真鍮線を通す穴をピンバイスで開ける作業中に、手を滑らせてパーツを落としそうになったはずみで、ピンバイスの針がキットの中に刺さったままポッキリ[たらーっ(汗)]

ベストな穴開け位置にピンバイスの針の先端を残したまま、位置をずらして穴開けをやり直しハメになりました[たらーっ(汗)]

当然、0.5mmのピンバイスのドリルも壊れたので、買いに行くことになり・・・・


色々と不調が続きましたた、もみあげの取り付けもできましたので、最期に脚を接着しようとパーツ保持のつもりで頭部を持ったのが間違いでした。

首がバキっと、亀裂が入ってしまいました[バッド(下向き矢印)][バッド(下向き矢印)][バッド(下向き矢印)]

・・・もうヒビを見た瞬間に、キットを投げ出したくなるレベルでモチベーション消失です。


しばらく立ち直れなかったのですが、やはり復旧させたいと、隙間に流し込み接着剤を挿入し、むにゅっと接着。

そうすると今度は溶けたプラスチックと塗料がはみ出して・・・悪化し・・・

隙間もできるので、埋めるしかありません。

隙間はガイアノーツの肌色の瞬着を点付けし、なんとかダメージを最小限に抑えようとしました。

結果がこんな惨状に。

DSC03886.JPG

ほぼキットが組みあがったように見えますが、赤マル部分、接着剤で首輪です[たらーっ(汗)]


別ショットで。

DSC03883.JPG

本来、ラムちゃん完成の図にしたいショットですが、この首輪になった瞬着の跡は消さなければなりません。


写真で見た目以上にキットは小さい(1/12程度)ので、首の部分も下手なヤスリを入れると顎や胸が傷つきますので、細心の注意を払って作業しました。

爪楊枝を首のアールに沿うような形状に削り、そこに瞬着で紙ヤスリを貼る、といった治具も作製しなんとか瞬着をなだらかにします。


あまり強くやすることもできないので、そこそこ目立たない程度で諦めることにしました。

顔、身体などの部分をマスキングし、首だけをエアブラシで塗装します。

ラスキウスで塗った胴体に合わせる必要があったので、ラスキウスのベースカラーとクリアーカラーの上掛けを様子を見ながら少しずつ丁寧に塗装します。

大変でしたが、なんとか誤魔化せたか?といったところです。


DSC03890.JPG

塗装にあたり、せっかく付けた髪の毛は全て外しました。

ラッピングされたラムちゃんみたいです[あせあせ(飛び散る汗)]

乾燥したら、つや消しを吹いて、もう一度組み立てれば今度こそ完成のはず。


遠回りしました・・・・










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