So-net無料ブログ作成

【完成】HGUC ゴッグ その4 [HGUC]

迷彩バージョンのHGUC ゴッグが完成しました!

前回の記事でほぼ形は見えていましたが、最終の仕上げまでを施して、少し前に作ったズゴックとおそろいの仕様で完成です。

DSC04172.JPG

前回記事でメインの塗装は終わっていましたので、その後行ったことを順番にまとめます。

(1)スミ入れ

(2)デカール貼り

(3)ハゲチョロ塗装(銀色の塗装剥げ表現)

(4)フィルタリング

(5)ウェザリングマスターによる汚し

(6)つや消し塗装による全体の保護とツヤ調整


DSC04173.JPG

(1)のスミ入れは調色して濃い緑のエナメル塗料を大量に作り置きしていますので、こちらを面相筆でスミ入れに使いました。

黒鉄色やグレー部分はエナメルの黒です。


DSC04174.JPG

(2)のデカール貼りは、控えめに行っています。

80年代っぽいものをチョイスして貼ってみました。

また、ズゴックとの統一性も一応考慮して、部隊内ナンバーという脳内設定で、右ひざに”02”と入れてみるなど、雰囲気重視です。


DSC04175.JPG

(3)ハゲチョロ塗装(銀色の塗装剥げ表現)について、前回ズゴックよりも少し多めに、派手に入れています。

一応、ゴッグの方が古い機体で、部隊内ナンバーも今回は02.ズゴックは06としていたのでより古い機体です、という意味合いのつもりです。

脚、指先、凸部分といった箇所とゴッグは水中巡航モードで頭から進むので、頭頂部周辺を塗装剥げしやすいと想定して、描き込みました。

今回もハゲチョロ塗装は、エナメルのシルバーを筆でちょこちょこと描き込みました。


DSC04176.JPG

手順の(4)フィルタリングですが、GSIクレオスのMr.ウェザリングカラーのグランドブラウンが丁度良い色合いでしたので、割と全体に行っていますが、特に下半身と指先メインでフィルターしました。

この塗料は、ラッカーやエナメル系ではなく、油彩ベースの性質とのことでしたので、ラッカー塗料で全身を塗った後のハゲチョロをエナメルでしていたこのゴッグにじゃぶじゃぶと筆でべた塗りし、Mr.ウェザリングカラー専用薄め液をティッシュや綿棒に付けてざっと拭っていきましたところ・・・・

なんだかすっきりしてしまいました。

冷静に観察すると、ハゲチョロ塗装したエナメルがほぼキレイさっぱり落ちています[たらーっ(汗)]

おそらくエナメルシンナーではなくても、エナメル塗料の塗膜の弱さとハゲチョロ塗装はほんの少しの塗料しか乗せていないので、薄め液で流されたのでしょう。


仕方ないので、ハゲチョロ塗装はやり直しました。

また、これからフィルタリングしようとしていた箇所は、一度この段階でプレミアムトップコートのつや消しで保護しておきました。

ネット上の、この情報をサッと調べると、エナメルは溶けないでしょう、ということを書いている記事もありますが、実験していないのでしょうね。溶けます。


DSC04177.JPG

次に、ズゴックでも行いましたが、泥汚れを脚元などに付けたいので、(5)ウェザリングマスターによる汚しを行いました。

綿棒にタミヤウェザリングマスターAセットのマッドを付けて塗り込みます。

その後、綿棒やティッシュで残す方向を意識しつつ、付きすぎた粉を落として完成。


DSC04180.JPG

最後に、ウェザリングマスターは粉なので、保護するためにプレミアムトップコートのつや消しを全体に吹き、ツヤも整えておきました。

これにて完成です!


DSC04184.JPG

上から。

前からだとあまり見えませんが、頭頂部のフリージーヤード部分は開口して、WAVEのオプションパーツのうちで形状の良さそうなパーツを埋め込んで(裏から接着)います。

甲してみると、膝、つま先の黒鉄色と腕などのグレー部分は微妙に色合いが変わっているので、塗り分けて良かったです。


最後に、ズゴックとの2ショット。

DSC04186.JPG

同じ色味での迷彩ですので、セットとしてこれで本当に意味で完成です。

当初の目的はこの2体をセットで並べたかったので満足です。

書き損ねていましたが、モノアイはゴッグもズゴックと同様にWAVEのHアイズの裏から白を塗ったものをピットマルチ2で糊づけしており、位置変更可能になっています。


DSC04189.JPG

ズゴックが緑が濃すぎたと思ったので、ゴッグでは黄色を多めにし最後にも黄色を塗り直したのですが、まだまだ緑が濃かったようです[あせあせ(飛び散る汗)]

