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DOA レイファン(黒ボンテージチャイナ) その3 [DOA]

DOA(デッドオアアライブ)のレイファンの製作を進めました。

模型作りはほぼ毎日、15分程度でも時間を取ってはチマチマと行っていますが、ブログ記事にするにはそれなりに進捗がなければと思い、記事更新が2カ月も経っていました。


前回までで全体の仮組みと、脇腹のチャイナ服の編み上げ部分のヒモ処理を途中まで行っていました。

その後、表面処理を有る程度行い、脚、頭部、胴体など、主要パーツに軸打ちを行っています。

一旦、その段階でサーフェイサーを吹き、様子をみます。

DSC00556.JPG

肌の塗装を考慮して、白のサーフェイサーを使用。

グレーのサーフェイサーだと、どうしてもやや青みがかったような影が入ったような雰囲気の下地色になってしまいますので、今回は肌色を意識して白サーフェイサーをメインで使用します。

でも、そのせいで写真の写りが白とびしたような見にくいものになってしまいました[あせあせ(飛び散る汗)]


全体はおおよそ問題なく、細部の処理とサフ吹きで見つかった表面の凹凸を地道に処理していくことになります。

DSC00560.JPG

分かりにくいですが、脇腹のチャイナ服の編み目のヒモは全て削り取りました。

また、腰あたりで服の前後を繋げている丸い輪っかも削り取っています。

こういった繊細なモールドは、レジンだとどうしてももっさりとした感じで、シャープさを出すことが困難です。


反対側も同様に、全て削り取りました。

DSC00562.JPG

すっきりしました。

編み目を意識しながら、肌色を塗るのも難しいので、いっそ削り取った方が良いと思います。

編み目は後ほどプラペーパーか真鍮線といった細い、または薄い材料で再現できるのではないか?と目論んでいます。

また、丸い輪っかのようなモールドは金属パーツでそれらしいパーツを見つけてきましたので、これらに置換し、シャープになるようにしたいと思います。

DSC00554.JPG

色々見つくろってきました。

主に100均、一部は女性向けの雑貨や小物のお店やネイルアートのお店で売っているものをかき集めました。

こういった丸い金属パーツは丸カンという名称で検索すると色々でてきます。

キットの形状を測定したところ、腰の削り取った丸い輪っかは3~4mm、首部分にも輪っかがありこちらは2mmの直径がフィットしそうです。

3~4mmはまだ100均でも見つかりましたが、2mmの丸カンがなかなか見つかりませんでした。

最終的に、ネットのネイルアートのお店(だと思います)に2mmの金色の丸カンが置いてあったので、こちらを購入しました。

さて、上手くディティールアップに役立てられるか?です。


DSC00561.JPG

ちなみに、首の付け根部分は写真ではすでに2mm径の丸カンを嵌めるために、スピンブレードの2mmで削り取っています。

同様に首の後ろ部分にも2mm径の取り付け部分を開けました。


接着はしていませんが、こんな感じで取り付けられそうです。

DSC00563.JPG

首の後ろにあたる部分に金色の丸カンを嵌めてみました。

完成後に最後にこれを接着するとシャープに金色の輪っかを再現できそうです。


輪っかの再現に目処が立ったので安心しました。

さて、しばらくは表面処理を行っていこうと思います。






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DOA レイファン(黒ボンテージチャイナ) その2 [DOA]

ここ数日は各種ガレキをヤスリ掛けしては洗浄、またヤスリ掛けな日々です。

比較的進捗のあったDOAのレイファンについて少し進みました。

IMG_4061.JPG

全身像です。

前回との比較としては、

1:頭部におさげを付けた

2:全身のヤスリ掛けで表面がかなり滑らかに

3:太もものストッキング分割線を瞬着で埋めた

4:脇腹の処理

となります。

上記写真だと、3番目の太もものストッキング分割線を瞬着パテで埋めた状態ですが、肌色瞬着パテなので、分割線があまり分からないみたいです。

もう少しヤスリ掛けした後に、ガイドを付けてスジ彫りをやり直そうと思います。

キットの分割線はどうしても運河彫りになっていますので。。。


どうしようかな?と後回しにしていた頭部のおさげパーツですが、キット状態はこうです。

細かなパーツのため、単純に面倒くさくって作業していませんでした[あせあせ(飛び散る汗)]

IMG_4050.JPG

輪っか部分と垂れた髪の毛がそれぞれ別パーツ。

大きさが分かりにくいかもしれませんが、首に付いている真鍮線は1mmです。

垂れた髪の毛は写真の左パーツは根元が折れていますが、幸い分割ラインだったのでこのまま使えます。

右のパーツは写真上の下部分のランナー部をニッパーで除去の後、髪の毛の先端にあたる先細り部分をこの後ニッパー、デザインナイフ、金属ヤスリで尖らせて処理しました。

輪っか部分は編み込まれていますので、編み目に沿って分割線をヤスリ掛けしつつ、編み目の彫り直しを編み目毎に実施。

2つの輪っかだけで1時間ほどの作業時間になり、目が疲れました[あせあせ(飛び散る汗)]


