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【完成】バンダイ うる星やつら  キラメキラムちゃん その12 [うる星やつら]

30年以上前のキットである、バンダイのうる星やつらのキラメキラムちゃんがようやく完成しました[ぴかぴか(新しい)]


色々あって、仕上げが雑になっていますが・・・アップです[あせあせ(飛び散る汗)]

DSC03952.JPG

途中記事でも書いている様に、組立や仕上げ段階で傷を付けたり接着跡が出てしまったりと散々でした。

それでも、なんとか誤魔化して、一旦はこれで完成としました。

割とすっきりとした印象に仕上がったのでは無いかと思います。


DSC03918.JPG

全体像で、パッケージ完成見本やボックスアートイメージです。

左足の角度は完成見本だともう少し寝かせているようですが、ボックスアートに近い角度はこのように少し膝が上向きくらいじゃないかと思います。

左手指先の”電撃”はフェネクス塗装時の金色(スターブライトゴールド)のため、光の加減でメリハリが付いてくれました。

なお、電撃パーツは接着すると破損しやすそうだったので、貼ってはがせる接着剤のセメダインBBXを使って取りつけています。

でも、BBXでも接着面積が小さいので思った位置で固定できず、重さで垂れ下がってしまいますので、展示する際は外そうと思っています。


DSC03919.JPG

少し横から。

キットはラムちゃん本体と展示パーツの分量がほぼ同じくらいで、意外に展示パーツの比率が大きいです。

おまけにこのポーズのため、展示パーツなしでは完成後に飾ることができません。

展示パーツの土台部分に途中記事にもあったように、鉛を仕込んでいますので、安定しています。

鉛で重さを加えておくことはお勧め工作です(といっても、今後何名の人がこのキットを完成させるのでしょうか[あせあせ(飛び散る汗)]


DSC03920.JPG

背中の見える角度です。

見ての通り、ラムちゃんはベースに刺さっている支持棒の上に乗っているだけです。

それでも安定しているのは、髪の毛の後部が星型ベースパーツに引っかかる様になることでバランスが保たれています。

ちなみに、背中のライン、特に背骨の表現が意外(失礼!)に丁寧に造形されており、肌色を丁寧に塗って陰影を付けてあげることで、キレイなラインであることが分かります。

特に改造はしていません。

トラジマビキニと肌部分の境界線をキサゲで彫り込んではいますが、その程度です。


DSC03921.JPG

もう少し背中から。

トラジマ模様の黒はエナメルのフラットブラックで少しずつ描いて再現しています。

原作のカラーイラストなどを見る限り、このくらいの模様の量で良いと思いましたので、キットのモールドに若干装飾を加えた程度です。


DSC03922.JPG

真後ろです。

星型パーツの裏は展示しているとまったく見えないので、何もしませんでした[あせあせ(飛び散る汗)]

塗装も適当ですね・・・[あせあせ(飛び散る汗)]

ただし、ベースパーツはバリやウェルドが目立ちましたので、全体を神ヤスリで丁寧に磨き込んでいます。


DSC03924.JPG

このキットで一番手を加えたのは、首~顔でした。

特に、分かりにくいとは思いますが、顎は大幅に削り込んでいます。

キットが手元にある方は、この写真の角度とキットを比べると、顎下がかなりすっきりしていることが分かると思います。

キットの顔が全体的にしもぶくれ気味に見える原因の一つが、この顎~首のラインだと思いますので、お勧め改修ポイントです。

あと、鼻も2割増しくらいでポリパテで高さを増やしています。


DSC03933.JPG

展示ベースからおろして、座らせてみました。

案外座りでも大丈夫でした。

こうしてみると、やや頭部が大きいものの、身体の造形はとてもしっかりしていると思います。

胸も特にいじっていませんが、ラムちゃんのプロポーションを的確に再現できていると思います。

ツクダのマジシャンラムは胸を豊胸していますが、こちらは不要でした。


DSC03934.JPG

後ろからだと、体育座りを崩したようなポーズです。

若干、左足の接続部分に隙間が・・・[あせあせ(飛び散る汗)]

実は左足は完全固定していないので、表情付けが出来るようにしています。


DSC03935.JPG

髪の毛の全貌が見えます。

案外、濃い緑部分が多いことが分かります。

ラムちゃんの髪の毛の塗装はどうするのが正解か難しいですね。

もともとが二次元の表現なので、立体で塗装するとどうしても矛盾がでます。


DSC03936.JPG

頭部のツノ2本は途中記事の通り3mmプラ棒の削り出しですが、作り直して正解でした。

キットパーツは細くてとがり過ぎています。

キットの完成見本がなんだかしっくりこないのは、このツノがツンツンしすぎ、という点もあると思いました。


DSC03939.JPG

正面やや上から。

おへそが見えるショットです。

身体の造形は全体的に良好なので、いじっていませんが、おへそだけは少し彫り込んでみました。

腹筋ラインも再現されているので、より強調してみたつもりです。

ラムちゃんの健康的な色気が表現されているように思います。


DSC03949.JPG

ここまで、完成写真のみでしたが、キットとの比較を1枚。

パッケージ裏写真とほぼ同じ角度にしてみました。

特に顔周りが違うことはここまでの記事の通りですが、それ以外に手がほとんど加わっていないことも分かるかと思います。

キットを尊重していますので、ポイントを絞った改造しかしていません。

ちなみに、顔周りの改造ポイントを整理すると次の通りです。

・前髪をポリパテでボリュームアップ

・目はキツネ目気味なので、丸くなるように彫り、瞳は手描き

・まつ毛が彫り込まれているが、全てポリパテで埋めて筆で描き直し

・鼻は2割ほど高く

・顎下を彫り込み

・頬をやや下に向かって絞り込むように削り込み(ほんの気持ちだけ)