HOW TO BUILD GUNDAM2にある迷彩ザクもいずれやりたいので、その時には今回の経験を活かしたと思います。

あと、ズゴックの記事では撮影し損ねていましたが、ズゴックの頭頂部にジオンマークを入れています。

ズゴックは面積がありそうで、大きめデカールを貼る位置が難しいです。


DSC04191.JPG

DSC04192.JPG

ゴッグもズゴックも爪は手間が掛かりますが、シャープになるように削り込みをして、面取りをはっきりさせるために、ヤスリ掛けとハゲチョロ塗装による協調をしています。

おそらく、この工作をしないとぼんやりした印象になると思いますので、お勧めです。面倒ですが。


DSC04193.JPG

左胸にズゴックと同じ、シーサーペント隊の部隊マークを入れていますが、緑地に緑の人魚なので分かりにくいことこの上ない[あせあせ(飛び散る汗)]

あとは、細かな点ですが、お腹のメガ粒子砲周りも中の丸いパーツを作り直していますので、メリハリが出ているかと思います。


以上で迷彩ゴッグの完成です。

いずれこの2体を並べたジャブロー侵攻をイメージしたジャングルのディオラマを作ってみたいものです。



今後は模型の完成品がペースダウンしそうです。


今は塗装ブース完備の家なので、塗装もスムーズに行えていましたが、5月から単身赴任をすることになりました。

赴任先はガンダムベース東京(GBT)のご近所なので、塗装する場合は、GBTに行って塗装ブースを借りても良いのかもしれませんが・・・[あせあせ(飛び散る汗)]

あそこで塗装している人っているんでしょうかね??

GBTが近いのは嬉しいですが、塗装できないのでは本末転倒ともいえ、なかなかにジレンマです。


たまに帰省するときにまとめて塗装する、など細々と続けていきますので、このブログも細々と続けてまいりますのでよろしくお願いします。



nice!(57)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

HGUC ゴッグ その3 [HGUC]

前回までで、HGUCゴッグの迷彩塗装は塗り終わったので、一度組み立ててみました。


DSC04160.JPG

若干あおりで撮影。

黒鉄色や濃いグレーの腕、関節部分のおかげで引き締まって見えます。

この状態は、全体に光沢クリアを吹いたため、テカテカしています。

これからスミイレ、デカール貼りなどを行うために、一度表面をつるつるにしておいた方が、スミが滲みませんし、デカールが白化しにくいと思います。


DSC04162.JPG

色のせいで、ちょっと異質な感じがしますが、狙った通りの迷彩パターンになってくれました。

先のズゴックとの組み合わせで、HOW TO BUILD GUNDAM2のジャブロー潜入シーンの再現をしたいです[るんるん]


DSC04163.JPG

背中から。


DSC04165.JPG

ゴッグやズゴックのように、腕などが蛇腹状になっているので、各パーツの裏まで色を塗ってあげないと、組みたてた時に、隙間からパーツの色が見えて興ざめしますので、丁寧に塗る必要があります。

この状態も一部塗り漏れが見つかったので、筆で修正しています[あせあせ(飛び散る汗)]


DSC04166.JPG

完成形が見えてきたので、少しモチベーションが上がります。

もうひと頑張りです!








nice!(31)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

HGUC ゴッグ その2 [HGUC]

HGUCズゴックが完成したので、対としてゴッグも仕上げていきます。

今回は記事で2回目ですが、工程としては塗装です。

改造も考えましたが、今回はあまり時間が無いので、後ハメ加工と細部のディティールアップに留めました。

行った工作は前回の後半に書いた程度です。

腹部のメガ粒子砲はWAVEのディティールアップパーツで装飾しています。


DSC04134.JPG

塗装はズゴック同様に迷彩にする前提でパーツを分けています。

写真は主に黒鉄色で塗ろうと思った部分です。


DSC04139.JPG

黒鉄色で塗っていると、途中で塗料が無くなってしまい、買いに行くのも手間だったので、一部のパーツだけ黒鉄色で統一し、腕や関節部分は混色でそれっぽい色を作り、変化を持たせました。

ちなみに、作った色のレシピは、

ガンダムカラーのMSグレーメタリック+焼鉄色+タイヤブラック+RLM02グレーです。

タイヤブラック、RLM02グレーを入れないと、シャープな黒っぽいメタリック色になってしまい、ジオン系に合わない感じがしましたので、タイヤブラックとRLM02グレーで色を少しくすませています。