処理後、垂れた部分と輪っか部分を0.5mmの真鍮線でつなげようとしましたが、垂れた部分の断面が小さく、0.5mmではパーツを破ってしまいそうだったので、急きょ0.2mmの洋白線に変更し、瞬着と硬化促進剤の組み合わせで強引に接着しています。

IMG_4080.JPG

アップだとこんな感じです。

輪っか部の手前に垂れた部分を出すのか、写真のように輪っかの内側にするのかを色々調べました。

結果として、クリアランスの都合とおそらくキットの意図はこのように、輪っかの内側に垂れた部分がくるのが正解だと思います。

ですが、ネットで写真を色々見たところ、輪っかの外側に垂れた部分が出ているケースが多いようです。

どちらが正解でも無いとは思いますが、このキットはこの状態が正解だと思われます。


全身のヤスリ掛けで胸や肩の周辺の凸凹がかなりなだらかになったと思います。

やはり手流しのガレキは表面処理が大変です。

表面処理の一環で、頭部おさげと同じく、面倒そうなので処理していなかった脇腹の服の前後面を結ぶ編み目(?)の処理を少し実施しました。

作業前の片側ですが、こんな感じです。

IMG_4064.JPG

脇腹部分で服の前後面をクロス上に(編み目状に)モールドが入っています。

ゲーム画面やコスプレの方の服装、その他イラストなどを色々と参考に見てみましたが、レイファンのこの部分はそれほど編み目が多くは無いようです。

しかしこのキットはクロス上の編み目が6つ位モールドされているのですが、分割線と重なっていることからディティールが曖昧でごちゃっとした感じです。

彫り直しか、作り直しか、それともそもそも形状を変えるのか、といった悩みもありましたが、とりあえずはクロスしている下部分になるヒモを削り取って、上にきているヒモを強調し、すっきりさせてみました。

IMG_4066.JPG

かなりすっきりしたかと思います。

下になるヒモは彫刻刀(というかゴッドハンドのスピンブレード1mm)で削り取っています。

スピンブレードは彫刻刀としてもかなり使いやすく、こういった細かい箇所は最近は全てスピンブレードで処理しています。


後で下のヒモはプラペーパーで再現するか、もう少しこのヒモの処理を考えてみます。


このヒモ状モールドの処理さえすっきり片付けば、案外レイファンをさっくりできてしまいそうです。

しかし、モールド彫り直しなどなどで時間は掛かってます。






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DOA レイファン(黒ボンテージチャイナ) その1 [DOA]

DOA(デッド・オア・アライブ)シリーズでDOA2から、レイファン(黒ボンテージチャイナ)です。

レイファン自体は、DOAシリーズのキャラで、中国人。

太極拳の使い手、という設定ですが、ゲーム自体は実はあまりやり込んではいなかったのですが、キャラクターは魅力的なキャラが多いコンテンツです。

他にも、霞なんかはキットも持っていますので、いずれ紹介したいと思います。


このレイファンのキットは、2001年のイベント品のようで、神(じん)氏の作品です。

キット説明書にも記載ありましたが、「皇龍亭」というサイトで紹介されています。

こちらのサイトは現在、更新停止のようですし、作品も作られてはいないようです。

インターネット上で簡単に検索した範囲では、このキットの完成品写真と思われるものは見つかりませんでした。

また、皇龍亭サイトに作品としてこのキットの名前はありましたが、写真はありませんでした。

そういったことから、このキットの完成品を見てみたい、という思いから、少しずつ作製を進めていましたが、ようやく仮組程度ならばできる状態になりました。

IMG_4011.JPG

写真はまだ軸も通していませんので、テープで仮組[あせあせ(飛び散る汗)]

ですが、雰囲気は出ているのではないでしょうか。

キットは手流しで複製されているとキット付属の説明書にありましたが、気泡が多くここまででもかなりの気泡埋め処理をしています。

鼻も気泡で欠けていました。

そのため、瞬着パテで盛っては削りで作り直しです。

指や服飾の細部もかなり欠けていますので、作り直しに近いことをしていますし、服の細部はまだ処理途中の状況です。

元々は各パーツが豪快にレジンの塊に埋まっている状態でしたので、掘り起こしに近い作業が必要でした。

ようやくここまで形になってくれたと思います。


IMG_4014.JPG

後ろ姿です。

まだレイファンの特徴である、編んだ髪の毛を付けていませんので、キャラクター性に欠けますが・・・

この神氏の作風は、好きな原型師でオーバーダードさんを挙げていらっしゃるだけに、そういった雰囲気があって個人的にとても気に入っています。

もう少し表面処理が必要であることと、チャイナ服の側面(編んでいるような身体の横面部分)のモールドが手流しのためかぼんやりとして良く分からないので、この辺りに決着が付けば完成も見えてくるのですが。


全体としてサイズは大きめで20cm弱くらいで、スケールにして1/8といったところでしょうか。

キットにはサイズ表記はありません。

ワンダーモモなどのガレキ群のヤスリ掛けを進める中、このキットもちまちまと進めていこうと思います。





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