・左耳作り直し(破損したため)

・頭部の髪の毛パーツは後ハメ化

・ツノは3mmプラ棒で作り直し

といったところです。

これでかなり印象が変わったのではないでしょうか。


DSC03964.JPG

最期に背景を変えて1枚。


以上、キラメキラムちゃんでした!


キットの完成写真は今の目で見るには正直つらいですが、素姓自体は良好なキットです。

顔周りだけでも手を加えることで、今風になるのでは。

と言っても、まだ改善の余地が多くありますし、工作技術が追いつかない、絵ごころが無い、ことから顔もラムちゃんとしては合格点には至っておりません[たらーっ(汗)]

もっとラムちゃんっぽくできるようにしたいと思いますが、いつまでたっても完成しないのも問題ですので、今回はここで完成としました。

あと、やり過ぎると結局キットの顔ではなく、作り直したほうが早いのかもしれないというのも、なんだか違う気がしますし。


最期に今回完成させて分かったこと、次回以降のNo.2~No.4のラムちゃんプラモを作る際の改善事項です。


・髪の毛の後ハメ化は必要だが、今回のような差し込みでのはめ込みは止めた方が良い

 →傷が顔パーツに付きやすく、耳が破損しました。

  頭部髪の毛パーツを前髪と後ろ髪で分割する方が良さそう


・各パーツの接合には真鍮線などの芯を必ず入れる

 →今回は首は面積が広いので、芯を入れずに接着しましたが、途中作業で破損させた反省から。


・もみあげの接着は必ず真鍮線を通す

 →接着面積がほとんどないので、芯が無いとくっつかない


この3点を次回以降に活かしたいと思います。










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バンダイ うる星やつら  キラメキラムちゃん その11 [うる星やつら]

うる星やつらのキラメキラムちゃんです。

全パーツの塗装が完了。

アイペインも終え、頬にもチークを書き入れて、瞳もWジェルグルーで透明感を加えて・・・

いよいよ完成!

と喜び勇んで、組立を始めました。


両脚は色々接着方法を検討していましたが、最終的に瞬着で固定することに。

脚を接着する前に、髪の毛のパーツなんかも組みたてようと、後ハメ化した後頭部をはめ込みました。

もみあげは別パーツなので、最初はハイグレード模型用セメダインでつけようとしましたが、

やはりこうった接着面積の少ないパーツには不向きでした。

結局、0.5mmの真鍮線を通すことに。


この0.5mmの真鍮線を通す穴をピンバイスで開ける作業中に、手を滑らせてパーツを落としそうになったはずみで、ピンバイスの針がキットの中に刺さったままポッキリ[たらーっ(汗)]

ベストな穴開け位置にピンバイスの針の先端を残したまま、位置をずらして穴開けをやり直しハメになりました[たらーっ(汗)]

当然、0.5mmのピンバイスのドリルも壊れたので、買いに行くことになり・・・・


色々と不調が続きましたた、もみあげの取り付けもできましたので、最期に脚を接着しようとパーツ保持のつもりで頭部を持ったのが間違いでした。

首がバキっと、亀裂が入ってしまいました[バッド(下向き矢印)][バッド(下向き矢印)][バッド(下向き矢印)]

・・・もうヒビを見た瞬間に、キットを投げ出したくなるレベルでモチベーション消失です。


しばらく立ち直れなかったのですが、やはり復旧させたいと、隙間に流し込み接着剤を挿入し、むにゅっと接着。

そうすると今度は溶けたプラスチックと塗料がはみ出して・・・悪化し・・・

隙間もできるので、埋めるしかありません。

隙間はガイアノーツの肌色の瞬着を点付けし、なんとかダメージを最小限に抑えようとしました。

結果がこんな惨状に。

DSC03886.JPG

ほぼキットが組みあがったように見えますが、赤マル部分、接着剤で首輪です[たらーっ(汗)]


別ショットで。

DSC03883.JPG

本来、ラムちゃん完成の図にしたいショットですが、この首輪になった瞬着の跡は消さなければなりません。


写真で見た目以上にキットは小さい(1/12程度)ので、首の部分も下手なヤスリを入れると顎や胸が傷つきますので、細心の注意を払って作業しました。

爪楊枝を首のアールに沿うような形状に削り、そこに瞬着で紙ヤスリを貼る、といった治具も作製しなんとか瞬着をなだらかにします。


あまり強くやすることもできないので、そこそこ目立たない程度で諦めることにしました。

顔、身体などの部分をマスキングし、首だけをエアブラシで塗装します。

ラスキウスで塗った胴体に合わせる必要があったので、ラスキウスのベースカラーとクリアーカラーの上掛けを様子を見ながら少しずつ丁寧に塗装します。

大変でしたが、なんとか誤魔化せたか?といったところです。


DSC03890.JPG

塗装にあたり、せっかく付けた髪の毛は全て外しました。

ラッピングされたラムちゃんみたいです[あせあせ(飛び散る汗)]