写真の丸囲み部分は塗り分けが必要になるパーツです。

この写真の後、グレー部分をマスキングし、本体色(迷彩色)を塗ることになります。


DSC04141.JPG

ちなみに、黒鉄色にしたパーツはこれらです。

ソールパーツ、膝当て部分、モノアイはこの後黒を塗っていますが、塗料を出すのが面倒だったので、黒のサーフェイサーを吹いています。


DSC04143.JPG

迷彩を施すパーツはこれらです。

先の通り、一部グレーを残すパーツはマスキングしています。


DSC04144.JPG

まずは、Mr.カラー#21のミドルストーンでべた塗り。

なんとなく、ゴッグっぽい色ですね。


DSC04148.JPG

次に前回作った、自称ライムグリーンを迷彩パターンを意識してフリーハンドでエアブラシ吹きつけ。

今回は前回の反省としてミドルストーン部分(明るい黄色部分)の面積が多く残る様にしているつもりです。

ズゴックは少し緑が濃すぎました[あせあせ(飛び散る汗)]


DSC04154.JPG

次にオリーブドラブ(1)を塗装。

ぐっと迷彩っぽくなりますが、緑成分が増えるので、加減しつつ。

自分で思っている以上に塗ってしまうので、少し塗り足りないかな?くらいで丁度良いみたいです。

感覚的な話ですが。


DSC04156.JPG

最期に濃い緑として、Mr.カラー#129の濃緑色(中島系)です。

・・・やはり緑だらけに[あせあせ(飛び散る汗)]

今回はここで塗り方を少し変えるため、この後、ライムグリーンをもう一度面積を増やすように意識して塗り、更にミドルストーンをもう一度吹き直しています。

これによって、ミドルストーン色の部分を増やしています。


DSC04159.JPG

こんな感じです。

写真だとまだ緑っぽいですが、前回よりはミドルストーンを増やしてつもりです。

あまりに多くなると、今度は砂漠迷彩っぽくなるので、加減が難しいですね。


一旦塗装はほぼ完了です。

この後は、光沢スプレー吹き → スミイレ → デカール貼り → つや消し吹き → ハゲチョロ塗装

で、最期に汚し塗装を施して完成です。


この週末で仕上げられるかどうか?といった感じですが、5月になるとあまり模型が作れなくなるので、なんとか4月で決着を付けたいです。







nice!(43)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

【完成】HGUC ズゴック その5 [HGUC]

HGUCズゴックの迷彩塗装バージョンが完成しました[exclamation]


本体は特に改造せずに、塗装を楽しむ、といった趣旨で作ったことと、もともとズゴックの出来が良く、パーツも少ないのでストレス無しでした。

全体の汚し塗装を行い、画竜点睛としてモノアイを付けて完成です!

DSC04117.JPG

モノアイはキットにはシールが付属するのみですので、WAVEのHアイズのピンクを使用しました。

クリアパーツなので、裏に白を筆塗りしています。

ちなみに本体への取り付けは位置変更できるように、ピットマルチ2で止めています。

ピットマルチ2は貼ったりはがしたりできる便利な糊です。


DSC04118.JPG

モノアイが入ると、急に完成した感じがします。

ハゲチョロ塗装、汚し塗装は迷彩に合いますね~


DSC04119.JPG

左腕にはジオン軍MSによくある、80年代っぽいデカールを貼りワンポイントを入れています。

全体に地味な塗装なので、こういったワンポイントがあると、見た目が楽しいと思います。


DSC04120.JPG

後ろから。


DSC04121.JPG

右腕のシーサーペント隊マークがお気に入りです[るんるん]

ノーズペイントのような、もう少し派手なマーキングも考えましたが、迷彩塗装をしている侵入部隊に派手なマークもどうかと思いましたので、このくらいで抑えましたが、1年戦争もののMSにはそういったマーキングが似合う気がします。

いずれ、グフなんかも作りたいですね。


DSC04122.JPG

側面から。

上半身の前後パーツは接着していません。

上と脇に合わせ目が出ますが、スジ彫りのように見えますので、気にしなければこのままでも良いかと思います。


DSC04123.JPG

ぐるっと一周でした。


あまりポーズをとるようなMSでも無いかもしれませんが、少しだけ可動させてみます。

クローは先端に向かってそこそこ尖らせるものの、折れるといやなので、そこそこです。

その代わり、ハゲチョロ塗装を多めに施して、尖った印象を強めています。

DSC04124.JPG


DSC04125.JPG

以上、HGUCズゴックの迷彩塗装バージョンでした。


作りかけのゴッグも迷彩で仕上げ、この2体ができたら、いずれジャングルを侵攻する水陸両用MS部隊のディオラマ、といったものにしてみたいのですが・・・・来期からはそういった込み入った模型作りをする時間が取れなくなりそうですので、構想だけ暖めておきます。


FY2019中に完成できて良かったです。


以上、迷彩ズゴックでした[exclamation]








nice!(37)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

HGUC ズゴック その4 [HGUC]

1週間ほど間が空きましたが、HGUCズゴックの迷彩塗装バージョンを仕上げていきます。


DSC04067.JPG

前回までは塗装を終え、スミイレのために光沢仕上げ状態でした。

今回は、その後光沢アリの状態でデカールを何箇所かに貼ってから、全体をプレミアムトップコートでつや消しにしています。

つや消しにしただけで、迷彩塗装がグッと落ち着いてしっとりした感じになったと思います。

全体が迷彩の暗めの色味であることから、デカールを貼ってもあまり目立たないのでポイントを絞って、控えめに貼りました。


DSC04069.JPG

主に、ガンダムデカール、ハイキューパーツのコーションデカールで”01 ワンカラーホワイト”、プレミアムバンダイで販売されていたガンダムデカールDXを使っています。

プレミアムバンダイのデカールには、部隊章もありましたので、水陸両用MSということから、”シーサーペント隊”のデカールを右腕に貼ってみました。

ちなみに、ズゴックは形式番号ではMSM-07ですが、部隊内の番号というつもりで”06”という番号を振っていますので、間違っている訳ではありません。という自分の中の設定ですね[あせあせ(飛び散る汗)]



デカール貼りを終えてから、つや消しでコーティングでしていますが、デカール保護の意味と汚し塗装を行うための準備でもあります。

前回までの記事の通り、このズゴックはHOW TO BUILD GUNDAM2掲載の小田雅弘氏の迷彩ズゴックを参考にしています。

そのため、仕上げとしては当時の流行りであった、ハゲチョロ塗装、汚し塗装を行います。

ハゲチョロ塗装とは、主に凸部分の塗装がぶつかることで剥げることをシルバーなどで描いて塗装の剥がれを表現することです。

久しぶりのハゲチョロ塗装ですので、どうやってやるのか色々調べてしまいました[あせあせ(飛び散る汗)]

やり方は色々ありますが、今回はやり直しができるようにエナメルのシルバーを先端を切って穂先を短くした筆に付け、ティッシュペーパーなどである程度塗料を拭ってから叩くよう、引っ掻くようにシルバーをそれらしいばしょに塗り込んでいきました。

サイズが1/144ですので、あまり派手にしないように、控えめに行っています。


脳内設定として、地球連邦軍の本部である南米ジャブロー基地侵攻部隊でジャングルの中での運用を想定といったところです[exclamation]


DSC04111.JPG

ジャングルを進行する、ということと、水陸両用MSなので、南米アマゾン河の中を侵攻するのであれば、割と泥汚れも多いでしょうし、脚元は泥汚れが多い、という想定で汚しを行いました。

向かって右(左足)と腰パーツが汚しを施した状態で、向かって左の右足はまだハゲチョロ塗装までの状態です。

ちょっと分かりにくいかもしれませんが、左足は汚れですすけた感じになっています。


DSC04113.JPG

まだ汚しを行っていない、右足、上半身と組み合わせ、様子を見ながら汚しを行っています。

今回の汚しは、タミヤのウェザリングマスターのAとDセットを使用しています。

Aセットからは、マッド、ライトサンド、Dセットからはオイル、青焼け、赤焼けを使用。

Dセットのオイルは胸部のインテーク部分、青焼け、赤焼けはバックパックの下部などを汚しています。

その他、全体にマッドでフィルターを掛けるように、またズゴックは水中を頭から進むので上から下に向けた方向を意識してマッドの汚れを描き込みました。

脚元の一部にはライトサンドで砂や泥汚れの跡を付けていきました。

残った部分を汚せば完成です。

もう一息です。








nice!(40)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

HGUC ズゴック その3 [HGUC]

HGUCズゴックの迷彩塗装バージョンです。


前回でほとんどのパーツの基本塗装が終わりました。

といっても、HGUC初期のキットであることに加えて、武器などのオプションもありませんので、パーツ数は少なくすんなりと進めていくことができてラクチンです。

フェネクスやムーンガンダムと比べると、パーツ数は1/5くらいに感じます。


一通り塗り終わりましたので、組み上げていきました。

まだ完成ではありませんが、全貌が見えてきましたので、一度ぐるっとご紹介です。


DSC04062.JPG

分かる人には分かる、HOW TO BUILD GUNDAM2掲載のズゴックをリスペクトした迷彩ズゴックです!