乾燥したら、つや消しを吹いて、もう一度組み立てれば今度こそ完成のはず。


遠回りしました・・・・










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バンダイ うる星やつら  キラメキラムちゃん その10 [うる星やつら]

なかなか完成しませんが、キラメキラムちゃんの続きです。

前回までで、肌色、髪の毛の塗装など、基本塗装が進んでいます。

今回は、トラジマビキニの塗装から、一部アイペイントに入りました。


DSC03804.JPG

脚パーツです。

ラムちゃんのビキニはもちろん黄色。

暗い部分にはややオレンジがかった黄色を塗って、ハイライト部分にはややクリームイエローに振った黄色を塗って、全体を調整しています。

イメージ通りの黄色です。

肌もシャドー強めにしていたのですが、プレミアムトップコートでつやを消すと良い感じになったと思います。


DSC03845.JPG

上半身も同様に、黄色でビキニを塗装。

もちろん、エアブラシ塗装ですので、マスキングは念入りに行い、マスキングテープとマスキングゾルでぐるぐる巻きにして塗装しました。

更に、写真ではビキニのトラ縞部分をエナメルのフラットブラック筆塗りで描き込んだ状態です。

キットにもモールディングはされていますが、ぼんやりしたモールドですので、モールドを意識しつつ、適度にランダム性を持って描きました。

キットのモールドはわざわざ彫り直さなくても良いと思いますので、境界線はあいまいでも筆塗りでカバーします。


DSC03842.JPG

せっかくなので、脚も取りつけてみました。

完成すると宙に浮かせるため、この状態では不安定で自立は無理です。

完成イメージがでてきたので、ややテンションあがり気味です[グッド(上向き矢印)]

髪の毛も一応塗り終わっていたので、付けてみようと、後ハメにした髪の毛パーツを少しずつ嵌めこんでみましたが・・・


DSC03847.JPG

グッとはめ込んだ際に、髪の毛内側の塗膜分の厚みが、肌に擦れてこめかみ部分に塗装剥がれが・・・・[たらーっ(汗)][たらーっ(汗)]

おまけに、左側の耳はもともと加工の過程で破損していたので、自作していたのですが、そちらもポッキリと・・・大惨事です[たらーっ(汗)][たらーっ(汗)]


DSC03850.JPG

写真は髪を取りつけて、耳の破損箇所(隙間)を瞬着で埋めて、肌色で誤魔化してみたところです。

でも、ラスキウスの肌色はエアブラシで重ね塗りでこそ再現できる微妙な色なので、筆塗りでは修復不可能。

幸いにして、この部分は最後にもみあげパーツで隠れそうなので、もうこのまま見なかったことに・・・[あせあせ(飛び散る汗)]


更に、アイペイントを始めましたが、眉毛を緑のエナメルで描き、一度気に入らなかったので拭き取ったところ、つや消しの肌の塗料の隙間にしみ込んでしまい、あざのようになってしまうという失態までやらかしてしまいました。

絶不調です。


#4000の神ヤスリなどで肌の塗料を削り落し、なんとか誤魔化しましたが、やはりつや消しを早い段階で吹いたことが誤りでした。

これまで、つや消しは最後の最期に吹いていたのに、今回はラスキウスの色の濃さが強すぎて、修復のために吹いてみたことが蛇足でした。

ラスキウスのクリアー掛けは最期のつや消しでキレイになるので、最期まで光沢表面で塗装を行うべき、という教訓を得ました。


DSC03855.JPG

こうした災害を数回乗り越え、ようやくアイペイントを行うモチベーションを持ち直しました。

写真は、まつ毛のベースになる黒の縁取りと眉毛まで描いたところで、プレミアムトップコートの光沢でコーティングしたところです。

トップコートもラッカー系で行った場合は、下手をすると(厚塗りをすると)エナメルで描いた眉毛などが溶けてしまいますので、この苦い経験以降は水性のプレミアムトップコートを使用することにしました。


ちょっとアイペイントしてはトップコート、で乾燥。

の繰り返しのため、アイペイントがなかなか進みませんが、もう少しです。

次回で完成まで良ければ良いのですが・・・・










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バンダイ うる星やつら  キラメキラムちゃん その9 [うる星やつら]

ようやく週末です。

しかもこの週末は三連休!

模型の塗装にはまとまった時間が必要ですので、こういったお休みはありがたいものです。

関東ではかなりの寒さと雪に注意、とのことですが、関西ではそこまでではありません。

寒いけど、雪で被害、というほどではありません。

でも、塗装をするには換気が必須、という意味では無関係ではありませんが[あせあせ(飛び散る汗)]


キラメキラムちゃんの塗装の続きです。


ラムちゃん本体は前回でサーフェイサーによる白色で均一な表面が整いました。

まずは、白目をマスキングゾルの筆塗りでマスク。

次いで、肌色をラスキウスのホワイトピーチをべた塗りし、下地作りをします。

上掛けのクリアーは前回のマジシャンラムに合わせて、クリアーペールオレンジを使用しました。

小サイズですので、影部分にだけクリアーペールオレンジを上手に吹くのがなかなか難しく、少しオーバーになってしまったかもしれません。

DSC03766.JPG


それでも、写真はプレミアトップコートつや消しを厚めに吹いたことにより、しっとりと落ち着いた肌色になってくれたと思います。

前回までよりも、陰影を強めですが、これくらいでもつや消しを吹くと落ち着いて見えるので助かりました。


DSC03771.JPG

白目のマスキングを外して、上半身の基本塗装完了です。

次はマスキングでトラ縞ビキニを塗っていく予定です。

もう少し乾燥してから、マスクしていきます。


並行して、髪の毛を塗装しました。

DSC03763.JPG

前回までで、髪の毛の暗い緑を全体に均一に塗ったので、残す部分をマスキングゾル筆塗りで模様を描き、その上から髪の毛の全体色を3色ほど塗っています。

明るめの黄緑、黄色、明るめの緑の3色です。

最終的に明るめの緑で全体を軽くコーティングしたので、割と普通に緑の髪になった感じです。

もう少し黄色を残しても良かったかも・・・


DSC03768.JPG

明るい色の下に、マスキングゾルで模様を描いていたので、乾燥後にマスキングゾルを剥がします。

セロテープをべたっと貼り付け、一気に剥がしていく図です。

まるでかさぶたを剥がすかのような・・・・キレイにマスキングできていると快感ですが、失敗していると塗装をしていて一番悲しい瞬間です。


DSC03769.JPG

とりあえず、レタッチは必要ですが、はがした状態の全貌。

今回は全体的に濃い緑を多めに残して、原作っぽくしてみました。

ちなみに模様はうる星やつらのマンガを熟読し、頭の中で作ったイメージを筆塗りで一気に描いていく、という無計画な手法です[わーい(嬉しい顔)]


この後、濃い緑を筆で一部修正して、髪の毛は完成です。


三連休で完成できれば良いのですが、並行してフェネクスなども作業していますので、どうなることやら・・・










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バンダイ うる星やつら  キラメキラムちゃん その8 [うる星やつら]

なかなか完成しませんが、うる星やつらのキラメキラムちゃんです。

現在は塗装段階に入りました。


キラメキラムちゃんはシンプルなキットなのですが、キット完成見本を参考にベースを色分けし始めると、結構手間が掛かることに気づきました。

ベースにそこまで時間をかけたくない、という短絡的な思いから、シンプルに一色でべた塗りしています[あせあせ(飛び散る汗)]

DSC03746.JPG

ただし、ベースにはピンクサフを吹いて発色をある程度均質化させたうえで、Mr.メタルカラーGXシリーズのメタリックピーチにしています。

写真はメタリックピーチを3~4回、厚めに吹きつけた後にMr.スーパークリアーUVカットの光沢をやはり厚めに吹き付けてしっとりとしたツヤを出してみました。


次にこの後の作業を考え、髪の毛を先に塗装しました。

DSC03742.JPG

髪の毛は先月作ったマジシャンラム用に調色した濃い緑です。

まずは濃い緑をべた塗りしています。

マジシャンラム同様、濃い緑をマスキングで残し、髪の毛の模様を書き込もうと思います。

また、写真の黄色いパーツは自作したツノです。

ツノの色もマジシャンラムの時と同様に、音無響子さんのエプロン用クリームイエローです。

前回のマジシャンラムの髪の毛の塗装が気に入りましたので、今回はマジシャンラムの時の手法をもう一度試してみようかな、と思っています。


また、ラムちゃんのキットはこのバンダイのプラモデルシリーズには、まだ3作もあり、全て作っていきます。

そのため髪の毛のバリエーションは今後のNo2~No.4のキットで試してみたいと思っています。


次に、前後をあまり考えずに塗装できるパーツとして、ラムちゃんの指先から出ている電撃パーツです。

単純に黄色、でも良いのですが、今回はMr.クリスタルカラーのトパーズゴールドを試し塗りしてみたかったので、黄色ではなくゴールドにしてみました。

DSC03749.JPG

ベースには真っ黒を塗っています。

その上にトパーズゴールドを4~5回重ね塗りした状態です。

角度によって、もっと暗く見えたりもしますが、写真は光が大きく反射している状態です。

かなりキラキラの金色です。

ちょっと違ったかも??[あせあせ(飛び散る汗)]

塗り直すかどうか、ちょっと検討してみようと思います。


この試し塗りは並行作業中のフェネクスの金色の検討の一つとして、このトパーズゴールドも見てみたかったのですが、実際に試すとフェネクスには少しイメージが合いませんでした。

フェネクスの金色はもっと明るく、赤みがかったイメージ、を私は持っていますので、別の金色を探すことにします。


ラムちゃん本体です。

DSC03753.JPG

真っ白ですが、両肩の接合部分をヤスっては、タミヤのホワイトサーフェイサーを吹く、を3回ほど繰り返し、ようやく繋ぎ目が気にならないレベルになりました。

でも、あまりに厚ぼったくなりすぎて、せっかく彫り込んだトラジマビキニと身体の境界線がほぼ埋まってしましました[たらーっ(汗)]

ある程度は彫り直していますが・・・・

やり過ぎでした。

反省し、今後に活かしたいと思います。


次は本体の肌色、髪の毛のマスキングと明るい緑の塗装、といった予定です。

次の週末が3連休なので、そこで完成できれば良いのですが。











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バンダイ うる星やつら  キラメキラムちゃん その7 [うる星やつら]

この一週間は更新が空いてしまいました。

模型作りとしては、色々していましたが、あまりに地味な作業ばかりだったので、記事にするにも素材が足りない状況でした。

それらは別記事でまとめようと思いますが、今回はその中でもキラメキラムちゃんに関する作業をまとめます。


前回までで、おおよその部品の処理を終えていました。

残務というか気がかりとしては、ラムちゃんのチャームポイントである、ツノの処理です。

キットのツノは細くてとがり過ぎている感じがしました。

イメージとしては、ガンプラなどのバーニアくらいの円錐(なだらかな円錐)形状をイメージしていましたので、バーニアパーツやその他使えそうなパーツを探してみたりもしましたが、イメージ通りのパーツはありませんでした。

唯一、近い形状は、HGBC(ガンダムビルドファイターズのカスタマイズパーツ)シリーズのボールデンアームに含まれる、弾頭のようなパーツの先端ですが、この為にそのパーツを切り取るのももったいない気がしましたし、このパーツでも、まだまだ尖り過ぎに思えました。

そのため、今回は3mmプラ棒を削ってツノを作ることにしました。

DSC03723.JPG

写真の赤マル中央の緑パーツがキットのツノです。

両脇が今回プラ棒で作ったツノ。

髪の毛には3mmの穴を開けているので、穴に埋まる部分は円柱のまま、先端のみ円錐に削っています。


これを取りつけると、

DSC03719.JPG

こんな感じです。

かなり自分のイメージに近づきましたので、今回はこの自作ツノパーツで決定!

これでようやく、全てのパーツが揃いました[ぴかぴか(新しい)]


ようやく揃った全てのパーツを中性洗剤でもう一度洗浄。

削りかすや手の脂分をキレイに落とし、十分に乾燥させてからサフ吹きしました。


DSC03726.JPG

ベースはキットのパッケージ作例のようにピンクや赤にするのか悩みどころですが、とりあえずサーフェイサーはピンクサーフェイサーにしておきました。

黒サフを吹いたパーツはメタリック調にしようと思います。

その他、本体は前回までの工作で完結していますので、全体を白サフで統一しました。


サーフェイサー乾燥後にパーツチェックし、傷などが無ければいよいよ塗装です。

長かったですが、ようやく完成が見えてきました。


そうこうしている間に早2月ですね。

2月を知らせる便りとして、手元にクラッシャージョウのファイター1が届きました!

ハセガワらしい繊細なパーツ、キャノピーパーツはクリアとピンクの2色がセットという新設設計+マスキング用シールまで付属するという分かっている仕様です。

パーツも多くないので、ファイター2が出るまでに完成させたいところです。












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バンダイ うる星やつら  キラメキラムちゃん その6 [うる星やつら]

キラメキラムちゃんを作っています。

なかなか完成しませんが、旧キットならではの手が掛かるけど、懸けただけの効果がある歯ごたえのあるキットです。

前回までで、髪の毛パーツ、身体と顔パーツの整形がほぼ終わりました。

というよりも、終わったことにすることにした、という表現が正確です。

もっとアニメ版や原作版の顔にしたい、という思いもあるものの、それをするならポリパテの塊から顔を削り出すことになりそうですし、キットを作る意味も半減してしまうと思いますので、あくまでキットベースの改造の範囲でこの整形で区切りを付けました。


この引き際を決められなければ、旧キットは永遠に完成しないでしょうね[あせあせ(飛び散る汗)]

今回の工作範囲は腕パーツの接着~整形、脚パーツの取り付け位置の確定、ベース作製です。


DSC03691.JPG

腕を接着しました。

腕を付けるためには、脚パーツの取り付け角度や位置を先に確定する必要がありました。

そのため、脚パーツの整形をキチンと行い、トラジマブーツの彫り込みなども行っています。

その上で胴体に2mmの穴を開け、脚に1mmの真鍮線を差し込みました。

胴体側のだいたいこの辺かな~?という位置に、ピンバイスで2mmの穴を開けます。

この2mmの穴に瞬着を(今回ははみ出しを考慮し、ガイアノーツの肌色カラーパテ)爪楊枝で押し込みますが、穴をふさぐ目的では無いので、穴の8割くらいまでの量にします。

次に、脚パーツに1mmの真鍮線を軸用に差し込み、その真鍮線にタミヤの瓶入りの瞬着硬化剤を塗って、位置決めしつつ一気に差し込みます。

(この段階で、瞬着が穴の8割くらいで無い場合は、瞬着があふれてパーツ同士が接着されて終了します[あせあせ(飛び散る汗)]

10秒くらい、挿したままずれないように押さえておけば、硬化してくれますので、後は脚パーツを引き抜けば、正確な軸打ちの完成です。


胴体と脚は最後にプラモデル用の接着剤で接着しますが、軸打ちしておく方が、より位置が正確になることと、強度が上がります。

仮組もしやすいですしね。


腕は同じ方法で真鍮線を通し、タミヤの流し込み接着剤で接着。

乾燥が早いので、1時間後くらいに隙間をガイアノーツの肌色カラーパテで埋め、硬化剤で固定。

そこまでした状態が上の写真です。


両肩が瞬着で隙間埋めされているので、整形します。

DSC03702.JPG

周囲も含めて、神ヤスリやその他ヤスリの#120~#800を段階的に使用して、整形しました。

腕を接着してしまうと、トラジマビキニの脇下あたりが塗りにくくなるものの、ラムちゃんのデザイン上は仕方ありません。


次に、髪の毛も仕上げを想定して工作します。

DSC03694.JPG

ツノの取り付け位置を決め、ピンバイスで穴を開け、ツノがキレイに収まる様にゴッドハンドのスピンブレードで底面が平らな穴にしました。

ちなみに、キット付属のツノは約2.5mmの直径です。

そのため、2.5mmの穴にしていますが、上部は3mmのピンバイスで少し穴を広げ、入れやすくしました。

でも、このキット付属のツノはややとがり過ぎな感じがします。

プラ棒あたりで作り直した方が良いか?

ちょっと検討です。


DSC03697.JPG

ベースパーツを作ります。

接着箇所を接着し、バリや断面(側面)の表面が荒れているようですので、各種ヤスリで均しました。

いかにも80年代のデザインです[あせあせ(飛び散る汗)]

今回はキットをできるだけ活かしたいので、このパーツはそのまま使います。

ベースパーツの土台にあたる、写真の左の丸いパーツですが、星型パーツを上にのせ、ラムちゃんを乗せてみたところ、軽いのでひっくり返りそうです。

心配だったので、重しをつけて、安定感を高めます。


DSC03699.JPG

写真は板鉛を適当に折り曲げて、瞬着を適当に流して硬化剤をこれまた適当に拭きかけて状態です。

ベース裏なので、適当すぎ[あせあせ(飛び散る汗)]

後でポリパテで大雑把に埋めて、一応補強しつつ、見栄えを少し良くしておこうと思います。

鉛を入れたことで、適度な重みがついて安定しました。

ちなみに、板鉛は釣り具屋さんでルアーなどのコーナーに売っています。

安いので、一つ持っていると便利です。


本日はここまで。

サフ吹きをもう一度行い、その段階で問題なければ塗装です[ぴかぴか(新しい)]











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バンダイ うる星やつら  キラメキラムちゃん その5 [うる星やつら]

バンダイのキラメキラムちゃんの続きです。


ヤスリで顔や髪の毛を削ったり、ポリパテを盛ったり、サフ吹きをしたり、を定期的に繰り返しています。

ちょっと削っては、ポリパテを盛り、また削る。

ポリパテの気泡が見つかれば、タミヤのイージーサンディングの瞬着で気泡を埋めてヤスってサフ吹き、という繰り返しです。


何度かこの作業を繰り返すことで、見た目上はキレイに均すことができた、と思いましたので、洗浄してサフ吹きをしてみました。


DSC03620.JPG

肌色になる顔などは白いサフ、髪の毛パーツは全体をヤスリ掛けして、表面の凹凸をならして500番のサフ吹きをしてみたところです。

ようやく、鼻を高くするために持ったポリパテが頬のあたりのラインと自然につながってきてくれました。

髪の毛もボリュームアップもそこそこ形になってきたので、前回写真と比べると、ようやく完成形が見えてきました。

ただし、顔をもっと好みの造形にしたかったのですが、キットベースであることと、私の技術とセンスが圧倒的に不足していますので、このくらいで顔は完成にしてもいいかな・・・と考えています。

改めて見ると、身体に比べて顔がやや大きめ、という点がそもそも直すべき点なのかもしれません。


もうすでにこれで顔が可愛くなってきたのかどうかが分からなくなってきました[あせあせ(飛び散る汗)]

一度、仕上げて色塗りをして、結果を見てみたくなります。



DSC03614.JPG

両腕、両足パーツも仮接合し、全体のバランスを見てみました。

完成すると、だいたいこのポーズになるはずです。


顔を完成とみなした段階で、両腕は接着し、接合箇所を整形する必要があります。

脚は幸いトラ縞ビキニで接合箇所がごまかせますので、事前の接着は腕だけで済みます。


さて、顔をどこで妥協するのかが完成するかどうかの分水嶺となりました。











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【完成】ツクダホビー うる星やつら 1/12 マジシャンラム その7 [うる星やつら]

ツクダホビーのマジシャンラムが完成しました[ぴかぴか(新しい)]

手を付け始めてから、4か月ほど経ったと思いますが、他の仕掛キットが放置されていることから考えると完成しただけ良かったです[わーい(嬉しい顔)]


顔アップでアピールカットです。

DSC03533.JPG

アップで見ると、塗装や仕上げの粗が目立ってしまうのですが・・・[あせあせ(飛び散る汗)]