思ったより良い感じにハマっていると思いますが如何でしょうか。

元々の小田雅弘氏のセンスの良さを真似しているので、当然といえば当然ですが・・・[あせあせ(飛び散る汗)]


DSC04063.JPG

少し斜めから。

各関節がABSのボールジョイント接続のため、組み上げ時にもかなりきつくて壊してしまいそうでした。

ABSのジョイントは怖いです[あせあせ(飛び散る汗)]

少し塗装剥げもしてしまいましたが、黒鉄色部分だったので、リカバリーは容易でしたが、組みあげには要注意ですね。


DSC04064.JPG

後ろです。

小田雅弘氏のズゴックでは、背中のタンク状パーツの上部の丸い部分も黒鉄色のように見えますが、パーツ分割はされていないため、マスキングをサボって省略してしまいました[あせあせ(飛び散る汗)]

まぁ、雰囲気が出ていれば・・・ということで。


DSC04066.JPG

この写真状態ではスミイレまでしています。

スミイレを行う都合から、前回のパーツ状態のものに缶スプレーで光沢クリアーを全体に軽く吹きつけています。

各スジ彫りは彫り直していたので、スミイレは容易でした。

こういった地味な作業を事前にしておけば、スミイレなどもキレイにできます。

こういった状態のため、全体的にツヤツヤしています。


この後の予定は、マーキング(デカール)を貼って少しアクセントをいれたいと思います。

その後80年代のガンプラ作例を参考にハゲチョロ塗装を行ってみようと思います。


見た目ではここで完成でも良いのですが、せっかくなのでもう少し手を入れていこうと思います。









nice!(69)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

HGUC ズゴック その2 [HGUC]

HGUC ズゴックの続きです。


続きと言っても、前回は素組みだけのように見えて過去の自分が接着や合わせ目処理、全体のヤスリ掛けといった基本工作をほとんど全て終えていたので、次のステップが細部の調整を行えば塗装、という状態でした。


先日のゴッグ着手と並行して、ズゴックの細部の工作は終わっています。

ちなみに、細部というのは、モノアイ周りの頭部パーツと上半身との繋ぎ目のようなスリット状のパーツが場所によって金型の抜きの関係と思われる歪みがありますので、ナイフなどで整形しました。

あとは、全身のスジ彫りに該当するような箇所を彫り直し、という程度です。


中性洗剤で洗浄、自然乾燥を終えていましたので、本日3/21のお休みを利用して塗装を行いました。


塗装をどのように仕上げるかで迷っていましたが、先日のゴッグ着手で心が決まりました。

HOW TO BUILDGUNDAM2の小田雅弘氏作の迷彩ズゴックのような迷彩柄に決定です!

ゴッグも迷彩にして、子供の頃に憧れた、HOW TO BUILD GUNDAM2作例の真似をしてみます。

子供の頃にはエアブラシなんて高価な工具が買えるわけもなく、ましてやエアブラシの迷彩塗装なんかは憧れであるものの自分ではできない超上級者のテクニック、と思っていましたので・・・[あせあせ(飛び散る汗)]

今なら真似もできるはず。


目標が明確になれば後は手を動かすだけです。


まずはプランを練ります。

迷彩はエアブラシで全体塗装。

迷彩部分以外は、作例では”スチールブラック”で塗装、とあります。

でも、この名前の塗料はたぶん今はありません。

少なくとも持っていません。

そこで、代わりに黒鉄色(くろてついろ)で塗っていく、ということに決めました。


迷彩箇所、黒鉄色箇所という大きく2つのグループにパーツを分けました。

最初は黒鉄色グループから塗っていきます。

対象は下記写真の通りです。

DSC04044.JPG

そんなにパーツは無いと思っていたら、黒鉄色を塗るべきパーツの方が多いくらい・・・

ちなみに、黒鉄色以外ではモノアイ部分をつや消しブラックで塗りますが、ついでにゴッグの同パーツも塗っておきました。

黒鉄色の塗装写真は失念しておりました[あせあせ(飛び散る汗)]

もっとも、単純にべた塗りするだけのお手軽なものです。


次に迷彩を施すパーツはこちら。

DSC04046.JPG

主には外装のほとんどです。

この外装パーツのキットの色から、今回のようにオリジナルの色替えを行う場合に注意することは、パーツの断面や裏がチラ見えする箇所もきっちり塗りかえることです。

こういったちょっとした部分でキットの下地が見えると興ざめですので。


そのため、今回は裏側や断面には黒鉄色とつや消しブラックを塗っておきました。

DSC04048.JPG

ついでに、つや消しブラックで陰影が付けられるような処置もしてみました。

あとで迷彩色を塗るときに、下地にブラックがあることで、少し陰影を強調できるようにします。


DSC04050.JPG

いよいよ迷彩塗装です。

グリーン系4色による迷彩塗装とします。

小田雅弘氏も書いている通り、”虚構の世界での効果”を狙っているので、厳密には迷彩になっていないかもしれませんが、雰囲気というか”っぽく”なるようになんちゃって迷彩塗装です[あせあせ(飛び散る汗)]

まずは一番下地の明るい色。Mrカラー#21のミドルストーンです。

小田氏の作例ではサンドイエローとありますが、これに該当する色が無いので、イメージが近いミドルストーンを使用しました。

なかなか渋い色です。

この色は割とべた塗りでOKですが、ある程度ブラックを残すような塗りムラを意図的に行います。


DSC04053.JPG

ここからは迷彩の本番で、2色目は明るい緑です。

作例では、ライムグリーンとありますが、やはりこの名称の色は無く、名称と作例写真のイメージから、今回はルマングリーンに色の素のイエローとシアンを様子を見ながら調合して鮮やかな明るい緑色を作っています。

このライムグリーンを自分のイメージで迷彩っぽく吹きつけました。

下地のミドルストーンが消えてしまわないように、今後の濃い色を塗る箇所も意識しつつ若干少なめかな?というくらいで塗ってみました。


DSC04055.JPG

3色目はオリーブドラブ(1)にしました。

作例ではオリーブドライブ(1)+(2)とありますが、(2)を加えると緑により過ぎるので、(1)だけにしました。

いっきに迷彩っぽくなってきました[るんるん]

この色はかなり目立つので、適当に塗るものの、ある程度法則を決めて塗っています。

始点と終点を決め、その点と点を繋ぐ線を階段状にし、斜め線は使わないように、といった自分のルールで塗りをルール化してみました。

おそらくでたらめに塗ると統一感というか、がちゃがちゃしてしまうと思いますので、ランダムに見えてルール化した方がいいかな?と思いました。


最期の4色目は濃い緑とのことですので、今回は、Mrカラー#129の濃緑色(中島系)という渋めの緑にしました。

DSC04058.JPG

ここまでの色と違い、濃い色のため、色と色の隙間を埋めたり、オリーブドラブで塗った部分のアクセントとして色を差し込むイメージで、要所要所に少しずつ塗る感じにしています。

全体的に、最初に塗った明るい色を残すように、もう少し塗った方が良いかな?と思う一歩手前くらいの感じで、塗り過ぎないように注意しました。


これで一気に基本塗装が完了です!

スミイレやデカール貼り、80年代っぽくチッピングなんかもしてみようか?

と色々考えていますので、完成はもう少し先です。

でも、3月中には完成させたいと思います。









nice!(50)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

HGUC ゴッグ その1 [HGUC]

2月末に記事にしていたHGUCズゴックは、その1、のままで記事は止まっていますが、着々と進めています。

ズゴックを進めている最中ですが、HGUC初期キットであるゴッグもほぼ素組みのキットを発掘しましたので、こちらも並行作業に近い形で作っていきたいと思います。

ズゴックの塗装の方向性に迷いがありましたが、このゴッグの発掘によってほぼ決まりました。

目指すは”HOW TO BUILD GUNDAM2”の迷彩塗装です。


さて、キットはというと2000年発売とのことで、19年前のキットです。

HGUCというブランドのせいで、あまり古い感じがしませんが、案外経っていたものですね。

ここまで放置していたゴッグに決着をつけましょう。

素組み+αですが、ほぼ素組み状態のご紹介です。


DSC04024.JPG

キット素組みです。

全体的に今の目で見てもプロポーションに違和感もあまりなく、良い意味でプラモデルとしてのまとまりが良いキットです。

写真では、モノアイレール部分を黒く塗って、一部パーツを接着している状態です。

(この状態で19年放置[あせあせ(飛び散る汗)]

正面から見ると、やや肩パーツ(肩カバー)のボリュームが不足しているか??