胸のボリュームアップと服の作り直しで、メリハリが出た上半身になったと思います。

キットのままだと、流石に造形として古すぎるというか、今の目で見るとつらい部分がありますし、何より謎素材のために、服と肌の境界線がほとんど分かりません。


それでは、ラムちゃんの全身をぐるりと一周でご紹介させて頂きます。

DSC03507.JPG

正面。

ベースには2mmの真鍮線で固定しています。

せっかくピカピカに仕上げた星型ベースにピンバイスで穴を開けるのは勇気が要りましたが[あせあせ(飛び散る汗)]


DSC03510.JPG

写真によっては、接着したパーツ間の隙間が目立ってしまいます。

これでも調整したのですが、このツクダホビーシリーズに多く採用されている、謎の素材は密着させること自体が困難で・・・[たらーっ(汗)]

何かもっと上手なやり方があるのかもしれませんが、まだ模索中です。


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髪の毛のグラデーション塗装がよく見えるカットです。

ストッキングの塗装も効果的に塗れたと思いますが如何でしょうか。


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後ろから。

太ももがボリュームアップされていますが、キットとポリパテの接合部分はなだらかにつながってくれ、違和感は無いと思います。

バニーガールじゃないので、尻尾は無いですよ。


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あまり前からは見えませんが、右手は後ろの髪に添えられています。

一応、爪もエナメルのピンクでササッと塗ってみました。

あくまでこだわりですね[あせあせ(飛び散る汗)]


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横からです。


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視線は合っていませんが、ラムちゃんの全身像が見やすい角度です。

キット裏の完成写真(その2、で紹介しています)とほぼ同じ角度ですが、その2のキット完成見本と比較し胸と太もものボリュームアップが効果的だと思います。

このキット、面倒ではありますが、この2箇所だけはボリュームアップすることで格段に完成度が向上すると思います。(といっても、このキットを今後完成させる人が、果たして何人いるのか・・・[あせあせ(飛び散る汗)]


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胸周りのボリュームが分かるカットですが、キットと比較しなければ分かりにくいですよね・・・


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瞳には前回記事で書いた通り、ガイアノーツのWジェルグル―を持っています。

うるうるとした瞳になったいることが分かるカットだったので、アップにしてみました。

このWジェルグルーはフィギュアの仕上げには効果的です。

ちなみに、このキットの顔は無改造です。

30年以上前のキットですが、非常にラムちゃんの特徴を良く捉えており、造形も破たんなく良いできです。

バンダイのラムちゃんもこのレベルの顔であれば助かったのですが・・・[あせあせ(飛び散る汗)]


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髪の毛の塗装は工夫してみましたので、何枚か撮りました。

上から見ると、割と不規則な感じに濃い緑を残していることが分かります。


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今後もラムちゃんを作る機会があると思いますが、髪の毛の色は今後の研究課題です。

今回サイズも小さいので、このような表現にしてみました。


全体を通して、ツクダホビーの謎素材に最後まで手を焼きましたが、反省はあるものの完成できて良かったです。

パーツ同士の接合が上手く出来ていない箇所がありお恥ずかしい限りですが、せっかく完成できた(と自分で決めた)ので、公開にしました。

今後、ツクダホビーのこのシリーズはエルや朝霧陽子といった、マイナーキャラを完成させていきたいので、その際にはもう少し上手に接合していければと思います。


何はともあれ、このブログ初めてのラムちゃんの完成品であり、今年最初の完成品です。







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ツクダホビー うる星やつら 1/12 マジシャンラム その6 [うる星やつら]

年が明け、仕事も始まったことから今週はブログ更新ができていませんでした。

今回の年末年始は9連休と長めだったこともあり、なかなか身体が仕事に順応しなくて調子が今ひとつでしたが、模型作りは細々と日々続けていますので、この一週間の作業のうち、マジシャンラムに関する内容をまとめます。


前回までで、髪の毛のベースになる濃い緑の塗装、星型ベースの下地処理までができていましたので、このあたりの続きを行っています。


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まず、星型ベースは完成しました!

結局色はこのように、キラキラの青色です!

手順は飛ばしていますが、星型ベースをグレーサーフェイサーで下地処理までが終わった後、黒色サーフェイサーで真っ黒にしました。

その黒色を下地色として、Mr.クリスタルカラーのサファイアブルーを十分に発色するまで、エアブラシで10回近く重ね塗りを繰り返しました。

その後、サファイアブルーだけでもキラキラしてキレイなのですが、今ひとつ単調に感じたので、同じくMr.クリスタルカラーのトルマリングリーンをエッジ部分を中心に拭き重ね、グラデーションを付けてみました。

トルマリングリーンを使う事で、Mr.クリスタルカラーの同系色によるアクセントになったかと思います。


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次に髪の毛の濃淡について、今回は濃い緑で全体を塗っていますので、濃い緑を残す部分をマスキングゾルの筆塗りで対応しました。

模様を描くように面相筆や平筆でマスキングゾルを塗り込みます。

この際、2016年に発売されたうる星やつらのパーフェクトカラーエディション(上・下があります)のカラー画稿を参考にして模様を描くように、マスキングゾルを塗りました。

頭の中で、ラムちゃんの髪の毛の模様のイメージを十分に思い描き、いっきにマスキングゾルで塗っています。


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その後、髪の明るい部分も同様にパーフェクトカラーエディションの漫画のカラー画稿をイメージソースにして、明るい緑、黄緑、などで5色程度の色調の異なる緑で髪の毛を彩ってみました。

写真はマスキングゾルを貼った状態なので、まだ模様が見えませんが・・・[あせあせ(飛び散る汗)]

あと、帽子も一部、濃い赤色で線を入れてあげた方がよさそうだったので、モンザレッド+黒で暗い赤を作って塗り分けを行っています。


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顔パーツに一体されている前髪も先の後頭部パーツ同様に5色の緑で塗った後、ラムちゃんのアイデンティティである、ツノを塗るためにマスキングしてツノを音無響子さんのエプロン用に使ったクリームイエローでエアブラシ塗装しました。


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各種マスキングを剥がすとこのように。

だいぶん、らしく、なってきました。


白目部分にこれからアイペイントを行います。


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まず、全体は光沢のクリアースプレーでコーティングしてから、エナメル黒でまつ毛を上下ともに描きました。

相変わらずこの作業は時間が掛かりました。

眉毛、口内も塗ったので、2時間近く掛かってたかもしれません。

妥協と納得の中間地点で、眉毛は確定とし、再びクリアースプレーでコーティング。



DSC03492.JPG

先のクリアースプレーコーティングを、ラッカー系のMr.スーパークリアーUVカットでサッと行ったつもりでしたが、厚塗りになった箇所があったようで、エナメルで描いた眉毛の一部が溶けてしまったので、そのリカバリーを行っています[たらーっ(汗)]

やはり、水性でなければエナメル塗料が溶けてしまいます・・・

これまでは注意して、薄く吹いていたので大丈夫でしたが、今回はミスりました[たらーっ(汗)]

リカバリー後(溶けたエナメル黒を面相筆で描き直し)、黒目をエナメルの黒で書き込んでいます。


反省を踏まえ、この段階のコーティングはプレミアムトップコート半光沢(水性)でしました。

本当は光沢でしたかったのですが、手持ちが無かったので半光沢を使用。

半光沢だと、エナメル塗料を筆塗りする際に、ざらつくのでは?と心配していましたが、特に問題無く、コーティング後の塗装ができました。


DSC03497.JPG

エナメルのクリアブルーで黒目を書き込みました。

濃淡も付けてみました。

その後、白エナメルで白い光沢部分を描き目は完成。

ついでに、ラムちゃんの特徴である、アイラインを水色(エナメルのクリアーブルー+白)で筆塗りしています。

これでほぼ完成。

この後、プレミアムトップコートつや消しで他の箇所とつやを合わせています。

これで完成、としたいところですが、もう少し顔にはこだわりで手を加えます。


DSC03506.JPG

最終的には、これで完成。

作業として、ガイアノーツのWジェルグルーで瞳をコーティングし、立体感のある透明な瞳にしています。

また、頬にチークを入れています。

チークはタミヤウェザリングマスターHセットのアイボリーを使用。

ちなみに、ガイアノーツのWジェルグルーを爪楊枝で盛りつけていますが、写真では分かりにくいですね。

他のサイトでも工作者はその違いに満足するのですが、写真で見る人には伝わらないようです。

この写真もそうですが、実物だとやはり段違いで、目の立体感が増加しますのでお勧め工作です。


DSC03493.JPG

髪の毛を組み合わせた写真です。

髪の毛のグラデーション塗装はこんな感じです。

割とイメージ通りに塗ることができたと思っています。

原作の漫画の絵を見ると分かりますが、あくまで平面前提の模様になっているため、これまでラムちゃんを立体化してきた人たちは皆さん色々と苦労してきたようです。

この模様を立体物に落とし込むにあたり、過去の雑誌のラムちゃんの記事や完成品フィギュアなどを色々研究しましたが、中には単色メタリック塗装による自然の影を応用するケース、緑一色で塗るケース(figmaがこのパターン)、と模様自体を塗り分けない場合もありますが、立体ではそれほど不自然にはなりません。

ですが、やはりラムちゃんの髪の毛の模様は描きたいと思い、今回はこういった再現を試みました。

この辺りは、今後ガレージキットを完成させていく際の、一つの課題です。



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さて、もう一つのこだわりが、脚の塗装の追加です。

素足に見えるような塗装を行っていましたし、パッケージ写真などでも素足のようですが、マジシャンの服装にはストッキングが有った方が良いと思いました。

何度か、蛇足になるのでは?と迷いましたが、最終的には以前のレイファンで習得したストッキング塗装を行っています。

今回のストッキングの塗装は、Mr.クリアカラーGXのクリアブラウンをそのまま使用しました。

(前回のレイファンのストッキング色は濃すぎたので)


まずは、写真のように影というか濃い色になる部分(素肌から浮いている部分、だと思います)に塗っています。


DSC03480.JPG

次に左の足は全体に調子を見ながらクリアブラウンを吹いた状態です。

これで片足が出来たので、このできた脚を参考にしながら、もう一方の脚にもクリアブラウンを慎重に拭き重ねます。

クリアブラウンを吹き重ねるだけのため、後戻りができない点に注意です。

色の濃さに差がでないように、両脚を見比べながら慎重に塗装しました。


この週末は三連休ですので、組立も含めて完成できるように頑張ります。







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