キットとしてはまとまりは良い物の、もう少しケレン味が欲しい気もします。


DSC04026.JPG

横から。

手堅い感じで、あまりいじる必要も無さそうな・・・・

全指が可動するものの少し加工してあげた方が良さそうな感じもする手パーツです。


DSC04028.JPG

後ろから。

膝裏の関節処理がキチンと別パーツでポリ隠しがされているなど、好感が持てます。

キレイに整形して渋めの関節色にしておけばビシッとなりそう。

バックパックもシンプルですが、ゴッグならこれでもOKでしょう。


DSC04029.JPG

身体のボリュームはなかなかですが、アニメ版としてはもっとでっぷり、とした感じなのかもしれませんが、個人の好みはキットのプロポーションなので、全体としては問題無しです。


DSC04030.JPG

改めて見ると、やや肩カバーが小さいかな?

もう少し左右に幅があるイメージなので、ここだけでも改造してようかな?といったところです。

でも、ここに手を入れると少し工期がかさみそうな予感しかしませんので、躊躇します。

おそらく見た目はかなり良くなると思うのですが、案外手間が掛かりそうで悩みます・・・


と一通り、素組み状態についてぐるっとみながらあれこれ考えてみました。

全体としては大幅なプロポーション変更は行わず、手軽に完成を目指し、塗装で迷彩柄に挑戦したいと思います。

そのため、組みたてられるところはジャンジャン手を付けていきます。

DSC04031.JPG

そうは言いながらも、20年近く前のHGUCであることから、設計も古く、はめ込みで塗装を考えると不親切な箇所がちらほら・・・

例えばこの写真のように、上半身~腹部の接合も腹部(黄土色パーツ)の凸ピンを、茶色の上半身(胸パーツ)の凹パーツで挟みこむのですが、後ハメ化してやります。

写真の赤マルを斜めに切ったり、軸を短くしたりすることで、簡単に後ハメ化可能です。


DSC04035.JPG

黄土色の腹部パーツ中央にあるメガ粒子砲が赤い別パーツになっていますが、せっかくの別パーツもキットのままだと塗装にマスキングが必要になるため、後ハメ化します。

写真左の赤パーツのように、切断し、下の2つの赤の丸いメガ粒子砲パーツだけを切り離して、塗装後に裏から接着できるようにしました。

ちなみに中央の凸パーツ部分が欠けてしまうので、適当なパーツでモールドを作ることになりました。

写真右は上半身ですが、肩の軸パーツも挟み込みのため、後ハメ化できるように、軸部分に穴を開けます。

写真では軸周辺の穴開けのあたりとして油性ペンで丸く書いています。

このマルは中を通す軸パーツの丸い部分をゲージに描いています。


DSC04037.JPG

メガ粒子砲を切り離すことで、赤いパーツのもう一つの役目である、腰パーツとの接続軸にあるポリパーツの抑えがなくなりますので、プラモデルのランナータグを適当な大きさに現場合わせできって接着しました。

一応、強度高めの瞬着でも補強しています。


今回はここまでです。

次回も後ハメ化や基本工作中心の記事になりそうですが、チマチマ作り込んでいきます。






nice!(28)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

HGUC ズゴック その1 [HGUC]

まだ仕掛品がある中、部屋の整理(物の捜索)を行っている中で発見した、HGUCシリーズの量産型ズゴックを見つけてしまいました。

一体いつ手を付けたのかは分かりませんが、10年以上前であることだけは間違いないと思います。

以前の自分がどうしようとしていたのかは、ほとんと覚えていませんが、あまり大掛かりなことはせずに完成させたいだけだと思いますので、過去の自分がやろうとしていたことの決着をつけようと思います。


素組みで一部接着して、ヤスリ掛けまでしていたようです。

発売は1999年11月と、もう20年前のキットなのですね・・・

もともと初代ガンダム放映後に発売された、1/144のズゴックもプロポーションは良好で、過去からズゴックのキットは出来が良いものばかりだったと思います。

DSC03870.JPG

個人差はあるでしょうが、今見ても特に気になるところは特にありません。

細かな点だけ手を加えれば十分だと思います。


DSC03873.JPG

後ろから見ても破たんなく、シンプルながらカッコイイ。


DSC03874.JPG

素組みした際に気になった点としては、ABSで構成された関節フレームが固くて、はめ込みする際に壊してしまいそうだ、ということだけは覚えています。

もっとも、塗装に弱いABS樹脂もこのズゴックでは見事に内部に隠れていますので、塗料で割れる、という心配もあまりしなくて良いようです。


DSC03875.JPG

全体を改めて今見ても、大幅な改造は行わず、スジ彫りだけ全体を通して彫り直し、塗装を楽しみたいと思います。

塗装バリエーションの候補として、

・素の量産型ズゴックの色

・シャア専用

・ユニコーン Ep.4の登場のジオン残党カラー

・HOW TO BUILD GUNDAM 2に掲載の迷彩カラー

を考えていますが、どれが良いかな・・・・

UC版の塗装をされている方は世の中で多い見たいですね。

簡単な割に、UC版ということで見栄えも良いですし。


このキットはサクッと完成できそうですので、塗装が決まれば完成まで早そうです。








nice!(30)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

【完成】HGUC ユニコーンガンダム3号機フェネクス Ver.GFT その5 [HGUC]

HGUC ユニコーンガンダム3号機フェネクス Ver.GFTが完成です[るんるん]

着手が年始でしたので、完成まで1カ月半くらい。


キットとしては、今更感もあるGFT(ガンダム フロント 東京)バージョンのフェネクスですが、年末に見たガンダムNT(ナラティブ)の影響もあって、一気に完成させることができたと思います。


まずはアップです。

DSC03830.JPG

今回は自分のテーマとして、

・金色塗装

・サイコフレームの塗装表現

に関して、実験的な面も含めて挑戦してみました。


DSC03813.JPG

正面の全身像。

金色は、ガイアノーツのスターブライトゴールド。

シンナーには、同じくガイアノーツのメタリックマスターを使用することで、粒子感を抑えつつ、滑らかな塗装面になるよう塗装には注意しました。

ですが、一部パーツ(アームドDE)でヒケ処理を忘れており、金色を塗ったところ、案外目立ってしまい反省です[たらーっ(汗)]


DSC03817.JPG

斜めから。

スターブライトゴールドの輝きは、照明の当て方でもかなり異なって輝きます。

また、サイコフレームは黒下地のサファイアブルー+蛍光ブルーのため、こちらも角度によって輝きが違って見えますが、写真では上手く撮ることができずにこんな写真になっています[あせあせ(飛び散る汗)]


DSC03818.JPG

せっかく作ったので、シールドは装備させてみました。

パッケージなどの完成見本、過去のガンダムフロント東京のドームであった映像「One of Seventy Two」では、シールドは無いみたいですが、フル装備ということで・・・


DSC03821.JPG

背中の巨大なアームドDE×2基しか見えない背後です。

ユニコーンガンダムはビスト財団の機体、ですが、このフェネクスは出自が異なり、連邦のユニコーンガンダムという事ですので、一応、”EFSF”のマーキングを入れてみました。

あまり連邦軍っぽく無い機体ですので、控えめに連邦マーキングを各所の配置しています。


DSC03824.JPG

この2基のアームドDEの塗り分けだけで、ちょっとしたキット1体分の手間が掛かってしまいました。

今後、バリエーション機体として、NTバージョンのフェネクスや、RCバージョンなんかも作ってみたいのですが、このアームドDEだけはもう一度作る気になれません・・・・

いつの日か、大変さを忘れることができた時には、バリエーション機に手を出せるかもしれません[あせあせ(飛び散る汗)]


DSC03826.JPG

右手にはビームライフル。

シンプルな装備ですが、きっちり作り込んでみました。

写真では見えませんが、スコープ部分はキット付属の緑のシールを使用しました。

バンダイキットのこういったメタリック系のシールは的確に使用すると、塗装するよりもはるかにキレイでしまった印象になりますので、無理して全塗装にはこだわらず、気楽に作っていくようにしています[あせあせ(飛び散る汗)]


DSC03828.JPG

全体的にパーツを細かく分割した状態で塗装し、全ての塗装後に組み立ててからデカール貼りをしています。

そのため、塗膜の厚み分、接合軸が太くなっているので、一部非常にはめ込みにくくなっていました。

軸を削るなどの調整を行っていましたが、注意しないとパーツの破損にもつながりますので、塗装後の組み立ては細心の注意を払って行いました。

組立だけで、4時間くらい掛かっていると思います。


DSC03809.JPG

キットの成型色は黄色っぽく軽い印象があるので、全塗装すると全く別物の重厚感が出て良い感じです。

優秀なキットですので、丁寧に仕上げるだけで、特に改造無しでもこの完成度。

NTバージョンも出ていますので、気に入った方は是非組みたててみてください。


以上、フェネクス Ver.GFTでした[exclamation]



nice!(34)  コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー